【アメフト】オープンリー・ゲイのマイケル・サムを指名したのは、いろんな意味でパイオニアなチームだった



(指名を連絡する電話をうけ、号泣するマイケル・サムの動画)


自分がゲイであることを告白して、NFLからのドラフト指名を待ったマイケル・サム。

最後のラウンドになって、セントルイス・ラムズが彼を指名しました。

契約などでもめることがなければ、サムはNFL史上初の、「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティの選手になるはずです。


マイノリティと言えば、ラムズの中心選手、QBのサム・ブラッドフォードは、史上初めてマイノリティであるネイティブアメリカンとしてハイズマン・トロフィーを受賞した選手です。

そして2011年のドラフトで全体で最初に指名されました。

ネイティブアメリカンというマイノリティが率いるチームにサムが指名されたのは、特に因縁はないのでしょうが、なんか興味深いな、と感じます。


ところでラムズの歴史を振り返ってみますと、いくつかの点でパイオニアだったことがわかります。


ラムズは本格的にアメリカ西海岸に進出した初めてのチームです。

1946年に本拠地をオハイオ州クリーブランドから、カリフォルニア州ロサンジェルスに移転しました。

同じ年に同州にサンフランシスコ・49ナーズが設立されましたが、当時はまだNFLには加盟していませんでした。

なお、ラムズは1995年んjロサンゼルスを去り、アメリカ東部の西端にあるセントルイスに移転しました。


そしてこの年、ケニー・ワシントンとウディ・ストロードの2人のアフリカ系アメリカ人選手と契約しました。

この2人はNFL史上初のアフリカ系アメリカ人選手と言われることもあります。

(正確には第二次大戦後初のアフリカ系アメリカ人選手で、NFL草創期には、何人かそういう選手もいたそうです)

余談ですが、ストロードはMLB史上初のアフリカ系アメリカ人、ジャッキー・ロビンソンと大学で一緒にバスケットボールをプレイしていたそうです。

また後に俳優に転身。

本格的な初めての今アフリカ系アメリカ人の俳優のようで、今では「アフリカ系アメリカ人男優の父」と呼ばれているそうです。


そして1948年には、NFLチームとしてヘルメットに初めてのマーク(デカール)を入れました。

現在のと同じように、ラム(羊)の角を表したものです。


そんな感じで、ラムズはいろんな意味でリーグのパイオニアでした。

そんなチームに、LGBTの選手が指名されのに、偶然の要素が強いとは思いますが、なにか不思議な縁を感じます。


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