【ホークス】山中は成功体験で勝ちパターンに入れるか

一昨日、6月8日の対中日ドラゴンズ戦、福岡ソフトバンクホークスは9回に2点のリードを追い付かれました。

もう勝ちパターンの投手が残っていない中、なんとか引き分けに持ち込むことができました。

(この表現は、人によっては異論があるでしょうが、後ろ向きに考えてもね…)


その要因のひとつに、これまで、競っている時の勝ちパターンでは使われてこなかった

山中浩史投手

の力投があると思います。

2イニングを投げて、何とか無失点に抑えました。

最初の11回の裏の投球。

私はUSTREAMで見ていました。

多分まともに山中投手の投球を見るのは初めてだと思います。

聴いていたよりも、けっこう速い球を投げるいい投手だと思いました。

そして12回裏ですが、ピンチは作ったものの、なんとか無失点でしのぎ、チームを引き分けに導き、ついでに交流戦単独首位と、リーグ戦単独3位にも導きました。

この2イニングの修羅場を乗り切れた成功体験は、山中投手にとって大きい財産になる、と考えました。

特に四死球がなかったのが良かったと考えます。


あけて昨日の試合ですが、私はあまりまともに見れなかったのですが、2イニングを無失点でしのぎました。

この後、ドラゴンズに追いつかれなければ、プロ初勝利が舞い込んでいたようですが。


これで山中投手を勝ちパターンの中で投げさせる計算が立ったんじゃないかな、と考えます。

先々週の土曜日に書いた時とは状況が変わって、ホークスのリリーフ陣は、楽観できない状況にあると思います。

これまでは先発が試合を作れば、そのまま勝ちにつなげることが素直にできましたが、一昨日の試合では、リリーフ陣が期待に応えられなかったと言えるでしょう。

長いシーズン、そう言う試合もあるのは当たり前のことで、むしろこう言うことが滅多にないので残念に思えるほど、ホークスのリリーフ陣は、いつも期待にこたえてくれているのですが。


登板過多による疲労、負傷離脱、不調…

ホークスリリーフ陣は、これらに襲われています。

ですので、ここに山中投手が勝ちパターンのカードに入ってくれると、かなり大きいと考えます。


成功体験を今後に生かすことは、よく聴く話しですが、なかなか実践できないものだと考えます。

「あのときは、あそこまでできたんだから、これからどんなことがあっても大丈夫」

「あのときの苦労を考えれば、たいていの困難には耐えられる」

こう言う言葉を聴いたり読んだりすることは、少なくないと思います。

では、自分がどれだけその言葉に励まされているかと言うと…そんなに多くはないように感じます。

と言うか、うまくそのことを利用できていないように感じます。

私にも苦労して成功した体験があります。

でも新しい苦労を目の前にすると、その体験のことを忘れてしまう。

なんだかなぁ…


山中投手にはそうなってほしくないです。

自分はあの場面で、サヨナラで負けてもおかしくない場面を抑えたんだ、と言う自信を持って、今後活躍してほしいと考えます。

この思いは、山中投手に限ったものではないですが。


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