質問の数から見て、「出身地鑑定!!方言チャート」は、優れたサイトか?

東京女子大学篠崎ゼミと、ジャパンナレッジが制作したと思われる

「出身地鑑定!!方言チャート」

というものが話題になっていますが、先日私もやってみました。

こちらからそのサイトに行けます。

「出身地鑑定!!方言チャート」へのリンク


やることは、いくつかの質問に「はい」「いいえ」で答えるものです。

結果、私が福岡県出身ということがわかりました。

私の周りでこのチャートを使用した人に聞いてみますと、ほぼほとんどの人が当たっていたようです。

といっても10人ぐらいですが。


ところでこのプログラムについて、どこの都道府県の出身かを当てるだけにしては、質問の数が多すぎるじゃないか、と感じました。

よく覚えていませんが、 10問ぐらいはあったような気がします。

私の考えでは、福岡県出身か否かを判定するなら、以下の質問だけで十分です。

1.体育の授業などで立ち上がるとき、「ヤー」と言う

2.「あのさぁ」を「あのくさ」と言う

前者の質問は、このプログラムにありましたが、後者はありませんでした。


しかし、プログラムの構造に詳しい職場の人に聞いてみますと、47都道府県から、2択問題までに絞り込むには、単純計算で6つの質問が必要だそうです。

つまり、都道府県を特定するには、7つの質問が必要、という訳になるわけです。

私もプログラムを組んでいる人間ですから、情報がゼロの状態から、2択問題までに絞る難しさわかります

残念なことに私は、確率とか組み合わせとか、数学が苦手だったもので、最低いくつの質問が必要、というところまでは算出できませんでした。

(ちなみに福岡では、少なくとも私の通った高校では、私のような数学ができない人のことを

 「数ポン」

 と呼びます)

で、前述の会社の人が言うには、その人は7~8問で、正解を得られたそうです。

だから、良いアルゴリズムで書かれたプログラムではないか、と言われていました。


このサイトについて、詳しく紹介したサイトがありますので、リンクを貼っておきます。

毎日新聞「方言チャート:出身地的中率8割 女子大生らがサイト」へのリンク


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コメント

オードリーきっかけでよく読ませていただいています。

このサイト面白いですよね。私は山梨県人ですが、結果は長野と出ました。
終盤の質問で、山梨と静岡の2択になったなと感じた質問がありましたが、そのあとの設問で長野と判断されたのかもしれません。
長野と静岡は言葉はそんなに似ていないと思うのですが、山梨を挟むとグラデーションのように繋がる要素が出てくるのかなと、面白く感じました。
友人の熊本人によると、熊本もヤーと言うそうですよ。意味は不明らしいです。

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