【NFL】元マリーンズ里崎智也氏が語った中で印象深かったこと~動画あり



(「里崎智也氏が語ったNFLの魅力」動画その1

 その2、は最後に置きます)


NFL JAPANの記事で、

こちらです。

NFL JAPAN「SUPER BOWL XLIX 2015> 【特別インタビュー】里崎智也」へのリンク」へのリンク

非常に興味深いものでした。

いくつかそう言うところを書きます。

1.捕手だったから説得力がある言葉

記事の中で

「駆け引きが凄まじい。

 ディフェンスにしてもオフェンスにしても相手の裏をかく、もしくは次はこう来るだろうと分かりきっている中での力勝負だったりとかです。

 僕もキャッチャーですから、そういう騙しあいは通じるものがあるなと思いながら見ていました。」

元日本代表のキャッチャーが「駆け引きが凄まじい」と語ってくれますと、非常に説得力を感じます。

キャッチャーとしての駆け引きは、まず配球、おおざっぱにいえば直球か変化球かとかがあるでしょう。

似たようにアメフトでも、まずパスかランか、と言う駆け引きがあります。

アメフトにそう言う駆け引きがあるのは、見ている人なら知っていると思いますが、それがおもしろさのひとつ、と言うのは、やっぱりキャッチャーやなぁ、と思いました。


プレイの直前でQBが、やばい、このプレイは読まれている、と思ったら、予定を変更するために大声でプレイ変更の合図(「オーディブル」)を行うことがあります。

それについて里崎氏は

「変えたけど本当は変えてないんじゃないか?」

と言う読みをすることがあるそうです。

これはインタビューの中でも名前があがるQBペイトン・マニングは、そう言うことはじっさいある、と言っていました。

ただし、それがどれかとかは言っていません。

里崎氏ならわかるかもな、教えてほしいな、と思いました。


2.アメフトは録画してみるべし

里崎氏は

「(アメフトは)録画して見た方が面白い!」

と言っています。

その理由は

「一回では目が追えなかったり、最初はクォーターバックが見たくて今度はレシーバーの方が見たかったりとか好きなだけ何回でも巻き戻して見られる。」

だと語っています。

それには同意します。

私もアメフトは生で見ていても録画したほうがいいと思うのは、見れば見るほどルールやおもしろさがわかるようになるからです。

私は大学時代も何回かアメフトを見ましたが、当時は学生にはビデオデッキはぜいたく品でしたので、持っていませんでした。

社会人になってビデオデッキを買い、当時日本テレビで水曜の夜中のNFLの放送を録画して、何回もみると、自然にルールを覚えてしまいます。

アナウンサーが言っていることを聞き続ければ、わかるようになります。

録画がなかった時代は、シーズン中にルールや見方を覚えたものですが、オフに忘れてしまい、シーズンが始まるとまた覚えなおす、の繰り返しでした。

録画して月に一回でも見ていれば、もうルールは身につきます。


ただ、完全に覚えるのは無理だと思います。

それは他のスポーツでも同じで、野球やサッカーのファンでも、完全に知っている人はいないでしょう。

でも、そう言うスポーツのファンは、楽しめる程度のルールを知っているのです。

アメフトも同じ。

その程度のルールで十分だし、それを身につけるのは全然むずかしくないです。

毎回偉そうにアメフトのことを書いている私だって、たぶん7割ぐらいしかルールを知らないと思ってます。

そして里崎氏と同じように、今でも、「へぇ、これって反則なんだ」と知ることがときどきあります。


3.サンフランシスコ・49ナーズのファンなんだな

里崎氏は、サンフランシスコ・49ナーズのファンなんだそうです。

多いですね、ここ数年でアメフトを見ていることが知られ始めた有名人で49ナーズのふぁんが。

相武紗季さんもそうだし。

本人か、現役QBのお父さんかは忘れましたが、乃木坂46の斎藤ちはるさんもそうだったと思います。

49ナーズは3年ぐらい前までずっと低迷していたんですが、ジム・ハーボウが監督になって、スーパーボウルにも出るほどの強豪チームとなりました。

里崎氏が49ナーズのファンなのは、今のチームが好きなのもあると思いますが、低迷する以前ジョー・モンタナやスティーブ・ヤングがいて、スーパーボウルを何度も制覇していたころ見ていて、そこからのファンなのかもしれません。


インタビュー全体を読んで、動画を見て思ったことは、里崎氏は私よりNFLを熱心に見ているんだな、と言うことです。

有名人だから、と言う理由もありますが、こう言うNFLを熱心に見ている人に、ぜひもっとメディアに出てNFLやアメリカンフットボールを語ってほしいものだと思います。

それに、里崎氏は、口がたつ人ですからね。

期待してます。




追記.勝ちたい、と言う気持ちの差

里崎氏のツイートで興味深いものがありました。




この中の

「気持ちの差なんてないからね。」

と言う言葉は強烈に印象に残りました。

よく勝負事について

「最後は、より「勝ちたい」と思うチームが勝つ」

と言うことを聞きます。

でもプレイしている側は、やはりみんな同じぐらい「勝ちたい」と思っているもんなんだな、と思わされました。

少なくとも里崎氏は知る限りは、みな強く「勝ちたい」と思っていた、言えるでしょう。

だから私はスポーツで、勝敗や結果の成否について、批判したくはないのです。

みんな「勝ちたい」と思ってプレイしているんです。

その考えが間違ってはいないことが確認できて嬉しかったです。

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