【映画】「ダライ・ラマ14世」について~ユーロスペースのようなブログにしたい



映画「ダライ・ラマ14世」の紹介動画)


ダライ・ラマ14世は、私がもっとも敬意を抱く人物の一人です。

でもどれだけダライ・ラマ14世のことを知っているかと言いますと…

これまでダライ・ラマ14世とチベットに関することはいくつかの本で読みましたが…

たしかに、前述の通り、自分がダライ・ラマ14世に敬意を抱くまでのことは知っています。

でも、何にも知らない人に、ダライ・ラマ14世について敬意を持たせる説明ができるかどうかといわれると…自信はないです。

映画「ダライ・ラマ14世」は、そんな私のような人に向けた映画のように思えます。


トップに置いた動画では、最初に

「今まで何人の女性とつきあったことがありますか?」

と言う能天気な質問が紹介されます。

チベットで宗教と政治のトップにあり、チベットのために闘っている人物に、なんてことを尋ねるんだ、とあきれてしまいました。

でも、最後まで動画を見て、この映画が本当に知ってほしかったのはそんなことなんじゃないか、と考え直しました。


ダライ・ラマ14世は、今、チベットの人々が平和に暮らせるように闘っています。

しかも、武力を用いず。

私の認識としては、主権国家としての独立、と言う困難な理想より、中華人民共和国の中での高度な自治国家を目指されているようです。

それが実現されることすら困難だと思うのですが、もしこれが達成されたら、ダライ・ラマ14世は、どうされるのか。

たぶん、チベットの人々を、本当に幸せに導くことを考えられているでしょう。

そのダライ・ラマ14世が目指す「本当の幸せ」とはなにか?

それを伝えることが、この映画の狙いのように感じました。

動画では「平和」と言う言葉が良く出てきて「幸せ」と言う言葉はなかったと思います。

でも、「平和」は「幸せ」から生まれるものだと考えます。

動画の中でも

「平和は心から生まれるものです」

と言うシーンもありましたし。

(平和のためには、制限された「幸せ」で我慢することも必要なんでしょうが。)


1950年代のチベット動乱、亡命先での苦労、現在の独立運動…

そんなシーンも出てくるでしょう。

それはそれで、平和、そしてその源となる幸せを考える上で必要な背景だとは思いますが、この映画ではそのこと自体は重要ではないのかな、と動画を見て思いました。


動画の中で印象的なシーンがありました。

1:56でダライ・ラマ14世が放つ

「私には分かりません」

と言うシーンです。

怪しげなもののトップほど、すぐに答えを出してくれるもの、と言うのが私の考えです。

「私には分かりません」

と言うトップがいる宗教は、健全だと思います。


ところでこの映画は

「2015年6月からユーロスペースほかで順次公開」

されるそうです。

やっぱりこういうのをやるのはユーロスペースなんだな、と思いました。

私は映画について詳しいほうではないので、間違っていたら申し訳ないのですが、渋谷のユーロスペースは、マイナーながらも価値があると思われる映画を上映する貴重なところ、と言うイメージがあります。

私もブログで「マイナーながらも価値があると思われる」ものを書き続けて行きたいです。


最後に、この映画に関するサイトへのリンクを貼っておきます。

「ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」公式サイト」へのリンク

「『ダライ・ラマ14世』 | Facebook」へのリンク

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開 - シネマトゥデイ」へのリンク

http://www.cinra.net/news/20150325-darairama" target="_blank" title="「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク">「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク



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