ためになる、【リリック・ビデオ(Lyric Video)】



(Perfumeの「Hold Your Hand」のリリックビデオ)


「リリック・ビデオ(Lyric Video)」とは、

詞を軸に構成されたミュージックビデオ。

 詞表示のないものもある従来のミュージックビデオとは異なり、全編にわたり、曲に連動して詞が表示される。」

もので

「もともとは正式なミュージックビデオが完成するまでの仮作品や、ファンの二次創作的な作品として作成されていたようだが、動画サイトやソーシャルメディアの普及に伴い、プロモーションの一環として作成されるようになった。
 
 洋楽業界で取り入れられ、日本の音楽業界にも広がったとされる。

 近年は凝った作りの見応えのある作品も多く、注目が高まっている。 」

のだそうです。

「リリック・ムービー」や「リリック動画」とも呼ばれるようです。


先週、こんなニュースをテレビで見ました。


音楽ナタリー「Perfume、ファンの手を集めたビデオ完成」へのリンク

こう言う「リリック・ビデオ(Lyric Video)」と言う分野のものがあるとは知りませんでした。

と言うか、たぶん見てはいたと思うんですが、そういう分野でカテゴライズされているんだ、とは知りませんでした。


気になって他におもしろいリリック・ビデオがないか探してみました。

GReeeeN がけっこう作っているようです。



PerfumeとGReeeeNとのを比べてみると、リリック(Lyric:文字)の使われ方が少し違うな、と感じました。

Perfumeのは、文字と言うか、絵みたいな使われ方で風景の一部。

しかし表意文字なだけに、メッセージ性は風景より強いものとなっている気がします。


GReeeeNのは、音楽をのぞけば、言葉がメインで、風景はそのバックグラウンドに飾ってその言葉とのメッセージ性を強くするもの、として使われているような気がします。


どっちがいいと言う話しではないです。


ところで、こんな動画も見つけました。



Youtubeのこのサイトの説明には

「1978年のディスコ・ミュージック「怪僧lラスプーチン(Rasputin)」のに、1996年のTVドラマ「Rasputin: Dark Servant of Destiny.」のシーンをつけたもの」

と言うことが英語で書いてありました。

何回かこのブログで書きましたは、「怪僧lラスプーチン」と言うは私が大好きな歌で、帝政ロシア末期に実在した、グレゴリー・ラスプーチンと言う人物のことを歌った歌です。

彼は皇太子の病気を癒すことで皇室に出入りするようになるまで信用を得、やがて政治に口を出すようになります。

ラスプーチンは貴族から「君側の奸(くんそくのかん)」と見なされ、最後にはこのリリック・ビデオのように、暗殺されます。

私がいくつか読んだ本では、ワインを飲んだ後には「喉が焼けそうだ」といったそうで、またピストルで撃たれた後、縄で縛られて河に放り込まれ、溺死した、とあります。

動画と表現が違いますが、どちらが本当かはしりません。

その真偽はさておき、このグレゴリー・ラスプーチンと言う人物に興味を持てば、帝政末期のロシアのことが自然に覚えられますし、また、なぜ日露戦争で日本が勝ったかもわかるかもしれません。

実は私もこの動画を見て、ああ、あそこは「Czar(ツァー)」(ロシアの皇帝の呼称で、「カエサル」に由来)と言ってるのか、と気がつきました。

けっこうためになるリリック・ビデオだと思います。


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