フランスではまだ終わってない、100年前の第一次世界大戦

私たち日本に住み、日本の教育を受けた者にとって、「戦争」と言えば「第二次世界大戦」、と言うか73年前の今日始まった「太平洋戦争」を思い浮かべるでしょう。

(いやいや「大東亜戦争」と呼ぶべきでしょう、と言う思想の人もいれば、反対に「十五年戦争」と言う人もいるでしょうが、ここでは一般的に使われている「太平洋戦争」を使います)

その次に思い出すのは人それぞれでしょうが、「第一次世界大戦」を出してくる人は少ないと思います。

太平洋戦争の他に日本が絡んだ大きな戦争と言えば、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦があげられると思います。

この中で一番日本人になじみがないのが第一次世界大戦だと思います。

私にとってもそうです。

ですから、今年2014年が第一次世界大戦開戦から100周年、と言う記事の見出しを見ても、ああ、たしかにそうなるね、と思うぐらいで、特に深い思いにはなれませんでした。


しかし、Facebookでまわってきた下記リンク先の記事を見て、驚かされました。

毎日新聞「第一次世界大戦:不発弾1億発、処理に700年…フランス」へのリンク

フランス北東部にある内務省の爆発物処理隊コルマール支部には、日常的に不発弾の通報が入り、1日平均3~5発を回収するのだそうです。

そしてこのペースでいくと、不発弾のすべてを回収するには、あと700年かかるそうです。

(記事によると、「不発弾」とは「爆弾」ではなく「砲弾」だそうです)


この記事を読んで、第一次世界大戦が、戦場となったヨーロッパの人々をいかに苦しめたか、そして今でも苦しめているかを思い知らされました。

そして自分の無知と言いますか、あれだけの戦争が後世のヨーロッパに深い傷跡を残したことに気づかなかった自分の想像力のなさが恥ずかしくなりました。


まだまだ知らないことは多いな、そして伝えていくべきことも…

そう思わされた、新聞記事でした。

そして、

やっぱり戦争ってめんどくさいな、

と思うのでした。


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