2014年WEEK6「オードリーのNFL倶楽部」の感想~お前をファンブルさせてやろうか

2014年11月18日の午前0時からBS日テレで放送された「NFL倶楽部」のことを書かせてもらいます。


1.NFL倶楽部版「ファンタジーフットボール」とは

番組冒頭で、NFL倶楽部MC陣で、ファンタジーフットボールをやっていることが語られました。

番組のブログサイト「NFL倶楽部ブログ」(こちら)にて、3人が次の週に活躍しそうな選手を選び、その結果をポイントにして、レギュラーシーズン最後までの総ポイントを争うと言うものです。

本格的なファンタジーフットボールでは、シーズン前に自分のお好みのチームを作って、所属するチームの選手の総ポイントで争われるようですが、番組では、ルールを簡略化して、前述の通り、次の週に1人だけ選手を選んで争っています。

また、ポイントの低い順に選手を選んでいくのですが、先の人に選ばれた選手を選ぶことはできないのと、またその選手と同じポジションの選手を選ぶことはできないルールになっています。

番組でやるファンタジーフットボールの細かいルールは、下記リンク先の今シーズン最初の記事の後半に書かれています。

NFL倶楽部ブログ「NFL倶楽部版ファンタジー・フットボール!新企画がスタート!!」へのリンク


そしてここでも「春日の呪い」が…

春日が選んだ選手が、どうも十分に活躍できなくなっているのです。

最悪な選手は、試合に出られなかったり…

そんなわけですから、春日の成績はふるわず、先週の放送終了後のMC3人のランキングは以下の通りです。

1位:後藤アナ 67.1点

2位:若林 48.6点

3位:春日 34.02点

最近の春日は、応援するバッファロー・ビルズの対戦相手のチームの主力選手を選んでいます。

WEEK1かWEEK2の放送で、春日自身が

「「春日の呪い」で商売ができそうだ」

と言っていましたが、そう言う形で「春日の呪い」を利用してビルズを応援しているようです。

「お前をファンブルさせてやろうか!」

と春日は、デーモン小暮閣下の

「おまえをろう人形にしてやろうか」

風にいっていました。


余談ですが、番組で「NFL倶楽部ブログ」のことに触れたのは、2010年にオードリーがMCを務めるようになってから初めてのことじゃないかと思います。

ですから、そう言うブログが存在することをしらない視聴者も多いんじゃないかと思います。

けっこうおもしろいですよ。


2.呪い返し

今週の「春日の呪い」のターゲットになったのは、ビルズの対戦相手のニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディ。

今週か先週かの試合前には、負傷しているとの情報もあったのですが、終わってみたら

パスを37回投げて27回成功させ361ヤードを稼ぎ、4TDでインターセプトなしと言う、大活躍でした。

「呪い返しされた」

と春日は言っていました。

こちらに、この試合でのブレイディの活躍を集めた動画があります。



次々と決まるパスも素晴らしいですが、00:07あたりから始まるプレイでのプレイアクション(RBにボールを渡すふり)も素晴らしいなと思います。


3.「若林の熱視線」

今回は「ブッシュー」ではなくて、「フォー」と裏声でタイトルコールを終えていました。

「私が地上波テレビでこんな声を出すなんて珍しいですよ」

と、本人も自身のハイテンションを語るほど、お気に入りのコーナーのようです。


今回若林がとりあげたのは、ビルズ対ペイトリオッツでの、ペイトリオッツのLBディオンタエ・スキナーのサック。

中央から一直線にビルズのQBカイル・オートンに向かって行ってのものでした。

(動画は見つけられませんでした)

若林は、パスプレイでくると判断し、それでも「行ける」と判断して突っ込んでいったスキナーの一瞬の判断力をほめていました。

「QBサックとひな壇は、勇気を持って前に出ろ」

と言う言葉が若林から発せられました。


4.「春日のツボ」

今回のタイトルコールは

「春日の、あっ、ツボ」

と、真ん中に「あっ」をはさんでいて、twitterではそのことに驚いているのがいくつかみられました。

とりあげられたのは、アトランタ・ファルコンズのWRデビン・ヘスター。

ヘスターはWEEK3でパントリターンTDを決め、パントリターンとキックオフリターンでのTD数を通算20回とし、殿堂入りCBディオン・サンダースの記録を抜いて歴代トップにたちました。

そしてこのコーナーでは、昨シーズンまで在籍したシカゴ・ベアーズでWRとして活躍できなかったことや、今季移籍してWRとして活躍できていることをおもってか、ベンチで号泣するヘスターの模様などがとりあげられました。

その試合のヘスターのハイライト動画と関連記事へのリンクを貼っておきます。



NFL JAPAN「ファルコンズWRへスター、キックリターンTDの最多記録更新」へのリンク

NFL JAPAN「ファルコンズWRへスター、「ベアーズ時代は冷遇されていた」」へのリンク

動画の中で、ヘスターは最初のリターンTDでゴール前で手を耳のあたりにあてています。

そして動画の最後でも、その姿がアップになっています。

これは、彼が抜いたディオン・サンダースがよくやっていたパフォーマンスです。

余談ですが、今週のシンシナティ・ベンガルズのRBが、ベンガルズの往年の名物RBイッキー・ウッズのパフォーマンス、「イッキー・シャッフル」を披露していました。

なつかしいものばかりです。


ところでこのコーナー、最初は春日から「20」とかかれたボードが若林に見せられ、こんなやり取りから始まりました。

「若林さん、この数字の意味がわかりますか」(春日)

「なんでしょう…昨日春日さんがすべった回数ですか?」(若林)

「いやいや、(それなら)もっと多いわ」(春日)

こう言うのを見ると、オードリーファンとしても楽しいです。


5.「ネオン」・ディオン・サンダース

前述のディオン・サンダースのことを書きます。

私がNFLを見始めたころ、1989年にアトランタ・ファルコンズにドラフト1巡指名され入団、その後FAなどで移籍し、計2個のスーパーボウルリングを得ました。

スポーツ界で唯一「スーパーボウルとワールドシリーズに出場した選手」であり、また新人時代には「同じ週にNFLでタッチダウンをあげ、MLBでホームランを打った選手」と言う記録もたてました。

大学時代から「プライム・タイム」(Prime Time:日本で言う「テレビのゴールデンタイム」で、それだけ見ものであると言う意味)と呼ばれ、のちにはその派手さと語呂から、「ネオン・ディオン」(Neon Deion:「ネオン」は「ネオンライト」から)と呼ばれました。

派手なだけではなく、とんでもない運動能力の持ち主で、リターナーとしてだけではなく、本職のCBとしてもインターセプトを量産。

オフェンスにWRとして参加してプレイすることもありました。

偉大な選手です。

彼のハイライト動画はこちらです。



相手を挑発するプレイも多かったのですが、私はそのことを不快に思った記憶はないです。

前述の通り、MLBでもプレイしましたが、野球の方では殿堂入りするほどの活躍はできませんでした。

ただ、脚が速くて、盗塁数はやたら多かったです。


6.番組以外のアメフトのニュース

1)「アメフトNewsJapan」さんから

「アメフトNewsJapan」さんは、私がチェックしているメディアです。

アメフト以外のアメリカネタもあって、とてもおもしろく、時には感動的な表現で伝えてくれることもあり、おすすめです。

今週投稿された興味深かった記事のリンクを、3つ貼らせてもらいます。

「10歳、両脚義足のアメフト選手デビン君、ティーボウも応援」へのリンク

「J.J. ワット、帰宅途中に少年フットボールの練習に立ち寄る」へのリンク

「オーストラリア・ラグビーリーグのMVP、NFLを目指す」へのリンク

最初のデビン君の記事を読むと、自分は五体満足ながら、十分な努力をしなかったことが恥ずかしくなります。

デビン君の動画を見ますと、またいっそうそう思えます。


2番目のJ.J. ワットの記事は、私のFacebook友達の何人かが、素晴らしい話しだ、とシェアしていました。


3番目のもシェアしている人がいました。

そう言えば、一昨年、ラグビー日本代表の山田章仁選手が、Xリーグの相模原ライズでリターナーをプレイしていました。

関連記事がこちらにもありました。

AFP「NFL転向表明のラグビー選手に問い合わせが殺到」へのリンク


2)スーパーボウルのハーフタイムショウにケイティ・ペリーが出演か?

来年2月の第49回スーパーボウルのハーフタイムショーを、ケイティ・ペリーが務めることに決定した、とBillboardが報じたそうです。

シネマトゥディ「2015年スーパーボウルのハーフタイムショーはケイティ・ペリー」へのリンク

一時期、ポロリ事件もあって、女性ボーカルをハーフタイムショーに出演させるのを避けている時期があったのですが、もう完全に、それはなくなったんだな、と思います。

また、記事を読んで驚いたのですが、

「NFLは将来的に、ハーフタイムショーに出演するアーティストから出演料をもらうことを検討していると報じられている」

とか。

ギャラを払うのではなくて、もらうとは…

スーパーボウルにビッグネームが登場したのは、だいたい20年前のマイケル・ジャクソンが最初なのですが、その時も慣例に従ってマイケルにギャラは払われず、マイケルの慈善団体にNFLから寄付があったそうです。

ハーフタイムショーの低い視聴率に悩むNFLは、マイケルを口説き落とすために苦労したそうですが、出演料をもらう時代が来るかもしれないとは…

よしあしは特に感じませんが、そう言うビジネスモデルが考えられる時代が来たんだな、と考えさせられるものがあります。


ところでそのケイティ・ペリーですが、下記リンク先の記事の画像で、ANNでよく語られる「若さまうちわ」みたいなのを持っているのには笑いました。

ELLE「筋肉大好き。ケイティ・ペリー、テレビでアスリートに公開告白!」へのリンク


3).2ちゃんまとめに「アメトーク・アメフト芸人編」が

「アメトーーク アメフト芸人 出演オードリー他 - 助っ人外国人速報 」へのリンク

がそれです。

記事にはありませんが、ピース綾部も詳しい、と言う話しを聞いたこともありますし、アニメ「アイシールド21」で蛭魔妖一の声をやっていたロンブー淳もどうかな、と思います。

女性にはほかに、淳と共演していた中川翔子とか、パールボウルで2年連続コイントスを務めた乃木坂46の斎藤ちはるもぜひ、と思います。


4)映画「Draft Day」が日本公開へ

私のFacebook友達の間では、ずっと前から日本での公開が切望されていた、映画「Draft Day」

日本のプロ野球のドラフトが来週ありますが、それと比較するのもおもしろそうなので、私も日本公開を望んでいました。

その映画「Draft Day」が、「ドラフト・デイ」の邦題で2015年1月30日に公開されることが決定したそうです。

スーパーボウルの直前と言うタイミングです。

映画.com「ケビン・コスナー主演「ドラフト・デイ」、2015年1月30日公開決定!」へのリンク

興味深いのは、クリーブランド・ブラウンズが弱小球団と言う設定で、その再建のためのドラフトが描かれているのですが、そう言えば映画「メジャーリーグ」も、クリーブランド・インディアンズが弱小球団と言う設定で、その再建を描いたものだったと言うことです。

アメリカ人にとってクリーブランドと言う都市はなんか意味があるのか、と思ってしまいます。

なお、ブラウンズは現在、おおかたの予想を覆して快進撃を続けています。



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