【NFL】もうひとりの「カート・ワーナー」もすごかった



(カート・ワーナーのハイライト動画。

 背番号28番の選手です。)



今は削除されてしまったようですが、

NFL Top 10 Rookie Seasons」

と言う動画を、先日見ました。

史上すごかった新人、ベスト10、という内容のものです。


第8位が、

カート・ワーナー

でした。


ん?

カート・ワーナーは、確かに彗星のごとく現れたすごいQBでしたが、でもそのブレイクは彼の2年目の1999年シーズンじゃなかったっけ

でも動画はセントルイス・ラムズのジャージを着たカート・ワーナーを映していました。

しかしその後、動画では

「いやいや

 "K"じゃなくて"C"のほうのカート・ワーナーだ」

と言う展開になって行きました。

そして、1983年にシアトル・シーホークス(SEA)に入団したRB

カート・ワーナー(Curt Warner)

を映しだしました。

この動画で特集されたのは、前述したQBカート・ワーナー(Kurt Warner)のことではありませんでした。


カート・ワーナー(Curt Warner)は入団した年に、いきなりAFCトップとなる1,449ヤードを走りました。

そしてAFCの「最優秀攻撃選手( Offensive Player of the Year)」に選ばれました。

この賞はルーキーに限らず、全世代の選手が対象ですから大したものです。

そして、ワーナーを擁したSEAは、チーム史上初めて、AFCカンファレンス決勝戦に進出しました。

勝てばスーパーボウル出場となったのですが、敗退しました。


翌年ワーナーはACLを断裂して1シーズンにしか出場できませんでしたが、翌1985年には再び1,000ヤードを走り、1986年にはキャリアハイの1,481ヤードを走る活躍を見せました。

彼のランは、ラン攻撃を多用するチャック・ノックスHCのオフェンスの中核でした。

(ノックスは「グラウンド・チャック」(ラン攻撃のチャック)と言われていました。

 対極にあったのがパスを多用したサンディエゴ・チャージャーズの「エア・コリエル」ことドン・コリエルでした)


ワーナーは1990年シーズンを終えて引退しました。

私が真剣にNFLを見始めたのが1989年で、そのころには急速に力を落としていました。

現役時代の映像をリアルタイムで見たことはありませんでしたが、歴史上の偉大な選手として知っていました。

ですから、最初に書いたQBカート・ワーナー(Kurt Warner)が登場したとき、あ、同じ名前だ、と驚きました。

QBカート・ワーナー(Kurt Warner)については、当時控えの2年目のQBで、ほぼ無名の選手でしたので、存在すら知りませんでした。


話をRBカート・ワーナー(Curt Warner)に戻します。

彼は8年間で4回1,000ヤードを走ると言う素晴らしい成績を残しましたが、NFLの名誉の殿堂には入れませんでした。

ですが、大学時代の活躍により、2009年には大学アメフト界の名誉の殿堂に入れられました。

また、SEAの名誉のリング(球場を一周するように設置されているリング状のボード)にも列せられています。


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