2014年WEEK13「オードリーのNFL倶楽部」の感想~若林首をかしげる

2014年WEEK13「オードリーNFL倶楽部」の感想を書きます。

今週は若林が、あまり期待していなかったフィッツパトリックが、想定外の大活躍をしたことに対し、どう言う反応をするかが最大の楽しみでした。


1.スーパーボウルの前哨戦

最初に流されたハイライトはグリーンベイ・パッカーズ対ニューイングランド・ペイトリオッツのゲームのものでした。

(私はパッカーズファンなんで、これがトップで、長くやってくれたので嬉しかったです)

この試合のことを

「スーパーボウルの前哨戦」(若林)

と言っていましたが、これは他のメディアでも言われているほど注目の一戦だったようです。

番組で流されたものとは多少違いますが、ハイライト動画はこちらです。




ゲームの流れはパッカーズが、地元と言うこともあってか、圧倒的に押していたのですが、レッドゾーン(相手陣20ヤード以内のこと)に入ってからはタッチダウンを奪うことができず、ことごとくフィールドゴールで終わっていました。

2本のタッチダウンは、いずれもレッドゾーンの外からでした。

アメフトのおもしろいところは、相手陣に深く入れば入るほど、タッチダウンパスは投げにくくなるところです。

相手ディフェンスが守らなければいけないエリアが狭くなるからです。

この試合では、ペイトリオッツのディフェンスがそれを活かして、QBアーロン・ロジャースにタッチダウンパスを投げさせなかったのでしょう。

無理に投げるとインターセプトの恐れもありますから、それを我慢したロジャースもさすがだと思いますが。


第4Qにペイトリオッツが押し返し、ついに逆転か、と言ったところで、QBトム・ブレイディは、エンドゾーンへ向かうTEロブ・グロンコウスキーにパスを投げます。

動画の04:02からのプレイです。

いったんはグロンコウスキーが確保しそうになったボールを、パッカーズのドラフト1位のルーキーSクリントン=ディクスがかき出します。

これがなければ逆転だったろうと思います。

次のプレイでブレイディはサックを受け、さらにその次のプレイではフィールドゴールをブロックされ、このドライブ、無得点に終わりました。


結局その後はパッカーズがうまく時間をつぶして、そのまま逃げ切りました。

12月のパッカーズの本拠地、ランボーフィールドは非常に相手にとって戦いづらいところになります。

私見ですが、この試合がペイトリオッツの本拠地で行われていたら、勝敗は逆転していた可能性が高いように感じます。

よって、スーパーボウルで両チームが顔を合わせることがあっても、この試合の結果は判断材料にならないと思います。

ただし、この試合で起きた何かが、プレイに影響することはあると思いますが。


2.「若林の熱視線」

今回はこの試合から、前半終了間際に、QBロジャースからWRジョディ・ネルソンに通ったパスのことが説明されました。

動画の02:07からのプレイです。

結果的に02:11でロジャースがパスを投げ、ネルソンが捕るのですが、捕る直前までネルソンはロジャースを見ていません。

ロジャースとネルソンとの目があった時にはもうパスが投げられる直前か、もう投げられた後です。

それがドンピシャで通ったのは、QBはどのタイミングでどこに投げるから、WRはそのタイミングでその場所に走りこむ、といった練習を何回も繰り返しているからだと言うことです。

そう言うわけで今回の大喜利は

「QBと明石家さんまさんは、目があったとたんにパスを投げてくる」

と言うものでした。

「踊るさんま御殿」を引き合いに出して説明していました。


3.フィッツパトリックが大暴れ

前述しました通り、若林があまり信用を置いていない、ヒューストン・テキサンズのQBライアン・フィッツパトリックですが、対テネシー・タイタンズ戦で、

6TDでインターセプトなし、QBレイティング147.5

と言う、ロジャースなみの活躍をしました。

フィッツパトリックのハイライト動画はこちらです。



私見ですが、降格前に比べて、かなり我慢強くなったと思います。

若林はワイプで

「走るなよぉ、走るなよぉ」

と言っていました。

若林は、フィッツパトリックが脚力もないのに走るのが気に入らないそうです。

動画では、ディフェンス選手がかなり迫ってくるまで我慢してパスを投げられる選手を探して投げています。

ちょっと前までは、ここまで迫られてくると走りだしたりしてました。

でもこの試合のように、ここまで我慢できるんであれば、これから期待できると思います。

それでサックを食らうことがあっても、仕方がないでしょう。


私は、若林が、「手のひらクルリ」(ネット用語で「以前はボロクソに言っていた選手がかsツ役すると、手のひらを返してほめること」を意味します)で、喜んではしゃぐんじゃないかと思っていたんですが、不思議そうな表情で、さかんに首をかしげているにとどまりました。

たしかに今回は格下の相手でしたし。

でも来週も格下のチームが相手です。

若林の「フィッツパトリックを信用していいのかどうか?」と言う苦悩は続くでしょう。


4.「春日のツボ」

今回は、来年2月にスーパーボウルが行われるアリゾナからのレポートでした。

アリゾナ・カージナルスの本拠地で行われるのですが、そのスタジアムの名前は、

「ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム」

(フェニックス大学スタジアム)

これは、このスタジアムをフェニックス大学が所有しているわけではなく、スタジアムの命名権をフェニックス大学が買って所有しているからです。

そこまでは私も知ってましたが、フェニックス大学が通信制の大学と言うことまでは知りませんでした。

ちなみにこの本拠地を建てる前まで、カージナルスはアリゾナ州立大学が所有するサン・デビル・スタジアムを本拠地としていました。

(ミネソタ・バイキングスは今シーズンと来シーズンは、本拠地球場の新築のため、ミネソタ大学にあるスタジアムを使用しています

 アメリカのメジャー大学には、結構大きなスタジアムを所有していることが多く、中には10万人を超えるところもあったと思います)


で、この「ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム」ですが、開閉式のドーム球場で、芝は可動式で、普段は芝を外に出していて、試合などのときだけ、芝をスタジアム内に取り込むそうです。

(札幌ドームもそんな感じだったような記憶があるのですが)

天然芝の方が、選手に負担がかかりませんからね。

私としては、この芝の出し入れに、1回あたりいくら電気代とかがかかるんだろう、と言うのが気になりました。

福岡のヤフオクドームの開閉の費用を考えると、数10万円はかかると思うんですが。

スーパーボウルまでに番組内で言ってくれるとおもしろいなと思います。


ところで、バイキングスの試合で、選手たちがボールを温めているのがみつかり、審判に注意されると言うことがあったそうです。

何年か前に禁止になったと記憶しますが…

若林は、高校時代に、RBのほかP(パンター:パントキックを蹴る選手)も務めていて、

「この時期のボールは石のように硬い」

と言っていました。

春日にも、この時期のボールの思い出が尋ねられたのですが

「あたしはラインで、ボールに触ると反則と言うポジションだからね」

となんの思い出もなかったようです。

そう言うポジションもあります。

ただし、そう言うポジションでも、さわってもいいシチュエーションもありますが。


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