木村拓哉のグリーンジャンボ宝くじCMの意図をかんぐってみた



木村拓哉のグリーンジャンボ宝くじのCM。真面目?に生きる青年が宝くじにあたることを切に願ってます)


2013年の『グリーンジャンボ宝くじ』(第636回全国自治宝くじ)が2/14(木)から全国一斉発売されたと同時に、上掲のCMが流れなじめました。

ごみを拾ってごみ箱に捨てたり、ご老人に席をゆすったり、子犬を助けたり、こぼれた買い物を拾ったり…

合コンに行っても遊ぶことをせず…

木村拓哉が演じるそんな「真面目で」「道をはずさない」青年が

「ひたすら真面目に生きる私に、神様どうか5億5千万あててください」

とお願いするストーリーです。

「いいことしてんだから、そろそろ当ててよ。

 お願いしますよ。」



最初このCMを見たときは、あ~、このストーリーおもしれぇ~、と思いました。

しかし次に思ったのは

「宝くじで一攫千金を狙っている次点で、真面目じゃないじゃん」

ということでした。

多分、私のような考えの人は少ないと思います。

宝くじを買うことが「まじめじゃない」とか「道をはずす」と考える人は少ないんじゃないかな、と。

私は「まじめじゃない」と考えますが、それをやっちゃけないとは思わないです。

私の価値観の方が変ですし、私もまじめじゃないことをたくさんやってます。

それはさて置き、

「キムタクの宝くじのCM、宝くじ買う時点で、もうまじめとは言えないと思うんだけとww」

みたいなツイートをすることを考えました。

しかしここでふと頭に浮かんだのは、

ひょっとしたらこのCMは、Twitterなどでネットでツッコミをいれさせることも狙ってるんじゃないか、

と言うことでした。

これは以前みた、英語教室のベルリッツの電車内広告

「英語とビジネス英語は、ラグビーとアメフトくらいルールが違う」

と同じ、突っ込ませマーケティングじゃないかな、と考えたわけです。

「英語とビジネス英語はラグビーとアメフトくらいルールが違う」の解説へのリンク

でも今回は、自分でもちょっと考えすぎかな、と思います。

宝くじを買う人がまじめじゃない、と言う考え方は、かなり少数派だと思いますから。


でも今の閉塞感に包まれた日本を見ていると、

「そろそろ当ててくださいよ」

と祈りたくもなります。

特に、若い人達が一生懸命働いているのを見ますと、バブルも、消費税がない時代も、医療費が一割負担だった頃も知らず、学生時代から年金を払って
きた人もいるのに、大変だなぁ、かわいそうだなぁ、とやるせなくなります。


常日頃、そう考えていたのですが、昨日、こんなニュースを見ました。

日テレNEWS24「南鳥島のレアアース、一部で中国の約20倍」へのリンク

調査が進んでいた南鳥島付近にあるレアアース層ですが、これが商業として成り立てば、少しは日本に住む人達の暮らしも楽になるかなぁ、なんて期待してしまいます。

一躍資源大国になって、国民には税金なし。

教育も医療も無料。


なんて高望みはしませんが…

せめて、就労の機会に困らず、がんばったらがんばっただけの報酬が得られるような社会になってくれないかなぁ、と切に願います。


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コメント

初見です。
至極同感です。
このシリーズのCMに、何かしら意見を言いたく、検索していたらこちらのブログにたどり着きました。

夢ってねぇ…若者の夢、かなえたいんだったら、
もっとちゃんと仕事できる国にしてよ…って思います。
これ買って外れたら、いわば税金余分に払ったような…
そのお金で、若者が生きがい見つけられる政策、かなえてくれるんだったら買うけど。

今流れてるシリーズも…
『うたって踊るの、やめました~』って、
これって、実は事務所が言わせてる?
本物、といわれてるアーチストがいるものね。
本当にやめる気持ちあるの?って思います。
観ていて、あまり気持ちのいいCMではないですね…

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