【NFL】各チーム史上、最も価値があった過去のドラフト指名一覧

20150425バート・スター

(twitterで「1958 Topps Football Card」という言葉とともにツイートされていた、バート・スターのカード

 まだ弱小チームの控えQBのころのものと考えられます)

NFL.COMにこんな記事がありました。

「Most valuable draft pick of all time for each NFL team」へのリンク

直訳すると

「各チーム史上、もっとも価値があったドラフト指名」

と言うことになるでしょう。

とりあえず、チームとそのドラフト指名を転記します。

チームによってばらつきもありますが、感想が書けたら書きます。

アリゾナ・カージナルス:ラリー・ウィルソン(Larry Wilson)1960年7巡、全体の74番目

アトランタ・ファルコンズ:ジェフ・バン・ノート(Jeff Van Note)1969年11巡、全体の262番目

今回、この選手だけが、私が聞いたことのない選手でした。

私はマット・ライアン(2008年1巡、全体の3番目)の方が価値があると思うんですが。

彼が入団してから、チームはプレイオフによく出るチームになりましたから。

ボルチモア・レイブンズ:レイ・ルイス(Ray Lewis)1996年1巡、全体の26番目

バッファロー・ビルズ:サーマン・トーマス(Thurman Thomas)1988年1巡、全体の40番目

たしかにランとパスレシーブにも優れたトーマスはすごいと思います。

私ならジム・ケリー(1983年1巡、全体の14番目)を選びます。

カロライナ・パンサーズ:スティーブ・スミス(Steve Smith)2001年3巡、全体の74番目

シカゴ・ベアーズ:ウォルター・ペイトン(Walter Payton)1975年1巡、全体の4番目

シンシナティ・ベンガルズ:アンソニー・ムニョス(Anthony Munoz)1980年1巡、全体の3番目

クリーブランド・ブラウンズ:ジム・ブラウン(Jim Brown)1957年1巡、全体の6番目

ダラス・カウボーイズ:ロジャー・ストーバック(Roger Staubach)1964年10巡、全体の129番目


ストーバックは、たしか指名後兵役を務めて入団しました。

デンバー・ブロンコス:シャノン・シャープ(Shannon Sharpe)1990年7巡、全体の192番目


一番インパクトを与えたのはジョン・エルウェイだと思うんですが、東部のチームへの入団を拒否していたエルウェイは、ボルチモア・コルツに指名され、即トレードされてブロンコスにやってきましたので、ブロンコスが行った指名とは言えないんでしょう。

デトロイト・ライオンズ:バリー・サンダース(Barry Sanders)1989年1巡、全体の3番目

グリーンベイ・パッカーズ:バート・スター(Bart Starr)1956年17巡、全体の200番目


NFL制覇5回のバート・スターですが、かなり評価は低かったようです。

ヒューストン・テキサンズ:J.J.ワット(J.J. Watt)2011年1巡、全体の11番目

インディアナポリス・コルツ:レイモンド・ベリー(Raymond Berry)1954年20巡、全体の232番目

私はジョニー・ユナイタスがふさわしいと思うんですが、ユナイタスは当初ピッツバーグ・スティーラーズに指名されましたから。

しかし試合に出ることなく退団し、草フットボールをやって、翌年コルツに入団した、という経緯がありますから。

そして、ペイトン・マニングの方がふさわしいかも、とも思います。

1998年の全体の1番目。

マニングの2年目から、コルツは、プレイオフは当たり前の常勝チームになりましたから。

ジャクソンビル・ジャガーズ:フレッド・テイラー(Fred Taylor)1998年1巡、全体の9番目

カンザスシティ・チーフス:トニー・ゴンザレス(Tony Gonzalez)1997年1巡、全体の13番目

マイアミ・ドルフィンズ:ダン・マリーノ(Dan Marino)1983年1巡、全体の27番目

ミネソタ・バイキングス:ランディ・モス(Randy Moss)1998年1巡、全体の21番目

ニューイングランド・ペイトリオッツ:トム・ブレイディ(Tom Brady)2000年6巡、全体の199番目


ブレイディは、拾いもの中の拾いもので、本人も指名があるか不安だったようです。

それが今では、「史上最高のNFL選手」の一人ですから、世の中どうなるかわからないものです。

ニューオリンズ・セインツ:リッキー・ジャクソン(Rickey Jackson)1981年2巡、全体の51番目

ニューヨーク・ジャイアンツ:ルーズベルト・ブラウン(Roosevelt Brown)1953年27巡、全体の321番目


私はローレンス・テイラー(1981年1巡、全体の2番目)がふさわしいと思います。

ジャイアンツどころか、NFL全体にとって革命的なLBだったと思えるからです。

ニューヨーク・ジェッツ:ダレル・リービス(Darrelle Revis)2007年1巡、全体の14番目

ジョー・ネイマスの方がふさわしいかと思います。

1965年ネイマスはNFLのセントルイス・カージナルス(現アリゾナ)の1巡で全体の12番目に指名され、同時にAFLのジェッツに1巡で全体のトップで指名されました。

AFLとは、おおざっぱにいえば今のNFLのAFCのことで、当時はNFLの対抗リーグとしてしのぎをけずっていました。

選手の獲得でも争っていたこともあって、カレッジ界のスターだったネイマスは両リーグから指名されることになったわけです。

オークランド・レイダーズ:アート・シェル(Art Shell)3巡、全体の80番目

フィラデルフィア・イーグルス:ハロルド・カーマイケル(Harold Carmichael)1971年7巡、全体の161番目

ピッツバーグ・スティーラーズ:マイク・ウエブスター(Mike Webster)1974年5巡、全体の125番目

サンディエゴ・チャージャーズ:ダン・ファウツ(Dan Fouts)1973年3巡、全体の64番目

シアトル・シーホークス:リチャード・シャーマン(Richard Sherman)2011年5巡、全体の154番目


私はラッセル・ウィルソンだと思います。

2012年3巡で全体の75番目は記憶に新しいところです。

サンフランシスコ・49ナーズ:ジョー・モンタナ(Joe Montana)1979年3巡、全体の82番目

モンタナもまた、評価の低かった選手でした。

セントルイス・ラムズ:ディーコン・ジョーンズ(Deacon Jones)1961年14巡、全体の186番目

カート・ワーナーと言いたいところですが、ワーナーはドラフト外ですから。

タンパベイ・バッカニアーズ:ジョン・リンチ(John Lynch)1993年3巡、全体の82番目

テネシー・タイタンズ:ブルース・マシューズ(Bruce Matthews)1983年1巡、全体の9番目

ワシントン・レッドスキンズ:ダレル・グリーン(Darrell Green)1983年1巡、全体の28番目

1937年の1巡で全体の6番目で指名された、サミー・ボウでも良かったかも、と思います。


「チームにとって価値がある選手」となると、私はどうしても責任も重いQBを選びたくなります。

ここにあげたQBの中では、スター、ブレイディ、モンタナが低い順にながら、名将と呼ばれるHCによって見出されて、超一流選手になったと言えるでしょう。

そう考えると、QBって本当に力を引き出すのが難しい、特殊なポジションだと思います。


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