【IoT】 「モノのインターネット」でおとぎ話が現実に?

モノのインターネット」(Internet of Things:IoT

という言葉が本格的に現実化しつつあります。

家電などにインターネットにつながる装置を装備させて、暮らしの利便性を上げようとするものです。

しかし一方でこの動きは、家電にマルウェアを送り込んで混乱をまねくと言う危険性も生む、と言う危惧もされていました。

そして先日こんな記事が

ITmedia「冷蔵庫が迷惑メールを発信? 「モノのインターネットIoT」のセキュリティ不安が現実に」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1401/22/news043.html


記事によると、インターネットにつながる装置を装備した冷蔵庫から、迷惑メールが送信されていると言うのです。

冷蔵庫がのっとられて、「thingbots」(モノのボット)となって、他の装置を攻撃したということです。

PCやタブレットやスマートフォンでは、こういうことはありがちです。

マルウェアによってのっとられたそう言う装置(デバイス)が、「ゾンビPC」として操られ、迷惑メールの送信や、DDos攻撃を仕掛けるというものです。

怖い世の中になったものですが、「モノのインターネット」は、生活を便利にしてくれる可能性があると考えられますので、その動きは進んでいくと思います。

ですから、消費者はその危険性を考慮して、購入・使用することが求められるようになるでしょう。

モノのインターネット」のためのワクチンソフトや補償をパックにした商売や、保険もできるかもしれません。


それはさておき、先日、こんな記事を見ました。

Techcrunch「モノのインターネットを構築する「Mother」。歯ブラシなど日常のモノが情報を自らやり取り」
http://jp.techcrunch.com/2014/01/09/20140108mother-sense/


「モノ同士が連絡を取り合って、「歯ブラシから、まだ歯磨きしていないとの連絡が入りました」とか、「薬瓶はずっと蓋が閉じられたままだと言っています」などと通知してくれるようになったらどうだろう。」

と言う冒頭の文章から、洗面所についたら、歯ブラシが

「今日はまだ歯を磨いていませんね」

とかしゃべるようになるかもね、と思いました。


そして、これから連想したことを、職場の若い社員K君に話してみました。

「「モノのインターネット」ってあるじゃん」(私)

「ありますね」(K君)

「それが進めば、歯ブラシとかいろんなものがしゃべって、いろんなことを教えてくれる、とか言う記事を読んだんだ」(私)

「へぇ~」(K君)

「でさぁ、昔話とかで、夜中になってみんなが寝たころ、物と物とがしゃべりだす、とか言うのあるじゃん」(私)

「ああ、「トイ・ストーリー」みたいなもんですね」(K君)

「それ、「モノのインターネット」で実現できないかな」(私)

しばし沈黙

「で、最終的には何を目指すんですか?」(K君)

「う~ん…そこなんだよねぇ」(私)


パターン化された会話であれば、「モノのインターネット」の技術がなくてもできると思うんですが、その場その場に応じた会話ができるようになるのは難しいでしょう。

それにそうなったら、モノが意思を持つということで、それはそれで人間にとって怖いことになるかもしれません。


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