【2013年WEEK10】「オードリーのNFL倶楽部」について



(「陽菜のこれを知りたい」のBGM「プリーズ・テル・ミー・ナウ」の動画)



11月17日の「オードリーNFL倶楽部」について書きます。


1.番組史上最高に若林、キレる

今週も若林が応援するヒューストン・テキサンズは接戦で敗れてしまいました。

ダイジェストの後はそれほど若林も興奮してなかったのですが…

番組のエンディングでテキサンズへの怒りをあらわにした後

「僕はクローゼットからブリーズ(ニューオリンズ・セインツ)のジャージを出しました」

と、応援するチームを乗り換えるかのようなことを言うと、春日が、

「おい、ダメでしょうが」

とダメだし。

するとこんなやりとりが…

「関係ないだろう、お前に!」(若林)

「テキサンズをちゃんと応援しなさいよ」(春日)

「どこ応援したっていいだろう!」(若林)

「まあ、この先(テキサンズは)勝てないだろうけど」(春日)

「弱いんだよ、テキサンズは!」(若林)

この時若林は、春日の方を向いて、真顔でした。

完全に「オードリーのオールナイトニッポン」のノリでした。

オードリーがMCを初めて4年目になりますが、若林がここまでキレたのは初めてじゃないかと思います。


これは「オードリーのオールナイトニッポン」で3週間ほど前に語られていたのですが、「オードリーNFL倶楽部」については、他の地上波の番組では見れないハイテンションの若林を見ることができる、と業界の人や芸人仲間の方々から言われているそうです。

アンガールズの山根だったかと思いますが、ワイプの若林を見て、

「若林でもあんなにテンションが高くなることがあるんだね」

と言っていたそうです。

そして、アメフトはわからないけど、こう言うテンションを見たくて、「オードリーNFL倶楽部」を見ている人もいるのだそうです。

たしかにそう言うことをツイートしている人を、時々見かけます。


とにかく、このシーンは楽しかったです。


2.「チャレンジ」について

後藤アナによる

「陽菜のこれを知りたい」

では、

「チャレンジって何?」

と言うことに対する説明がされました。

何回かこのブログで書いたんですが…新しい情報もありますので、もう一度書かせてもらいます。

大ざっぱな説明になりますが、

「チャレンジ」

とは、HCがビデオ判定を要求することです。

「今の相手のプレイは、パス成功と判定されたけど、本当は確保する前にボールが地面についてないか?」

などと言う疑わしい判定について、審判にビデオを見直して、再判定してもらうことです。

再判定後、この要求通りにボールが地面についていて、HCの言った通り、と判定が覆りますと

「チャレンジ成功」

となり、覆った判定をもとにゲームが再開されます。

逆に、ビデオを何回見てもボールが地面についているようには見えず、判定が覆らなかった場合は

「チャレンジ失敗」

となります。

この場合、最初の判定をもとにゲームが再開されるわけですが、同時にチャレンジを要求したチームから、タイムアウトの権利が1回没収されます。

アメリカンフットボールでは、タイム・マネージメントが重要となりますので、これはかなり痛いです。

「チャレンジ」

の語源は、このようにタイムアウトの権利をかけて審判団に挑むことから来ています。


これは私の記憶なので、間違っていたら申し訳ありませんが、「チャレンジ」は、もともとUSFLと言う他のリーグで行われていたものを、1994年ごろからNFLが導入したものです。

日本のアメフトでは採用されていません。


また、野球のメジャーリーグでは来シーズンから「チャレンジ」を導入するようです。

これについて、昨日新しい動きがありました。

メジャーリーグでは、「チャレンジ」は1試合2度までで、判定が覆れば「チャレンジ」の回数は減らない、となるようです。

NFLのように、何かの権利を没収される、と言うことはないようです。

http://hochi.yomiuri.co.jp/mlb/news/20131115-OHT1T00029.htm)">報知新聞「大リーグ、ビデオ判定拡大 1試合2度まで「チャレンジ」」(http://hochi.yomiuri.co.jp/mlb/news/20131115-OHT1T00029.htm)へのリンク


3.フリーフリッカーと言うトリックプレイ

シアトル・シーホークス対アトランタ・ファルコンズの試合で

「フリーフリッカー」(flea flicker)

と言うトリックプレイが出ましたので、そのことを書いておきます。

「フリーフリッカー」とは、QBが一旦他の選手にボールを渡した後、渡された選手がボールをQBに投げ戻し、QBはそのボールを前方にパスする、と言うものです。

動画はこちらです。

http://www.nfl.com/videos/nfl-game-highlights/0ap2000000279014/WK-10-Can-t-Miss-Play-Lynch-to-Wilson-to-Kearse)">NFL VIDEO「WK 10 Can't-Miss Play: Lynch to Wilson to Kearse」(http://www.nfl.com/videos/nfl-game-highlights/0ap2000000279014/WK-10-Can-t-Miss-Play-Lynch-to-Wilson-to-Kearse)へのリンク

(スマホからでは見れないと思います)

この動画では開始直後00:01で、背番号3番のQBが、24番のRBにボールをトスします。

24番のRBは前進するふりをいったん見せますが、00:04でボールを後方に下がった3番のQBにパスしてボールを戻します。

3番のQBは00:05で、そのボールを前方の15番のWRにロングパス。

WRはエンドゾーン内でボールをキャッチし、TDとなりました。


アメフトのルールでは、前方へのパス(フォワード・パス)は1プレイで1回だけ許されています。

後方へのパス(ラテラル・パス)は何回でもOKです。

最初のQBのRBへのトス、そして次のRBからQBへのパスは、いずれも後方へのパスです。

RBは振りかぶって投げていますが、どういう投げ方にしろ、後方へ投げたものは後方へのパスとみなされます。

そして最後に1回だけ、QBが前方へパスを投げたわけです。


4.「プリーズ・テル・ミー・ナウ」について

トップに置いた動画は「陽菜のこれを知りたい」のBGMで毎週使われているものです。

1983年のデュラン・デュラン(Duran Duran)の

「プリーズ・テル・ミー・ナウ」

(原題:"Is There Something I Should Know ?")

と言う曲です。

原題と違う邦題がつきましたが、このころの80年代ポップスではよくあることです。

「テル・ミー」(tell me)



「教えてください」

と言う意味にもとれますので、BGMに使われているのだと思います。

それに、原題の意味も

「なんか知っとかなきゃいけないことある?」

見たいにとれますんで、いいんじゃないでしょうか。

なお、日本で習う英文法では、疑問文の場合は「Something」ではなく「Anything」が使われるべき、と言うことになるんでしょうが、文法なんて後付けで体系されたものですし、イギリス人がこう言っているのですから、この英文は「おかしい」と言うのは、おかしなことだと思います。


来週の注目は、NFL倶楽部的には、後藤アナのグリーンベイ・パッカーズと、春日のニューヨーク・ジャイアンツの対戦。

NFL的には、AFC西地区の優勝、ひいてはAFC全体の優勝を占うと言っても過言ではない、デンバー・ブロンコスとカンザスシティ・チーフスの対戦、と言うことになるでしょう。

今週負傷したペイトン・マニングは、大丈夫か?

チーフスの強さは本物か?

おもしろい試合になると思います。


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