「アメフトの勉強方法」について書いておきます




ここ数日「アメフトの勉強方法」で検索して、このブログに来てくれる方が何人かいます。

おそらくは、乃木坂46が好きで、パールボウルを見に行く人々なんでしょう。

私はそう言う努力を歓迎します。

ですから、できるだけ期待にこたえることを書こうかと考えています。

ただし、全体的に上から目線での記述になると思いますが、ご容赦ください。


1.そもそも勉強する必要があるのか

この章は読み飛ばして、「2.それでも少しぐらい知っておきたい、という方へ」に進まれてもかまいませんが、私の思いを書いておきます。

私はある程度アメフトについて語ることはできますが、勉強をしたことはないです。

ときどき調べ物をするぐらいです。


アメフトの試合を見ているうちに、なんとなく必要最低限のことは覚えてしまったまでです。


アメフトに限らず、スポーツってそんなもんだと思います。

アメフトのルールブックは、野球のよりも薄いそうです。

つまり、多くの日本人が観戦を楽しんでいる野球ですが、野球の方がルールが複雑だと言えるでしょう。

ですが、野球を見に行くのに、勉強をしてから行く人はあまりいないと思います

結論として、アメフトも見に行けばなんとかなります。

大丈夫です。

知らずに見に行っても。


アメフトの試合を見る前に、アメフトの解説本を見ることは、あまりお勧めしません。

文字だけ読むと、めちゃくちゃわかりにくいからです。

それだから「アメフトは難しい」と言う誤解が生まれているのです。

テレビやネット放送ででもいいので、一度見てみれば、なにも難しく考えなくても、だいたいのことはわかるようになるのですが。


2.それでも少しぐらい知っておきたい、という方へ

アメフトはボールを前に進めて、ゴールエリアに持ち込むスポーツです。

そういう点ではラグビーとほぼ一緒です。

前に進む方法として、前パスと、ランがあります。

野球で言えば、ストライクを取るために直球と変化球があるようなものです。

(アメフトと野球は非常に似ている、と言われています)


そして、たまにボールを蹴るときがあります。

それは、これ以上は前パスやランでは攻撃を続けられない、と判断した時です。

ここでよく言われる

「4回の攻撃で10ヤード進めば、攻撃を続けられる」

と言うルールが出てきます。

蹴る時は、大体それができなくなった時です。


蹴り方にも2種類の方法があります。

(本当はもっとあります)

ボールを持った選手が目の前に落として蹴るキック。

地面に置いて他の選手に支えられたボールを蹴るキック。


前者は蹴った時点で相手に攻撃権を渡すことになります。

なぜそういうことをするかと言いますと、できるだけ相手の攻撃開始地点を、自陣から遠くにするためです。

後者は、ボールがゴールにある2本のバーの間を通過すれば、3点が入ります。

じゃあ後者だけ狙えばいいじゃん、という考えも起きます。

ですが、ゴールまで遠いとボールが届きませんから、届きそうもない時は前者を選択します。

微妙な距離の気にどちらを選ぶか、采配力が問われるところです。

キックオフを除けば、大体こんな感じでゲームが進んで行く、単純なゲームです。

なんでこんな単調に思えるようなものがおもしろく感じるのか。

それは、前パスやランには数多くのパターンがあって、いろんなものが見れること。

そして、単純に運動能力がすごいと思うからです。

時にトリックプレイが見られることも面白さのひとつですし、それを予見できれば嬉しくなります。


3.反則

アメフトは反則の種類が多いのは事実で、私でも全部は知りません。

また、リーグによっても違いますし、毎年変わっていきます。

そこらへんは、毎年開幕前にチェックしているかというと…そうでもないです。

始まってから、へぇ、あれって反則になるんだ、知らなかった、ということがしょっちゅうです。

反則はだいたい以下のような時にとられます。

1)オフェンスの選手が相手をつかんだ時

ディフェンスの選手からタックルを避けるために、その邪魔をあうるのはOKですが、つかむとホールディングと言う反則になります。


2)両チームの選手、誰でも、プレイが正式に始まる前に動き始めた時

プレイは、オフェンスの最前列の真ん中の選手、センターというポジションの選手が、またの間からボールをQBに出すことから始まります

それより前に動くのは反則ですが、どの選手がどういう動き方をしたかで、反則の名前が変わってきます。

細かい名前は私も把握していません。

「先に動く反則」でいいと思ってますから。


3)ディフェンスの選手が、パスをとるのを妨害するためにオフェンスの選手をつかんだ時

ディフェンスはパスを邪魔をするのも仕事ですが、キャッチの前に相手を掴むのは反則です。

ボールをはたきに行くか、あるいは奪いとる(インターセプト)を狙いに行くかしか認められていません。

なお、オフェンスがディフェンスのインターセプトを防ぐこともありますが、この時も相手選手をつかんではダメです。


4)危険な行為、またはスポーツマンらしくない行為をした時

これはどのスポーツでも一緒でしょう。

アメフトの場合は、パスを投げた後の選手や、キックを蹴った後の選手に、不必要にタックルに行くと反則です。

また、ラインを割って外に出た選手にタックルするのも反則です。

アメフトはヘルメットが特徴的なスポーツですが、顔の前に着いているバー(フェイスマスク)をつかむのも反則です。


5.どんなプレイが「いいプレイ」とされるのか?

周りのいかにもアメフトを知っていそうな人が、声をあげた時が、「いいプレイ」です。

それでは説明になりませんが、長いパスや長いランが成功した時が、オフェンスにとっていいプレイです。

プレイ開始位置よりも下がった地点で、ディフェンスが選手を潰した時、パスをインターセプトした時、短い前進しか許さなかった時が、ディフェンスにとって「いいプレイ」です。

長い、短いの境い目ですが、これは状況によって変わります。


6.一番いい勉強方法

ここまで読んでも、結局は試合を見て見ないとよくわからないと思います。

ですから、ここまで読んでもわからなくても、気にしないでください。

それが普通です。

もしかしたら、試合を見た後にこれを読んだら、ああ、あれはそういうことだったのか、と思えるかもしれません。


なんでもいいですから、一試合、アメフトファンの人と一緒に試合を見るのが一番です。

それで十分に見方が身につきます。

これは、くりぃむしちゅー上田がとった方法で、オードリー若林に先生になってもらいました。


とにかく、アメリカでは子供から老人まで、男女問わず見ているスポーツです。

われわれも同じ人間だから、わからないはずがないのです。

日本にいるからなじみがないだけの話しです。


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