2014年WEEK7「オードリーのNFL倶楽部」の感想~ハイテンションな若林を愛でる番組



(WEEK7の「NFL倶楽部」収録後の動画

 アメフト以外の話しがおもしろかったです)


2014年WEEK7の「オードリーNFL倶楽部」のことを書きます。


1.若林のハイテンションぶりが話題に

オープニングで「オードリーNFL倶楽部」のことが

「唯一若林さんがハイテンションな番組」

と後藤アナから紹介されました。

それを受けて若林も

「他の番組の関係者から、「NFL倶楽部」のテンションでワイプをやってください」

と言われていることを明かしました。

twitterなどでも、この番組での若林のハイテンションぶりに驚いたりする投稿をよく見ます。

オードリーのオールナイトニッポン」のリスナーの間では、これぐらいの若林のテンションは普通なのですが、やはりまだテレビの地上波ではおとなしいイメージが強いようです。

最近こんな声が増えたのは、「NFL倶楽部」がBSでも放送されるようになり、視聴者が関東以外にもひろまったことも一因なのかな、と考えます。

なお、twitterでは毎回若林の前髪が話題になっています。


2.「若林の熱視線」

サンフランシスコ・49ナーズ対デンバー・ブロンコスでの、1Q残り3分あたりでの、QBペイトン・マニングからWRウェス・ウェルカーへのタッチダウンについて言及していました。

この動画の00:23あたりからのプレイです。



今回は今までと一味違う分析のように感じました。

「ひとつのプレイが成立するために、誰がどのように動いたか」

というのがこれまで主流だったと思うのですが、今回は

「なぜここでこのプレイが成功したか」

というものを複数のプレイで説明したものでした。


このプレイでは、一度マニングが、短めのパスを投げるふりをします。

そこでディフェンス陣は、その6分ほど前に成功した、マニングの短めのパスを思い出します。

1Q残り9分ほどで、マニングがゴール前で投げた短いパスは、キャッチした後、とった選手が走って大きく前進しました。

デジフェンスは、今回は前進させまいと、ボールを取りそうな選手のところ、つまり前の方に集まろうとしました。

その裏をかいて、マニングが長いパスを通しました。


このことを若林は

「最初の短めのパスが伏線となって、このパスが成功した」

と言っていました。

そして最近恒例となった若林の格言は

「アメフトと東野圭吾には、伏線の回収がある」

と言うものでした。

本好きの若林らしいものだなぁ、と思いました。


これはアメフトに限ったものだとは思いませんが、ダイジェストで試合を見るよりは、1分でも長く試合を見たほうが、プレイ一つ一つの意味がよくわかると思います。

できれば試合全部を見るのが理想的なんですが。

野球の配球とかアメフトのオフェンスのプレイとかには、意味のないものはないと思われるからです。


トップに置いた動画で、若林が

「(テキサンズQB)フィッツパトリックの意味のないパス」

と言っていますが、きっと意味はあるんです。

それは高校時代にオフェンスキャプテンをやっていた若林もわかっているはずです。

意味があるのはわかるんだけど、納得いかないんでしょう。


なお、プロ野球では、昔中日ドラゴンズの谷繁捕手(現兼任監督)がすごいことを言っていました。

「配球については、1試合ではなく、カード全体の3試合全部を通して作戦を考える」

と。

もう私のような素人には、ついて行けませんわ…


3.デマルコ・マレーに記録をやぶられた選手

ダラス・カウボーイズのRBデマルコ・マレーが、

開幕からのラン100ヤード試合を7試合をのばし、新記録を達しました。

マレーのハイライト動画を貼っておきます。



正直私はこれまでマレーのことを注目していなかったのですが、よく見てみると…

往年のカウボーイズの名RBエミット・スミスとかトニー・デーセットとかと同じで、なんの苦労もなくするするとなめらかに進んでいく感じを受けました。

(いや、苦労してるんですよ絶対に)


で、マレーが記録を更新するまで、記録を持っていたのが、

ジム・ブラウン

と言う選手です。

1960年代にクリーブランド・ブラウンズで活躍した選手です。

パワーとスピードと身体能力のすべてを兼ね備えていて、私は彼が史上最高のRBだと思っています。

2010年にNFLから発表された、「NFL史上もっとも偉大な100人」の中で、ジェリー・ライスに次いで2位にランクされています。

ただし、私が生まれたころの選手なので、リアルタイムででプレイを見たことはないですが。

ドラマに出ているのは見たことがありますが。



この他にも、リアルタイムでぎりぎり見られなかったウォルター・ペイトンとか、見始めた年に入団したバリー・サンダースとかすごいRBはいますが、ブラウンにはかなわないだろうなぁ、と考えます。


4.今季ベストゲーム

ある解説者の方は、今週のセントルイス・ラムズ対シアトル・シーホークスのゲームが、自分が見た中では今シーズン最高のゲームだった、と言っていました。



2つのトリックプレイが印象的で、00:42では、手前のリターナーがパントを取るふりをして、実は反対側の奥の選手のところにボールが飛んでいて(蹴った選手はそれがわからないものかなぁ、フィールド上ではわからないのかなぁ、とも思います)、それをリターンしてTDをあげたり…

03:52では、パンターがいったん蹴るふりをしてパスを投げ、ファーストダウンをとったり。

しかしその解説者の方は、そう言うこわかりやすいことだけを言っているのではないと思います。

それ以外では、そんなに大した所が見えないので、やっぱりダイジェスト動画だけではなく、試合全体を見ないと、いいゲームだったと分からないものかなぁ、と思います。

でもダイジェスト動画でも十分おもしろいゲームもあります。

この試合でもっとも驚いたのは、ラムズが勝ったことです。

オッズではシーホークスが敵地でのゲームにも関わらず、7.0ポイントと圧倒的有利とみられていました。

どうみてもシーホークスが勝つんじゃないかと思いました。

ラムズは不思議なチームで、昨シーズンかその前のシーズンで、無敵サンフランシスコ・49ナーズと2回あたって、1勝1分けだった記憶があります。

どう考えても49ナーズが勝つと思えたのですが。

たぶんHCジェフ・フィッシャーの手腕によるところが大きいと思います。

15年前にはテネシー・タイタンズを初めてスーパーボウルに導き、圧倒的不利を言われながらも、歴史に残るような接戦を演じました。

その時の対戦相手がセントルイス・ラムズだったのは、何かの因縁かもしれません。


5.この番組は、本当に日本テレビのものですか?

トップに置いた動画ですが…

今回はナレーションの山本アナがお休み、と言うことで、中野アナが代打で出場しました。

その中野アナ。

「中野アナは好きなチームはどこなんですか?」

と尋ねられ

「僕はソフトバンクです」

と胸を張って答えてました。

もちろん若林は、NFLのチームではどこが好きですか、と尋ねたのですが。

それを受けて春日が、

「それなら私だって西武ライオンズが」

若林は

「僕だって阪神が」

後藤アナも

「私はドラゴンズ」

と発言します。

巨人ファンが一人もおらんやん…

本当に日本テレビの番組ですか?と言うのはそう言うことです。

なお、中野アナは福岡県の出身で、後藤アナは愛知県出身。

春日は埼玉県出身と、それぞれ地元愛ゆえの応援のようです。


6.ダウン症の8歳児がTD

番組で語られたわけではないですが、今週起きたアメフト関係のニュースの中でもっとも印象深かったのは、米ウィスコンシン州の高校で、8歳のダウン症の子供が高校の試合に招待され、TDランをさせてもらった、と言うものでした。



USA Football「Wisconsin high school teams fulfil 8-year-old’s football dream」へのリンク

このニュースは美談として報じられたものですが、それ以外にも感慨深いことがあると感じました。

今のところ言いたいことがうまく伝えられないのですが、まとまったらブログに書きたいと思います。



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