【ラグビー】早慶戦2013の感想と、早明戦に関する情報

遅ればせながら、先週土曜日、11/23に行われたラグビー早慶戦を、テレビ観戦した感想を書きます。


1.試合前に思ったこと

Facebookのサイト「福岡ラグビーシーン(Fukuoka Rugby Scene)」(こちら)の記事によりますと、今回の早慶戦には、9人の福岡県の高校出身者が先発するとのこと。

早稲田大学からは、東福岡高校出身の4人が。

慶應義塾大学からは、小倉高校出身の3人と、修猷館出身の2人が。

全スタメン30人中、3割に相当する9人が福岡県の出身、と言うのは、同じ福岡県出身者としてテンションが上がります。

福岡県出身者が多いのは、今年に限ったことではないと思うのですが、ここまで多いのは珍しいと思います。


私は早稲田の出身ではありますが、田舎者でもありますので、私立と公立とではどうしても公立を応援したくなります。

そもそも慶應のラグビーが好きだったこともあり、なんとなく慶應も応援したくなった試合前でした。


2.試合の感想

結局試合は、早稲田69‐7慶應(前半は早稲田36‐7慶應)で、早稲田が圧勝しました。

ライバルとはいえ、前述の理由などで慶應にも好パフォーマンスを期待したのですが、あまり見られませんでした。

気がついたことをいくつか書いておきます。

1)パスの精度に大きな差

パスまわしについては、両校で大きな差が見られました。

早稲田のパスは、比較的ミスが少なく、トリッキーなパスでも落球することは少なかったように感じます。

慶應のパスにはミスが目立ちました。

また、早稲田のパスは、パスを受ける選手のランを止めるものが少なかったのに対し、慶應のパスは、ランを止める様な、受ける側の選手が走る方向とは逆のパスが多かったように感じました。

(アメフトでは前者を「リードパス」と言います)


2)フォロワーの集まりに差

タックルの後、フォローに集まる選手の数の差にも、両校で大きな差が見られました。

他のスペースが手薄になりかねませんので、フォローに来る選手が多ければ多いほうがいい、と言う訳ではないですが、早稲田には十分な数の選手が集まっていたのに対し、慶應のには少なかったな、と思います。


3)ディフェンスに差

早稲田のディフェンスは、慶應の選手がトップスピードになる前にタックルに行っていました。

ただこれは、前述のように慶應の選手のパスの拙さにも助けられたように感じます。

慶應のディフェンスは、早稲田の選手を止めあぐねていました。

特に縦の攻撃を止められなかったのは痛いな、と思いました。


3.注目の藤田選手について

将来を嘱望されている、早稲田の

FB藤田慶和選手(2年:東福岡)

が、この早慶戦で公式戦初出場、と言うことで、かなり注目されていました。

結局、前半はトライがなかったものの、後半だけで3トライと言う活躍をしました。

(トライ数だけが選手の価値ではないですが)


前半は、おとりに使われていたように感じます。

慶應の選手のケアが、藤田選手に行くようにして、結局ボールを回さずに、縦に突進、と言うように。

「こう言うカードもある」

と思わせた試合運びでした。


後半にはボールを持つことが多く、信じられないようなステップも見せてくれました。

ああいうステップを見せられると、慶應の選手は前に行けないと思います。

ただ、ミスを覚悟で行かないといけない展開だったと思うんですが。


また、後半には、めったに見られないような長い飛ばしパスを出していました。

ターゲットの選手は面食らったのか、これをノッコンしていましたが。

これはインテリジェンスのあるプレイだと思います。


ディフェンスでは目立つところはなかったと思います。


とにかく、体格がいい上に動きも俊敏で頭脳プレも見られましたので、関係者やファンの方が騒ぐのがよくわかりました。


4.早明戦に関して

さて、早稲田は今週末にはもう、対明治大学戦、「早明戦」を迎えます。

これに関して情報を二つ。

1)松任谷由美が「ノーサイド」を披露

私が学生だった頃は、早明戦のチケットはプラチナチケットで、4年生の時に「雪の早明戦」を現地で見れなかったのが今でも残念なんですが、最近は空席も目立ちます。

しかし、2019年にはラグビーワールドカップが日本で行われることが決定しています。

これじゃいかん、と言う訳で、低迷するラグビー人気復活のために「国立をホームにしよう」プロジェクトが発足したそうです。

そしてその一環として、松任谷由実がラグビーのことを描いた1984年の名曲「ノーサイド」を、観衆の前で披露するそうです。

詳細はこちらをご覧ください。

47NEWS「国立をホームにしようプロジェクト>12.1ラグビー早明戦、国立競技場でユーミンが『ノーサイド』を披露」へのリンク


「国立競技場をどちらの大学が「ホーム(=本拠地)グラウンド」にできるかを競い合う」

と言うことですが、だいたい例年明治の方が多いように感じます。


2)「エンジニアンズ」について

早稲田大学ラグビー部、そしてその他の早稲田の体育会を応援する集団、

「エンジニアンズ」

と言う団体が発足したそうです。

「エンジニアズ」ではなく「エンジニアンズ」です。

もちろん早稲田カラーの「エンジ」に由来しているそうです。

詳細は下記サイトをご覧ください。

J-PORTS「ラグビー早明戦を盛り上げる応援集団「エンジニアンズ」の秘密」へのリンク


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