【びっくり】ノースウエスタン大学アメフト部選手、労働組合結成か?

アメフトNewsJapanさんのこの記事のタイトルを見て、一瞬我が目を疑いました。

「ノースウエスタン大アメフト選手、労働組合化が承認される」へのリンク

おおざっぱに言いますと、大学を会社と、アメフト部の選手を従業員とみなし、選手たちで労働組合を作ることができると言うことだそうです。

この背景には、米大学によるカレッジフットボールが、ビッグビジネスであることも一因でしょう。

ある統計によると、カレッジフットボールは、アメリカで二番目に人気があるスポーツだそうです。

トップはプロフットボール(NFL)なわけで、つまりメジャーリーグやNBAより人気があるわけです。

ですから、そこから上がってくるテレビ放映権やチケット代金やノベルティの売り上げなどの収益は、巨額になるわけです。

その巨額の収益で経営されている大学も多いようです。

その割には「従業員」たる選手には、金銭的には奨学金程度の「報酬」しか与えられていないことが、問題になっているようです。


(一方でいくつかの州立大学のヘッドコーチは、その州でもっとも高級をもらっている公務員、と言われています)

組合が結成されると、OB選手のスポーツに起因する医療費の負担や、頭部傷害の削減措置、学生選手のスポンサー契約の容認を求める意向だそうです。

そして大学側と交渉が成立せねば、選手たちはストライキに出るかもしれませんし、大学側はロックアウト(施設からの締め出し)を敢行するかもしれません。


このニュースはノースウエスタン大学があるイリノイ州だけではなく、全国的なメディアがこのことを報じていました。

USA TODAY、CNN、ESPNなどなども。


日本でも、カレッジフットボールに詳しいある方は、このニュースを見て

「革命的な転換になる可能性がある」

と言われていました。

なんとなくわかるのですが、多分そんな想像をこえるような「革命的なこと」を考えておられるのだと思います。


こちらにも関連する記事があります。

Long Tail World:「大学スポーツ選手は労働者、組合も作れる(米):College Athletes Can Unionize, Federal Agency Says 」へのリンク


ところでノースウエスタン大学について少々。

私のイメージとしては、アメフトの強豪校であると同時に、勉学でもものすごく優秀、と言うイメージがあります。

アメフト部は1876年の創立。

4万7千人を収容するスタジアムを所有しています。

OBには、パスを投げると「自動的」に決めてしまうことから

"オートマティック"オットー

と呼ばれた名QB、オットー・グラハムがいます。

財界にはアーサー・アンダーセン、オリジナルの「猿の惑星」で主人公のテイラーを演じた、チャールトン・へストンも排出しています。


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