2014年WEEK8「オードリーのNFL倶楽部」の感想



2014年WEEK8「オードリーNFL倶楽部」の感想を書きます。


1.GB@NOのダイジェスト そして「若林の熱視線」

まず最初はグリーンベイ・パッカーズがニューオリンズ・セインツの本拠へ乗り込んでの試合のダイジェスト。

この試合は前半を16-16のタイで終え、リーグ屈指のパッサー、アーロン・ロジャースとドリュー・ブリーズの投げ合い、とは思えないロースコアでした。

と言いますか、両チームディフェンス陣が、TDを1個ずつしか許さないしまった試合だったようです。

しかし後半、ロジャースがスクランブルをした際に脚を負傷。

誰に接触された、と言うわけではないんですが。

(今シーズンは、セレブレーションの最中に負傷した選手が、私が知っているだけで2人)

その後はロジャースは生彩を欠いたそうで、今シーズンここまで1個しか許してなかったインターセプトを2回も捕られてしまう、と言う展開となりました。

そしてこの試合で、「若林の熱視線」。

下の動画の01:00のあたりのシーン。

NOのRBマーク・イングラムが、左側のサイドに走りあがったシーンでした。



ちょっとわかりにくいかもしれませんが、このプレイが始まるまでのフォーメーションは、NOはランプレイで行くぞと言うもので、選手を中心に集めていました。

そして対するGBディフェンスもランを止めるフォーメーション。

そんな

「ランで来るガチなシチュエーション」(若林)

の中で、やっぱりランプレイでした。

これだけならなんでもないプレイなんですが、若林は、裏(パス)の裏(ラン)をかいたプレイだ、と分析しました。

アメフトのオフェンスと言うのは、野球で言う配球と同じで、裏の裏をかくことがよくあるようです。

また、中央に行こうとして、穴(走路)が見つからないとみると、外側に走路を変えた一瞬の判断。

このプレイは、漫才などで言うアドリブだったんではないかと指摘。

「台本通りもいいけれど、時にはアドリブ入れてみろ」

と言うのが、今週の格言でした。

「このことは特に(漫才をやる時の)春日さんに言いたい」(若林)

「いや、それは無理だね」(春日)

と言う会話がなされました。

でも、けっこう漫才ではアドリブを入れていると聞きますが…

それも台本通りかもしれません。


ところでこのマーク・イングラムと言う選手は、お父さんもNFL選手でした。

ポジションはWRで、殿堂入りするほどほ大した成績は残していません。

しかし、第25回スーパーボウルでニューヨーク・ジャイアンツの選手として出場した時、非常に大きなプレイを見せました。

リードされていたジャイアンツは、3rdダウン13ヤードと言う追い詰められた状況で、イングラムは短いパスを受け、そこから3人ほどのタックルをかわして、1stダウンをとりました。

こちらの動画です。

Youtube「Mark Ingram Sr. Career Defining Moment」へのリンク

当時は1stダウンを示す黄色いラインがないのでわかりにくいかもしれませんが、ギリギリで1stダウンを更新した、素晴らしいプレイでした。


話しを息子さんのことに戻しますが、若林は

「(走る)穴を変えた」

と言うのがツウの見方、とも言っていました。

これは「オードリーのオールナイトニッポン」で、語られていたことで、

「アメフトを伝えるときに、なんて言えばツウっぽく聞こえるのかな」(くりぃむしちゅう上田)

「あ、今RBは、走る穴を変えましたね、というのがいいと思います」(若林)

と言うことがありました。


そして演出だと思うのですが、若林がツウキャラに育っているのに対し、春日は

「初心者キャラ」

に劣化していきました。

そんな…アメフトなんて一度見方を知ったら、そうそう忘れることはないものと思うんですが。


2.若林のお気に入り、フォスターとワットの活躍

若林が応援するヒューストン・テキサンズ、テネシータイタンズに快勝しました。

そのなかでも、フィギアを持っているほどのお気に入りのRBアリアン・フォスターが大活躍。

そのダイジェスト動画はこちらです。



そして放送では触れられませんでしたが、この試合で、これも若林のお気に入りのJJ・ワットが、タイタンズのルーキーQBザック・メッテンバーガーを2回サックしたあとに、自撮りをするようなパフォーマンスを行いました。

こちらの動画です。



先発に抜擢されてから、何回か自撮りを投稿したメッテンバーガーのことが気に入らなかったようです。

詳細は下記リンク先の記事で。

アメフトNewsJapan「自撮り好きのQBメッテンバーガーにDEワットが苦言」へのリンク


3.「横トゥース」で痛い目にあったビルズWRサミー・ワトキンス

春日の応援するバッファロー・ビルズはニューヨーク・ジャイアンツに勝ちました。

この試合の中で、ビルズWRサミー・ワトキンスが、エンドゾーンに走りこんでTD、を決める前に、喜びすぎて相手選手に追いつかれ、タックルされると言う珍プレイがありました。

この動画の1:17あたりからのシーンです。



このシーンでは、リターナーがねっ転がってからのトリックプレイが試みられたりとかの珍プレイ(2:19あたり)がありました。

詳細は下記リンク先の記事で。

アメフトNewsJapan「第8週ジェッツ対ビルズ戦で見た!3つの珍場面」へのリンク

4.春日のツボ

今週の「春日のツボ」は、先週から引き続き、後藤アナが、「ウィル様」ことラッセル・ウィルソンに、プレゼントを贈る企画でした。

後藤アナはこのコーナーに入って落ち着きがなくなり

「そわそわするんじゃないよ」(若林)

「静まらんか」(春日)

と言われてました。

現地レポーターの小池絵未さんからプレゼントが渡されるそうで、この結果がどうなるか

①後藤アナの気持ちがウィルソンに伝わりハッピーエンド

②断られる

③ウィルソンが、小池さんの方を気に入ってしまう

と言う予想がされ、オードリーは、どろどろの人間関係に陥る③を期待したのですが…

結果は、①でした。

後藤アナのことを

「美人だな

 彼女となら、僕とチャンスはあるよ」

と言っていました。

そして後藤アナが送った自分(後藤アナ)の写真にサインをして、小池さんづてに日本に送ってくれました。


5.両チームパントがない試合

最初に書いたグリーンベイ・パッカーズ対ニューオリンズ・セインツの試合は、両チームパントがありませんでした。

両チームともパントがないのは、NFL史上3試合目だそうです。

私はもっとあるように思っていたのですが、非常に珍しいことなんですね。

アメフトNewsJapan「第8週パッカーズ対セインツ戦は史上3度目のパント皆無試合」へのリンク


史上初は1992年9月のビルズ対49ers戦だったそうですが、これは当時日本テレビの地上波で放送された記憶があるようなないような…

スーパーボウル前のダイジェストでは、この試合のことを

「両チームともパントのない、珍しい試合でした」

とアナウンサーのかたが言われていたのは、はっきりと覚えています。


当時のビルズと49ersは、超強力オフェンスを抱えていました。

ですから、多くの攻撃を得点で終わらすことができました。

そんなチーム同士の戦いでしたので、パンターは出る幕がありませんでした。

(不確実な記憶ですが、当時の49ersのパンターは「世界で最もヒマな仕事」と言われていました)


しかし今回の試合、セインツは強力オフェンスゆえにパントが要らなかったのですが、パッカーズは3回ほどターンオーバーを食らったり、4thダウン失敗があったりと、パントをさせてもらえなかった、と言う感じです。

これも、パッカーズには強力オフェンスがあり、さらに負けていましたので、強気のオフェンスが裏目に出た結果だと感じます。


5.BGMはツイステッド・シスター

またグリーンベイ・パッカーズ対ニューオリンズ・セインツのダイジェストで、試合とは関係ない話しですが。

このダイジェストのBGMは

「I Wanna Rock」(ツイステッド・シスター)

でした。

フル動画はこちらです。



30年前の曲がまだ使われるのは嬉しいです。

ツイステッドシスターのPVは、歌が始まるまでの寸劇が長いんですが、この寸劇がけっこう楽しくて好きです。

正確には何をいっているのかわかりませんが、この動画では、厳格な教師が、さんざん生徒に説教をたれます。

と言うか罵声を浴びせます。

そしてツイステッドシスターが登場し、歌が始まる、と言うものです。

似たような展開のMVがこちらにあります。

Youtube「Twisted Sister -- We're Not Gonna Take it [Extended Version] OFFICIAL MUSIC VIDEO」へのリンク

最初のの教師役の男性が、父親役で出てきます。

なおこの歌は、Jリーグのベガルタ仙台の応援歌にもなっているようです。


今週も日テレ地上波での「オードリーNFL倶楽部」は、日曜ではなく土曜の朝の放送でした。

とりあえず来週は日曜朝からの放送、と伝えられてました。


追記,

・「若林の熱視線」で「ダブルチーム」と言う言葉が出てきました。

 「ダブルチームでディフェンスをブロック」

 と言うような使われ方をしていたと思いますが、これは「二人がかりで」と言う意味です。

・一瞬の判断で外側に走路を変える判断が、いつも賞賛されるわけではなく、オフェンスラインからは

 「俺達がきちんとブロックしてやるのが信用できないのか」

 と思われることもある、と昔聞いたことがあります。



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