「The Huddle Bowl 2013」(ハドルボウル2013)簡単な感想と写真

    20130303ブレイディ

(こういう子供たちが増えるといいな、と言う写真です)


昨日行われた

「The Huddle Bowl 2013」(ハドルボウル)

を観に、川崎球場へ行ってきました。


この大会は、主に大学時代にアメリカンフットボールをプレイしていた選手達による、大学対抗フラッグフットボール大会です。

そして、チャリティーイベントでもあり、会場で売られるグッズ、そしてオークションの収益金は、すべて寄付されます。


と言うところまでは把握していたのですが、正直なところどこの大学が出るのか、どういう運営システムなのか、そして何よりフラッグフットボールのルールってどんなのか、よく知らずに出かけました。


全体的な感想は、時間がたつのが惜しくなるほど、楽しいイベントでした。

もうちょっと試合を見たかった…



簡単な感想と出来事を書いておきます。


1.フラッグフットボール初観戦

実は現場でフラッグフットボールを見るのは初めてです。

最後までルールは把握できませんでしたが、それでも面白かったです。

(と言うか、把握しようとする努力をしなかったのが本当のところですが)

20130303日大対関学大

この写真は日本大学対関西学院大学の試合です。

フラッグフットって、おだやかなスポーツだと思っていたのですが、アメフトと全然変わらないパスがどんどん飛んできますし、あれって反則じゃないかな、と思えるようなボディコンタクトっぽいのもありました。

(コンタクトは、このイベントだからこそのものかもしれませんが)

そう言えばパスプレイが多く、またよく決まっていました。

テレビで何回かフラッグフットボールを見ましたが、他のスポーツと同じで、現場で見ると迫力が想像以上だと感じました。

上の写真の日大のチームのパスはすごかったです。

昨シーズンもXリーグでプレイしたQBもいましたし。

伝説の選手の方々もいました。

浮かせてはいるんですが、スピードもあると言う、すごいものでした。

「アイシールド21」でも紹介された「ドラゴンフライ」かな、と言うようなフォーメーションもありました。


で、どっちが勝ったかと言うと…実は覚えてないんですよ。

たしか関学大だったかなぁ、と思うんですが。

とにかくプレイそのものを見るのが楽しくて、結果はどうでもいいや、と言う気持ちで見ていました。


意外だったのは、みなさんフラッグをとるのがうまいなぁ、と言うことでした。

アメフトの選手が一番苦労するところじゃないか、と思ったのですが。


20130303防衛大

各チームのジャージは、大学ゆかりのものが多く、たとえばさっきの日大対関学大の試合では、日大は赤を、関学大は青のジャージを着ていました。

ですが、上の迷彩柄のチームは、

「いったいどこなんだろう」

と迷いました。

最初は迷彩柄が好きな人が考えたのかなぁ、と思ったのですが、実はこのチームは防衛大学校のチームでした。

たしかに大学のアメフト部自体は関東大学リーグに参加しているのですが、この大会に防衛大も参加しているとは知りませんでした。

(防衛大は、私が高校に入学したころの第一志望だったのですが、手が届きませんでした)


なお、会場でお話しさせてもらった方のうち、二人の方が

アメリカンフットボールフラッグフットボールは違う競技で、アメフトのやりかたではフラッグフットボールは勝てない」

と言うような内容のことを語られてました。

そのことは前から認識はしていたつもりでしたが、現地で見て、あらためてそのことを実感しました。

ただ、実感したからこそ湧いてくる疑問と言うのもあるもので、現在それと葛藤中です。


2.一般の部決勝戦

現場に行ってから知ったのですが、この大会はシニアの部と一般の部があり、私は一般の部の決勝戦、法政大学対神戸大学の試合を見ました。

20130303決勝1

向こう側がオフェンスの法政大学で、手前が神戸大学です。

前半は長いパスが多く、ゴール後ろで見ていた私に向かうようなものが何本も飛んできて、よく決まりました。

レシーバーも良いルートをとっているように感じました。

後半はインターセプトの応酬があったりで、前半ほどは点が入らなかったように感じます。

結果、この試合を制し、優勝したのは法政大学でした。

20130303優勝に沸く法政大

上の写真は優勝に沸く法政チームです。

見づらいのですが、真ん中辺に松葉杖が掲げられています。

この試合のために練習して怪我した選手や、他の試合では試合中に怪我した選手がいました。

きっと練習中に怪我した人のものでしょう。


3.チャリティーオークション

20130303ジャージチャリティ

すべての試合が終わった後、閉会式の前にチャリティーオークションが行われました。

上の写真はアメフトのジャージで、まあこの大会に似合ってるなぁと思えるものでしたが…

20130303TEDチャリティ

中には上の写真のように、フラッグフットボールとは直接は関係のない、TEDのぬいぐるみなどもオークションにかけられました。

なんでも、「TED」の配給会社からの寄付だそうです。

大中小の3サイズがあり、上のものは大なのですが、中小は小さな女の子が、嬉々として買っていました。


オークションを仕切った方が非常に上手で、本当に楽しい時間でした。


4.閉会式

20130303表彰式

オークションの後、表彰式を兼ねた閉会式がありました。

上の写真は、真ん中の人が表彰状を渡しているシーンです。


その後、大会主催者から挨拶がありました。

その中で、スタッフの方をねぎらう言葉があったことが印象的でした。

20130303スタッフ

この黄色のTシャツを着た方々です。

私も大変お世話になりました。

選手の方々がプレイしないことには成り立たないイベントではありましたが、そもそもこの方々がボランティアで尽力してくれたからこそ、この大会があったことを忘れてはいけないと思います。

(本当に心から、お疲れ様でした、と、ありがとうございました、と言いたいです。)


5.フラッグフットボール、そしてアメリカンフットボールの未来のために

トップに置いた写真ですが、何が良かったかと言いますと、フィールドの外で、フラッグフットボールを自由に楽しんでいる子供たちを撮れたことがよかったです。

真ん中にはニューイングランド・ペイトリオッツのトム・ブレイディのジャージを模したTシャツを着た子がいます。

昨日このイベントに参加して、私はフラッグフットボールって面白いな、と思いましたから、このような光景が日本中に広まればいいな、と思いました。

20130303アメフト体験

上の写真は、会場の入り口で、子供たちにアメフト体験を勧めるスタッフの方々です。

この方々の努力が、トップの写真のようなお子さんたちを増やしてくれそうです。


今回、ネットでしか話したことがない方々何人かと、実際にお会いできました。

1月から昨日に順延されたこのイベント。

私にとってはですが、1月には行けそうになかったのですが、昨日になったことで行けて良かったです。


多くの方が来年以降もこの大会が続くことを願っているようでした。

私もそうなればいいな、と思いますし、なるべくそうなるよう、できることはやらねばいけないと感じました。


なお、テレビ放送ですが、以下の3回GAORAで放送されるようです。

2013/3/30(土) 24:00 ~ 24:57

2013/4/19(金) 16:00 ~ 17:00

2013/4/28(日) 18:00 ~ 19:00

(2回目以降は再放送だと思います)

詳細は下記リンク先にあります。

GAORA「ハドルボウル2013 ~全国大学OB対抗チャリティ・フラッグフットボール大会~」へのリンク

また、決勝戦と準決勝以外は、USTREAMのrtvの下記サイトなどで、録画されたものが見れます。

http://www.ustream.tv/recorded/29683602

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