2014年WEEK5「オードリーのNFL倶楽部」について



(WEEK5の収録後の動画)


2014年10月11日0時から、BS日テレで放送された

オードリーNFL倶楽部」(WEEK5)

について書きます。

先週まで番組について、日本テレビの地上波で放送があった翌日の月曜に書いてきましたが、月曜と言うともう次の週の試合が始まってしまっていますので、今回は土曜に書かせてもらうことにしました。


1.ピンクリボン月間

NFLでは毎シーズン、10月を「乳がん啓蒙月間」(私の造語です)として、ピンクリボンの図柄をジャージにつけたりして、その周知をはかっています。

このマークです

20141011NFLのピンクリボン

MCの3人も胸にこれをつけての放送でした。

今月いっぱいはこのスタイルで行くのかもしれません。

3人の姿は、今日以降更新される「NFL倶楽部ブログ」で見ることができるでしょう。

「NFL倶楽部ブログ」へのリンク

なお、この時期NFLではいろんなものがピンクになります。

例えばこれ

20141011ピンクのゴールポスト

ゴールポストがピンクに染められ、ピンクリボンの図柄がペイントされています。

興味のある方は「NFL PINK」などのワードで画像検索すれば、いろいろなものを見ることができます。


2.「若林の熱視線」

今回はサンフランシスコ・49ナーズ対カンザスシティ・チーフスでの、QBコリン・キャパニックからWRブランドン・ロイド(49ナーズ)のパスプレイがとりあげられました。

こちらの動画です。

NFL VIDEO「Wk5 Can’t Miss Play Lloyd’s Leap」へのリンク

若林がよく使った「ブリッツ」と言うのがキーワードでした。

ブリッツとは、ディフェンスの真ん中や後方の選手が、QBやボールを渡されたRBなどにつっこんでいくプレイです。

これらのディフェンス選手は、普段は自分がカバーするべきエリアにボールを持っている選手が来たり、パスが投げられたときにそれを邪魔します。

しかしそれをやめてオフェンスのエリアにつっこんで、QBサックや、RBへのロスタックルを狙うことがあります。

ブリッツはディフェンスにおけるギャンブルのプレイに近いです。

つっこんでいって、相手を仕留められれば、相手を後退させることになり、かなりのダメージを与えるビッグプレイになります。

しかし自分たちのエリアをまもる守備陣が減ることで、そこにパスが投げらりたりすると、相手にビッグプレイを許すことになります。

アメフトだけではないでしょうが、ビッグプレイを狙うということは、リスクを負うことになります。

それが成功したり失敗したりするのを見るのも、またアメフトを見るだいご味でもあると考えます。


なお、ブリッツをする背景としては、

・相手があきらかにパスプレイでくると思われるとき(3rdダウンで、長い距離を残した時)

・大量リードをしているとき

・自分たちのオフェンス陣が強力なとき

などがあります。

後者2つについては、ブリッツが失敗して得点を許すことにつながっても、取り返しがつくことなので、そう言うことができるからです。


3.春日に何かあれば、若林がピンクベストを着る、と言う話し

今週のシンシナティ・ベンガルズ対ニューイングランド・ペイトリオッツの試合で、ペイトリオッツのチアリーダーたちが、対戦相手のベンガルズの75番のジャージを着て登場するシーンがありました。

番組では触れられませんでしたが、レポーターの小池絵未さんもツイートしていました。




これは、ペイトリオッツが、ベンガルズのDTデボン・スティルとその家族、そして小児性のガンの撲滅を支援することを表明したもののようです。

75番はスティルの背番号で、この番組でも何回か伝えられましたが、娘さんのリアちゃんが小児性のガンと闘っています。

他にも多くの子供たちがガンで苦しんでいるためのもののようです。


この報道を見て、若林は

「春日に何かがあったら、おれがピンクベスト着るよ」

と言っていました。


なお、このパフォーマンスにつきましては、先日私のブログに書きましたので、興味があれば飛んでいただけると嬉しいです。

「デボンとリアのスティル親子のサプライズ~シンディ・ローパーとサラ・バレリスの「Truly Brave」」へのリンク


4.「テリブルタオル」

今回の「春日のツボ」。

テーマは「テリブルタオル」でした。

テリブルタオルとは、ピッツバーグ・スティーラーズを代表する応援グッズで、ファンはこのタオルを振り回すことで応援します。

テリブルタオルは、1976年(1975年度シーズン)に地元ラジオ局ナウンサー、マイロン・コープの発案で作られたそうです。

直訳すると「恐怖のタオル」となると思いますが、相手チームにその恐怖を与える意味のものだそうです。

(当時のエースQB、テリー・ブラッドショウの名前とは関係ないそうです。)

黄色の意味は、ピッツバーグがあるペンシルバニア州の色に由来するそうです。

ちなみに、今スティーラーズのサイトのショップに行くと、初優勝40周年記念のものがトップにありました。

こちらです。

20141011テリブルタオル


ところで私のtwitterアイコンは

「タイトルタオル」

と呼ばれる、グリーンベイの応援グッズです。

20141011タイトルタオル

これは、NFL最多の優勝(スーパーボウル以前も含む)回数を誇ることから、グリーンベイが「タイトルタウン」と呼ばれていることと、「テリブルタオル」をかけたもののようです。

これが流行し、私が購入したのは1990年代後半。

現在パッカーズのショップでは、置いてないようです。


5.番組で触れられなかったNFL関連のニュース

1)小池絵未さん、シアトル・シーホークスの公式インスタグラムに

レポーターの小池絵未さんを写した写真が、シアトル・シーホークスの公式インスタグラム(写真版SNS)に掲載されました。

下記リンク先にあります。

http://instagram.com/p/t8YRUeNu1M/?modal=true

昨シーズン、滅多に取材に応じないと言われている、マーション・リンチの取材に成功したことが地元で話題になったほど、小池さんはシアトルに好かれているようです。


2)ライオンズのファンが、相手選手にレーザービームをあてる

今までNFLでこう言う話しは聴いたことがないのですが…

デトロイト・ライオンズの本拠地で行われた対バッファロー・ビルズ戦で、ライオンズファンがビルズの選手にレーザー光線をあていると言う事件がありました。

QBカイル・オートンとPコルトン・シュミットなどがその被害にあったそうです。

ビルズからの報告を受け、NFLは調査を開始。

すると、意外なところから件のファンが発覚しました。

なんと、「おれがやったんだ」みたいに自慢げにツイートしたので発覚したそうです。

ツイートは削除されていますが、スクリーンショットは残っており、こちらになります。

20141011ライオンズファンのツイート


一方でビルズファンがこのツイートを見て、

「NFL Ban Marko Beslach」

と言うFacebookサイトを立ち上げ、犯人と思われるマルコ・ビスラックに、NFLが厳しい処分をするよう運動を始めました。

マルコ・ビスラックはレーザー光線照射を認め、ライオンズからは本拠のフォード・フィールドへの終身立ち入り禁止が命じられたそうです。


スポーツの最中のレーザー光線照射なんて絶対に認められない行為ですが、それを自慢げにツイートするとは…

バカッターはワールドワイドにいるんだな、とあきれました。


3)新リーグ始動開始。

FXFLと言うアメフトの新リーグが立ち上がりました。

「Fall Experience Football League)」の略称だそうで、これはNFLに対抗するリーグではなく、NFL選手の育成機関としての位置づけだそうです。

詳細はこちらの記事にあります。

アメフトNewsJAPAN「NFL選手育成リーグ、FXFLが10月8日開幕」へのリンク


細かいことはまだ把握できていませんので、下記リンク先などを参照して、いずれ独立したブログ記事にできればいいなと思います。

「FXFL公式サイト」へのリンク

下の動画は、FXFLのTVCMです。




追記.ジム・ケリーについて

トップにおいた動画ですが、春日が、ビルズで知っている選手として

「ジム・ケリー」

をあげていました。

ジム・ケリーは1990年台前半のビルズの黄金時代を支えた大QBで、殿堂入りも果たしています。

春日が初めて見たスーパー・ボウルには、ダラス・カウボーイズでしたが、その相手がビルズで、QBはジム・ケリーでした。

ノーハドルから投げまくる彼のプレイは「Kガン」とか「マシンガン・ケリー」(米史上に残る有名なギャングにひっかけたもの)と言われたものです。

私が最初に買ったNFL選手のジャージがジム・ケリーのものでしたので、非常に愛着があります。

ジム・ケリーやビルズに関連することを、以前このブログに書きましたので、興味があれば読んでみてください

「【NFL倶楽部】オードリー春日が応援する、「バッファロー・ビルズ」ってどんなチームなのか?」へのリンク


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