【アメフト】オービック・シーガルズ対デュッセルドルフ・パンサーの結果

日本時間の昨日(5/19)深夜2時からデュッセルドルフで行われた、

オービック・シーガルズ 対 デュッセルドルフ・パンサー

の結果を書きます。

なお、このゲームには

インターナショナル・チャレンジ・ボウルⅡ

とか

International Challenge Bowl 2013

とも呼ばれています。

記事を探すときなどに参考になれば幸いです。


また、今回は日本では中継も動画配信もありませんでした。


1.試合の経過

結論としては、

オービック・シーガルズ 34-3 デュッセルドルフ・パンサー

とシーガルズの大勝でした。


1)ツイート

オービック・シーガルズのtwitterアカウント

@obicseagulls

のツイートを貼り付けておきます。


・デュッセルドルフパンサーのキックオフで試合開始となります

(1)1Q

・高いキックをLB#2古庄がリターンし、オービック自陣30yからオフェンス開始

・WR#83シミケン(清水選手)、RB#20古谷のゲインでゴール前30yまで迫る

・オービックRB#20古谷のTDランで得点。TFPを外し、1Q オービック6-0デュッセルドルフ

・デュッセルドルフの攻撃を4回でおさえ、オービック2回目の攻撃。TE#89森へのパス、RB#32原のランなどで、ゴール前30y

・オービックRB#32原のTDランで追加点。2ポイントコンバージョンを狙うも失敗。 1Q オービック12-0デュッセルドルフ

・オービック攻撃 ゴール前まで迫るも、1Q終了 オービック12-0デュッセルドルフ

(2)2Q

・2Q開始早々、QB#6菅原からWR#18木下(典)にパスが通りTD TFPも決まり、オービック19-0デュッセルドルフ

・オービックディフェンス、デュッセルドルフの攻撃をおさえ、自陣31yからオービックの攻撃。ドライブを重ね、TDを狙うロングパスを投げるもインターセプト。デュッセルドルフ自陣5yから攻撃

・デュッセルドルフ自陣深くからの攻撃をオービックディフェンスがおさえ、パント。これをWR#83しみけんがビッグリターン。自陣22yからのオービックの攻撃

・K#1金親、フィールドゴールを狙い成功。オービック追加点。オービック22-0デュッセルドルフ

・デュッセルドルフの攻撃は、パスが決まり大きく前進。ゴール前20yまで迫り、TDパスを狙うも、DB#16三宅がインターセプト。自陣1yからオービックの攻撃

・ここで前半終了。オービック22-0デュッセルドルフ

(3)3Q

・これより後半。オービックのキックオフ。

・デュッセルドルフ、パントのスナップをミスし、セフティー。オービックに2点追加され、オービック24−0デュッセルドルフ

・デュッセルドルフのキックオフで再開され、オービックが攻めるもパント。続く、デュッセルドルフの攻撃は自陣30yまでドライブされるものの、最後はDB#16三宅が本日2つ目のインターセプト

・ここで3Q終了。オービック24−0デュッセルドルフ。

(4)4Q

・デュッセルドルフ、約50yをドライブしFG成功。 オービック24−3デュッセルドルフ

・デュッセルドルフ、キックオフでオンサイドキックを試みるも失敗。オービック、敵陣40yからの攻撃。なお、場内にゲームクロックがないため、残り時間は不明。

・オービック、QB#13木下からWR#7池井へのパスで大きく前進し、K#1金親がFGを成功。3点追加し、オービック27-3デュッセルドルフ

・オービック、QB#13木下からWR#25服部へのロングパスが決まり追加点。TFPも決まり、オービック34-3デュッセルドルフ

・デュッセルドルフ、ノーハドルオフェンスで大きく前進。ゴール前25y。

・オービックDL陣の活躍で、デュッセルドルフ大きくロス。

・残り2分少々。デュッセルドルフ、ゴール前35yから4thダウン20y。ここでデュッセルドルフタイムアウト。

・デュッセルドルフ、果敢に攻めるもファーストダウンならず。攻守交代。オービックオフェンス。

・試合終了となりました。オービック34-7デュッセルドルフ。デュッセルドルフ戦、勝利で飾ることができました。帰国後、25日(土)には富士通とのパールボウル準決勝となります。応援よろしくお願いします。

・【最終スコア訂正】オービックシーガルズvsデュッセルドルフパンサーは、34-3でオービックが勝利しました。(先ほど34-7とお知らせしましたが、正しくは34-3です)

(5)試合終了後

・【新着】大橋ヘッドコーチブログ「Spring Season Challenge」 http://ow.ly/laBxs ここまで2戦の収穫は? ドイツで勝利した深夜の更新です

・【新着/結果速報】昨夜のドイツ遠征試合(34-3で勝利)の試合経過をアップしました http://ow.ly/laGHW 大会MVPは昨年の遠征試合に続いてQB#6菅原選手。試合後の写真もご覧ください


2)オービック・シーガルズの公式サイト

下記リンク先のサイトには、写真と総評、そしてスタッツ(記録:ただしこの記事を書いている最中は未整備)が載っています。

オービック・シーガルズ公式「【5.18ドイツ遠征7】速報◆デュッセルドルフ パンサーに34-3で快勝」へのリンク

スタッツはそのうち更新されると思います。


3)Facebook

下記リンク先には、写真などもあります

Facebookオービック・シーガルズへのリンク


2.感想

あくまでも素人目戦ですし、上記のソースからしか情報がありませんので、このことを認識して読んでいただければ幸いです。


34-4は予想以上の大勝だったように感じます。

私はもっと競って、ひょっとしたらシーガルズが負けるかもしれない、とも悲観していました。

2007年のワールドカップ、ヨーロッパ勢は日本との格差を見せつけられました。

しかし2011年の世界選手権で、日本とヨーロッパの力の差がちぢまっていることを感じました。

そして昨年のオービックの遠征ですが、ドレスデン・モナークスに29-17と2TD差以内まで迫られました。

その直線的な発想から行きますと、前述の予想になったわけです。


今回はディフェンスががんばったようです。

1FGしか許しませんでしたから。

シーガルズのサイトには

「後半は、パンサーのオフェンスがサイドへのパスを中心に組み立て、DB#33島津などが随所でナイスタックルをみせるも、じりじりと出される展開。」

とあります。

と言うことは、前半はラン中心か、ミドルゾーンへのパスが中心だったと言うことでしょう。


もしパンサーがラン攻撃中心で、たまにパスを投げる展開だったらどうなるだろう…

ランディフェンスと言うものは、体力とモチベーションを奪うとききました。

しかもサイズが上の相手となると、その消耗は大変なものだと思います。

(じゃあランを続ければいいじゃん、と思われるかもしれませんが、それ一辺倒では攻撃は成り立ちません)

日本が海外と闘うときは、前半で大量リードして、後半の相手の攻撃をパス中心に切り替えさせる展開に持ち込むのが理想的で、今回はそうなったと思います。

(昨年もそうだった気がします)

この闘い方がいつまで続くか…

前半に日本が十分にリードできなかったら…

後半も相手がラン中心にオフェンスを組み立ててきたら…

(まさに2007年の決勝のアメリカ戦が、そんな感じだったと思います)


もちろん今の日本にはその時のカードもあるでしょう。

そう言う試合も見てみたいです。


3.アメフトの普及とは

昨年に続く今回の遠征ですが、試合終了から半日以上たつのに、情報はオービック・シーガルズの出すものだけです。

メディアの伝えるニュースの中には、この試合のことを見つけることができませんでした。

あいかわらず日本ではアメフトは盛り上がりませんなぁ…

テレビ中継があってもいいぐらいのレベルの試合だと思うんですが。

それに、日本はこんなに世界的に強いのに…

まあそれでも、私はアメフトのことを知ってもらいたいので書き続けます。

アメフトのため、と言うこともありますが、何よりもアメフトのことを書くのは楽しいですから。


いつか職場や電車の中で

「今日アメフトがあるから、早く帰らなきゃ」

と言う声が聞こえることを夢見て…


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