東京都議会で塩村あやか議員が受けたヤジに思うこと~ヤジの内容がセクハラでなければいいのか?

先日、東京都議会で塩村分夏(あやか)議員が受けたヤジ

「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」

「まずは、自分が産めよ」

「子供を産めないのか」

のことが「セクハラヤジ」として問題になっています。

毎日新聞「都議会:女性議員、セクハラヤジの発言者特定と処分求める」へのリンク

これについては、ふたつの疑問を感じましたので、書いておきます。

1.ヤジの内容は「セクハラ」ですまされるのか?

セクハラという行為自体、大問題なのは理解しているつもりです。

ですがこのヤジは、私は「セクハラ」という表現ではすまされない、もっと大きな問題を含んでいると感じます。

女性だけに対する侮辱だとは思えないのです。

塩村議員を選んだ東京都の有権者、全てに対するヤジであり、侮辱だと思うのです。

ですから「セクハラ」という言葉ではすまされないものだと考えます。

じゃあどういう言葉が適当か?

今のところは浮かびません。


2.そもそも議会でヤジをとばすのって、どうよ?

これが一番書きたかったのですが…

そもそも議会の場でヤジをとばすことが一般的、と言う認識がイヤです。

塩村議員は

「政策に対するヤジであればかまわないが」

と言っていますが…

これは「議会とはそんなもの」と言う間隔に慣れてしまった発言で、私としては理解できません。


諸外国、特に戦いの末に民主主義を勝ちとった国では議会はしばしば戦闘の場となったようです。

ですが、諸外国がそうだからと言って、日本もそれに従っているのだから、ヤジ程度はかまわない、とは私は思えません。

法について真剣に討議、決議すべき場です。

発言者の言うことが、その時発言権を得てない人の声、つまりヤジによってかき消されるのは、議会を愚弄しているとしか思えません。

極論すれば、法治主義に対するテロだと考えます。


今回の件を機会に、そもそも議会でヤジを飛ばすことについての是非を議論していただけたらと願います。


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