(続き)【2013年WEEK9】「オードリーのNFL倶楽部」について



(ドルフィンズ対ベンガルズの決勝セイフティのシーン)



11/9の「オードリーNFL倶楽部」についてですが、その日にここに書けなかったことを追記します。


1.NFL史90年の中で3度目の珍事

マイアミ・ドルフィンズ対シンシナティ・ベンガルズの対戦ですが、オーバータイム(延長)にもつれこみました。

試合を決めたのはセイフティでした。

トップに置いた動画がそのシーンなのですが、ドルフィンズのCBテレンス・ニューマンが、エンドゾーン内でベンガルズのQBアンディ・ダルトンをサック。

エンドゾーン内でプレイが終わったため、セイフティとなりました。

今年は例年よりは多いような気がしますが、セイフティはあまり起きないプレイです。

また、ゲームがオーバータイムになることもそれほど多くはありません。

この珍しいものの組み合わせ、オーバータイムでセイフティが決まるのは、史上3回目のことです。

私がNFLを本格的に見始めた1989年に、ミネソタ・バイキングス対ロサンジェルス・ラムズ(現セントルイス)のゲームで起きたのが最初でした。


なお、この珍しいプレイですが、今ではオーバータイムの勝敗の決め方が変わってしまいましたので、今後はさらに起きる確率は減ると思います。


なおこのプレイを

「さよならセイフティ」

と野球に例えた日本語のツイートがありましたが、なんかAKBの歌にありそうなタイトルだな、と思いました。


2.ワイルドカード

「陽菜のこれを知りたい」

のコーナーでは、「ワイルドカード」について説明がありました。

ワイルドカードとは、大胆に言えば敗者復活枠のことです。

スーパーボウルに進むには、現在行われているレギュラーシーズンを好成績で乗り切り、プレイオフに進出しなければいけません。

プレイオフに進むのは、全8地区の各優勝チーム8チームと、「ワイルドカード」と呼ばれる4チームです。

「ワイルドカード」がどうやって決まるかと言いますと…

各カンファレンス内の成績を優勝チームを除いて上から勝率の順番に並べ、そのうちの1位と2位の2チームが「ワイルドカード」になります。

2010年シーズンの成績表は、以下の通りです。

20131113ワイルドカード

上位4チーム、横に「Z」「X」と言うのが地区優勝のチームで、「Y」がワイルドカードになります。

パッカーズは他のチームとも勝率が並んでいますが、同率の場合、他の要素、例えば直接対決の結果とかで順位が決められます。


おもしろいのは、地区優勝のシーホークスより、ワイルドカードのセインツやパッカーズの方が勝率が良いことです。

この時はシーホークスのいるNFC西地区は全チーム成績が悪かったので、この成績で優勝が決まりました。


また、ワイルドカードでプレイオフに出ても、スーパーボウルに勝つことは難しいのではないか、と言う後藤アナの質問に、春日が、そんなことはなくて、この時のパッカーズはワイルドカードからスーパーボウルに勝っている、と言っていました。

よく日本のプロ野球で言われる「下剋上」が起きたわけです。

ただしその時は珍しいことで、勝ち進む確率は低いようです。


それにしても、この「敗者復活枠」ですが、2008年のM-1の敗者復活枠からブレイクしたオードリーが説明しているのが、なんとなくおもしろいなと思いました。


なお「ワイルドカード」とは、その「ワイルドカード」チームが登場するプレイオフの初戦のことを指す場合もあります。


3.後藤アナの考え方に共感

番組ではなく、ネットの下記サイトで語られたことです。

NFL倶楽部ブログ「マツコ・デラックスさんをNFL選手に例えると?」へのリンク

「卓郎P:先週のブログで後藤アナが言っていましたけど、ゲン担ぎで試合を見なかったから、パッカーズが負けてしまったのでしょうか?

後藤アナ:そうなんですよ!ロジャース選手がケガしたのは、たぶん私が試合を見なかったからです。見ればきっと試合も勝ったんです。私のパワーが足りなかったかなと。」

私はこう言う考え方が好きです。

選手やチームのせいにしないことです。

私はプロ野球の経過を知るためには、twitterのツイートが一番速いので、見ていますが…

まあとにかく、選手がプレイに失敗したり、監督の采配がうまくいかないとボロクソに言うツイートが目立ちます。

自分の応援が足りなかったか、思う通りに行かなかったと考えないのかな、と考えればいいのに…

そこまで言うのは極端ですが、もっと慎めよと思うんですが…


まあとにかく、後藤アナが、怪我を負わせたチームに文句を言わない(当たり前です。相手もやることをやっているだけなんですから)のには共感が持てますし、ロジャースの代わりに出てきた選手に不満を言わないのも嬉しいです。


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