【バファローズ】小谷野選手獲得に思う、森脇監督の言葉力〜文学部に留学した軍人の話し〜


今オフ、北海道日本ハムファイターズからFA宣言した小谷野選手

てっきり埼玉西武ライオンズに移籍するものと思っていたら、オリックスバファローズに入団することになりました。

これには私だけではなく、多くの人が驚いたようです。


このバファローズの逆転獲得とも言える舞台裏には、森脇監督の言葉があったようです。

「時事ドットコム:FA小谷野はオリックスへ=森脇監督の電話「心に響いた」-プロ野球」へのリンク

それで思い出したのは、森脇監督が大の読書家であること

そしてそれを言葉の使い方に活かしているという記事を、以前新聞かなんかで読んだなぁ、と言うことです。

その力で小谷野選手を説得したのでしょう。

ネットの文章でもかまわないと思いますが、文章を読むということは大事なことだと思わされた出来事でした。


ところで、私の母方の祖父は旧日本陸軍の職業軍人でした。

専門は砲兵だったのですが、軍人の身分のまま、早稲田大学の文学部で学んでいたそうです。

こういう制度を「隊外留学」と言うそうですで、いろんな方が利用していたようです。

しかし不思議だったのは、軍人が文学部に行って何を学ぶのか、ということでした。

理系の学部に行くのなら理解できます。

特に砲兵であれば、着弾の研究や、弾薬自体の研究のため、とか学べるでしょう。

しかしなんで私学、しかも文学部なのか?

さらに師事していたには小説家でもあった坪内逍遥先生だったそうで…

社会学とか、そういう直接世の中に影響力のあることを学んでいたわけではないようです。


そのことがずっと気になっていたのですが、最近になって、陸軍から文学部に行って、士気を高める話術などを学んだ軍人がいた、と言う話しを読んで、納得しました。

「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」

は、日露戦争の日本海海戦などで掲げられたZ旗の持つ意味ですが、連合艦隊参謀の秋山真之の発案だそうですが、この方の話しではなかったようです。

誰だったか忘れました。

しかし、森脇監督の件や、軍隊の士気をあげる件などを考えますと、文学を深く極めることは、とても実用的なことだと思うのでした。

そして今シーズンのバファローズの快進撃は、決して「蟷螂の斧のまぐれ当たり」ではなく、森脇監督の言葉によって、チームがまとまった実力であり、来シーズン以降も期待できるのではないか、と思うのでした。




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