【映画】 『KANO』~戦前の甲子園に旋風を起こした台湾の嘉義農林学校の物語



(「《KANO》六分鐘故事預告」と題された映画『KANO』の予告編

 戦前の台湾の話しだからか、日本語になっています)


1.映画『KANO』の話し

戦前の甲子園で旋風を起こした、台湾(当時は日本統治下)の学校

嘉義農林学校

のことが映画になると知って、嬉しくなりました。

このニュースでそのことを知りました。

【感動野球ヒストリー】日本人も知らなかった! 戦前の甲子園で台湾の高校が準優勝していた / 当時の日本に感動を起こした「嘉義農林学校(KANO)」へのリンク

へぇ~、あの嘉義農林のことが映画になるのか、どれどれ、

と思いながら記事を読んでいました。

嘉義農林のことは、子供の頃、甲子園の歴史、みたいな本で読んでいましたから。

読み終わって、これはとんでもない話だ、ということがわかりました。

子供の頃にはわからなかった苦労などがあり、それを克服して嘉義農林の旋風があったことを知ったからです。

後に巨人や阪神で活躍するほどの呉 昌征(ご しょうせい)選手など、たまたま優秀な選手がそろったからではなく、監督や選手達がものすごい困難を乗り越えたから、あの時の旋風があったのか

偶然ではなかったんだな~

と。

この映画については、昨年秋に現地のメディアも紹介しています。

台湾観光旅行ガイド 台北ナビ「侍ジャパン来台記念 注目の野球映画「KANO」を詳しく紹介します!」へのリンク

この記事に出てくる、出演者の人選について、

「演技ができる人より、野球ができる人を選んだ」

と言う監督の言葉は、きっと画期的なことなんでしょう。

私は映画というものをよく知りませんが、普通なら、準備に命をかけるのが俳優だから、一流の俳優を選んで、そして野球の練習をさせるんでしょう。

その逆を行ったこだわりに、興味深さを感じました。

映画『KANO』は、2月27日に台湾で公開されるそうです。

日本では、もう少し後、夏の甲子園の頃だと、前述の台湾観光協会の記事にはありました。

映画の日本語版のFacebookはこちらです

Facebook「KANO 日本語版」へのリンク


なお、こんな記事もあります。

YAHOOトピックス「台湾発の高校球児ストーリー「KANO」、映画予告編だけで「泣ける!」と評判に―台湾」へのリンク

Facebookのサイトにはには6千を超える「いいね」がついているのですが、この記事には3つのコメントしかなく、しかも内容はポジティブなものは1つしかありません。

「実際は他愛のないことを、極限に美化した話」

ともありますが、私は、空前絶後の傑作、とまではいかないにしても、他愛のないことではないと思うんですが…


2.「日本人も知らなかった!」話し

あまり知られてない、日本の野球に関することを書いたノンフィクションを2冊紹介します。

1)「焦土の野球連盟」

「国民野球連盟」の話しです。

以下、Amazonの「商品の説明」より。

「終戦直者、瓦礫と化した東京は飢えと無気力におおわれていた。そんな中で一条の光はプロ野球復活のニュースだった。洋傘製造で大当りした大塚幸之助は、プロ野団を持たないかと誘われる。日本野球連盟に対抗し新リーグを結成しようというのだ。大塚は当時の大スター大下弘、真田重蔵らの引抜きに成功、前途洋々と滑出したものの思わぬ難関が…。プロ野球もう一つの軌跡「国民リーグ」結成に賭けた男たちのロマンと奮闘。」

阿部牧郎 著、1988年12月、徳間書店

ISBN-10: 4195686539

ISBN-13: 978-4195686539


2)「ドン・キホーテ軍団」

「グローバルリーグ」の話しです。

以下、Amazonの「商品の説明」より。

「昭和44年、かつてのホームラン王・森徹のもとへアメリカ二大リーグに続く第三の新リーグ結成の動きが知らされた。参加要請を受けた森は監督に就任し、プロ野球選手25人からなる東京ドラゴンズを率いて、キャンプ地フロリダへ向かった。カリブ海沿岸を舞台にくりひろげられるこのグローバル・リーグの行く末やいかに?綿密な取材をもとに描かれた本格的野球小説の傑作。野球ファン必読の書。」

阿部牧郎 著、1987年1月、サンケイ出版

ISBN-10: 4383025811

ISBN-13: 978-4383025812

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