【ネタバレなし】オードリー若林の『社会人大学人見知り学部 卒業見込』を読み始めました

昨日5月17日に、オードリー若林のエッセイ集

『社会人大学人見知り学部 卒業見込』

が発売されました。


私は一昨日、川崎駅付近にあるあおい堂書店で買いました。

前述しました通り、発売日は昨日なんですが、5月15日ごろにはいくつかの書店で並び始めました。

本当は昨日、会社の帰りにふらっと本屋によって買おう、と考えていましたが、twitterでこの本のことを見ていると、発売と同時に売り切れになることも懸念されましたので、一昨日、とりおきをお願いしてから買いました。

実際、売り切れた書店もあるようで、

「買いに行ったら売り切れで、入荷の見込みも立たず、重版待ちだと言われました」

というようなツイートも見かけました。

発売前からもう重版が決まりましたので、早く読みたい人にはつらいことですが、しばらくお待ちいただくしかないでしょう。


さてこの記事では、『社会人大学人見知り学部 卒業見込』の具体的な内容にはできるだけふれずに、この本の発売前までに思ったことを中心に書いておきたいと思います。

『社会人大学人見知り学部 卒業見込』の感想は、来週中には書きたいとは考えています。


なお、他の方の感想については、もうすでにtwitter上に書かれています。

下記リンク先に、それをまとめたものがあります。

(ネタバレありですので、知りたくない方は、読まれないことをお勧めします)

togetter「オードリー若林『社会人大学人見知り学部 卒業見込』感想「#社会人大学感想」のまとめ」へのリンク

本当はもっと多くツイートされているのですが、それを集めるのは大変なので、「社会人大学人見知り学部 卒業見込」公式アカウント(@syakaijinbook_h)が下記ツイートで指定しました「#社会人大学感想」がついているものだけをまとめました。

「そしてみなさまからの感想も募集! ハッシュタグは #社会人大学感想 です。じっくり楽しんだ後、感想教えてください。あ~、発売日はうれしいけど、緊張します。たくさんの人の元に届きますように!(鎌)」

このまとめについては、今後も随時更新していきたいと考えています。


では、『社会人大学人見知り学部 卒業見込』について、思いついたことを書き散らかしていきます。


1.私がこの本を買おうと思ったわけ

私はもともと若林と言うかオードリーなファンなわけですが、それだけで何でも見る、買う、と言うことはしてきませんでした。

最大の理由は、フジテレビで放映されていた

『世界は言葉でできている』

での若林の名言が、ものすごくツボに入ったことが何回かあるからです。

例えば

「『0じゃない可能性に自分で0を掛けている』人間は、生きるのにふさわしくない。」

と言う言葉には、自分は、と言うか人はどう生きていくべきかを考えさせられるとともに、私の知っている若林の生き方とかぶって、興味深いと思いました。


「リーダーとは部下になれなかった者のことを言う。」

これには本当に考えさせられます。

オリジナルのナポレオン・ボナパルトの

「リーダーとは希望を配る人のことを言う。」

と言う言葉も、初めて聞いた時は震えが来ましたが…


まあそんなわけで、私は若林の言葉が大好きなのです。

考えてみますと、私がオードリーの漫才が好きなのは、若林のつっこみが好きだからです。


さらに、この本の販促用のtwitterアカウントで、若林がやっている

「@syakaijindaigak」

のツイートや、私を含めそれに絡んでくる人たちのツイートを見ていたら、だんだんこの本は買わねばいけないと思うようになりました。


まんまと販促にのせられた形になるのですが…

そんなわけで、年に1冊本を読むかどうかの私が、この本を迷いなく買ってしまったわけです。


2.特定の人に向けて書かれた本

若林はtwitterでこうツイートしています。

「本を出版したことのある先輩が「本の告知ってなんか照れくさいよね」と笑いながら言っていた。特定の人に向けて書いたつもりのものを、不特定多数の人が見ている場所で告知するから照れくさく感じるのかな?なんてことを不特定多数の人が目にする場所で言ってみる。」

そしてこれにリプライした編集者に対し

「手法の話なんですが、いつも大体五人ぐらいの友達のうちの一人を思い浮かべて書く感じなんすよ。不特定多数をイメージすると不思議なもので一切ペンが進まなくなるんですよね"@hagiwaraosamu: ん? 特定の人に向けて書いたの? QT @syakaijindaigak 本を出版し」

と答えています。

このツイートは衝撃的でした。

と言うのは、この記事もそうですが、私がブログを書くときは、だいたい不特定多数をイメージして書いているからで、若林のような手法があるのか、と驚いたからです。

まあ、不特定多数と言っても、どう言う人をターゲットにして書くのか、と言う意識をして書くことは少なくないです。

特にアメフトのことについては、アメフトをある程度知っている人向けに書くのか、アメフトを知ってほしい人や見始めた人に向けて書くのか、はなるべく意識します。

これは、どこまで専門用語を使っていいのか、という問題に絡んできますから。


この若林のツイートには目から鱗ものでした(ようは私はものの書き方を知らずに書いていると言う訳です)ので、このツイートにからみたくなりました。

でもやめました。

それは、(自慢話に聞こえたらすみませんが)このツイートの何時間か前に、若林から2通目のリプライをもらっていて、ちょっと若林にツイートするのが怖くなっていたからです。

初めてリプライをもらった時には、まさかもらえると思っていなかったので、超嬉しかったです。

まあ、それが最初で最後のリプライとなるだろう、と思いながらも、その後も若林のツイートに絡んで行きました。

そして2通目をもらった時は、なんか怖くなりました。

俺、なんかやらかしたかなぁ~、と。

職場のオードリーファンにそのことを話したら、

「気持ちはわかります。」

と言っていましたから、私の感覚が異常ではないのでしょう。

で、その数時間後に上掲の若林の気になるコメント。

からみたくてもからめませんでした。

でも、時間がたってようやく絡むことに抵抗がなくなった頃、3通目のリプライをもらいました。

もう、怖いものはないです。


話しを若林の手法に戻しますが、ものの書き方、と言うのを、大学受験の小論文対策コースでしか習ったことがない私としては、とても新鮮でした。

今度やってみよう、とその時は思ったのですが…

いまだにできていません。

結局そうやって始めても、いつもの感覚に戻ってしまいますし、今のところ無理にその手法にしなくても、ブログは書けていますから。

内容はともかく…

でも「社会人大学人見知り学部 卒業見込」そうやって書かれている本なんだ、と思って読んでみよう。

そして、誰に向けて書かれたものか考えてもみよう、としました。


今半分ほど読み終わりましたが、いざ読み始めると、ここまでそれを意識することを忘れて読んでいました。

2回目はそれを意識して読もうと思います。


3.販促用漫才が見たい

「社会人大学人見知り学部 卒業見込」の販促のために、全国の一部の書店で、小型のモニターで、販促用漫才を流しているそうです。

Yahooトピックス「若林書籍が発売前重版、発売記念オードリー新作漫才も登場」へのリンク

どこの本屋に行けば見れるのか。

下記リンク先に、「今の時点」でのDVD公開店舗の一覧があります。

社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林正恭 特設サイト「社会人大学人見知り学部 卒業見込」DVD公開店舗へのリンク

パナソニック「オードリー、“書店限定”で新作漫才公開」へのリンク

今後公開店舗は追加されるそうです。

なお、私の通勤路には公開されている書店はありません。

ラゾーナ川崎の丸善とか、あってもいいのになぁ、と思うんですが。

このままでは渋谷か横浜に出るしかなさそうです。


なお、この漫才に関してこんなツイートをしている人がいました。

「バイト休みだったので、田舎から新幹線に飛び乗って、紀伊国屋本店まで行きました!!(^^)あと2冊しかなくてびっくり!?買えて嬉しかったです(^^)漫才も5回見て来ました~♪帰りの新幹線の中で読みますね(^^)」

5回見る気持ちはわかります。

しかし新幹線で上京して新宿まで行ったなんて…すごい


4.余談をふたつ

この本の内容とは直接関係ないですが、気がついたことを2点書いておきます。

1)世はネット全盛だと言うのに…

この「社会人大学人見知り学部 卒業見込」は、私が久しぶりに買った単行本になります。

そんなわけで、久しぶりに本に挟んであったアンケートはがきを見ました。

見て驚いたのは、回答欄が時代に追いついてない、と言うことです。

例えば

「この本の発売を次のどれで知りましたか?」

と言う問い。

私は誰かのツイートで知りました。

しかし回答にはぴったりと該当する選択肢がなく、「その他」に書くしかありません。

そして

「この本をお買い求めになった動機は何ですか?」

私最終的には、販促用twitterを見たり、絡ませてもらったりしているうちに買う決意を固めました。

お小遣い制の亭主ですから、オードリーのことが載っているだけでは本は買わないです。

そしてこれもまた、回答にはぴったりと該当する選択肢がなく、「その他」に書くしかありません。

特設サイトを設けたり、販促用twitterを作ったりするぐらいネットの重要さがわかっているのなら、こう言うアンケートはがきにもそう言う配慮をするべきだと思います。


2)ハッシュタグの使い方

5月15日に、こんなツイートをしました。

「お願いがあります。若林さんがtwitterをやめた後も、読者の間で情報や感想を共有できるよう、ハッシュタグを決めていただけませんか? #社会人大学人見知り学部卒業見込 でいいと思うのですが。よろしくお願いします」

その日の夜、若林は

「今、ついにハッシュタグの説明をしてもらってなんとなく理解しました(^^)」

と言うツイートを、誰に宛てるにもなくしていました。

そして昨日「社会人大学人見知り学部 卒業見込」のアカウントから、

「みなさまからの感想も募集! ハッシュタグは #社会人大学感想 です。じっくり楽しんだ後、感想教えてください」

またまた自慢話しのようになりますが、私のツイートが少しは役に立ったかな、と嬉しく感じています。


ところで、twitterをやっていない人の中にははもちろん、やっているひとでも、ハッシュタグの使い方や利便性をしらない人がいるようですので、簡単にそのことを書いておきます。

・半角スペース+「#」(半角)+任意の文字列 でハッシュタグの出来上がりです。

 公式でなくても、これで流通します。

・そのハッシュタグを検索すると、当然そのハッシュタグがついたツイートを見ることができます。

・私は福岡ソフトバンクホークスのファンで、twitterで試合経過を追ったりします。

 その時に使うのが「 #sbhawks」と言うハッシュタグです。

 これを検索すると、試合の流れを、球団やメディアのツイートよりも早く知ることができます。

 また、「 #annkw」と言うハッシュタグを検索すると、「オードリーのオールナイトニッポン」について知ることができます。

 
 言葉でその利便性と使用タイミングを説明するのは難しいのでやめますが、一度それらのハッシュタグを検索してみると、その便利さや、どう言う時に使うかはわかると思います。

 また、かならず使わなければいけないということもないです。

 ただ、使えば良くも悪くも多くの人に見られる可能性が高まります。


さて、私はようやく半分強の辺りまで読みました。

できれば今日のANNまでに読み終わって、放送を聞きたいと考えています。

でも、私は飽きっぽくて、読むのが遅いからなぁ~…


そして明日、明後日は若林との握手会ですね。

私は行けませんが、行かれる方は楽しんできて下さい。

Share/Bookmark

この記事が気にいられましたら、記事の一番下の「ツイートする」「いいね!」ボタンで、ツイートしてもらったり、facebookに載せていただけると嬉しいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえれば嬉しいです。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック