【アメフト世界選手権2015】日本対アメリカの試合の記事と、それに思うこと~動画貼りましたが見られる保証はないです



(アメフト世界選手権2015、2日目の動画

 さっきまで日本対アメリカを見られたんですが、今は

 「動画を処理しています。しばらくしてからもう一度ご確認ください」となってます

 もし見られなかったら、こちらで見られるかもしれません

 「IFAF Football Japan vs Team USA」へのリンク


1.2日目の結果と3日目の予定

第5回IFAFアメリカンフットボール世界選手権2015は大会2日目を終えました。

結果は以下の通りです。

ブラジル 28-0 韓国

フランス 53-3 オーストラリア

アメリカ 43-18 日本


この結果、日本時間の7月16日(木)の未明から午前中にかけて行われる3日目のスケジュールはこのようになりました。

オーストラリア vs ブラジル 日本時間午前1時

メキシコ vs 日本 日本時間午前4時半

フランス vs アメリカ 日本時間午前8時


中継先のURLはわかりませんが、日本戦が始まる前にはツイートしようと考えています。

なお、2日目は初戦のブラジル vs 韓国の中継がなかったようです。


2.日本対アメリカ戦の記録

日本対アメリカの試合は、コピペになりますが、以下の経過をたどりました。

Score by Quarters 1 2 3 4 Score
Japan         0 3 7 8 18
USA          8 3 14 18 43


日本対アメリカの詳細なスタッツは、下記リンク先にあります。

大会公式サイト「Final Box Score: United States 43, Japan 18」へのリンク

ゲームに関する記事は、こちらが一番詳しいです。

「18―43、日本は米国に敗れる 第5回世界選手権 - 週刊TURNOVER - アメリカンフットボール・WEBマガジン - 47NEWS(よんななニュース)」へのリンク

とぎれとぎれですが、私は前半を見ることができました。

先発QBの加藤選手は、壮行試合より好調でした。

高田選手も出場したように思うのですが、パスは投げませんでした。

藤本選手の2本のインターセプトは、幸運なことに見ることができました。


アメリカ選手は、やはりアメフトの動きが体の一部になっているようで、特にディフェンス選手がブロックを受けながらも手をのばしてタックルして止めたり、DLの選手が手をのばしてパスをカットしたり…

やっぱりアメリカ人の体に染みついた伝統の力はすごいと思いました。


アメリカは最初、出ないとわかっていても、ランで来ていました。

特に中央へのランは、ほぼ日本に止められていました。

それでもランで来て、3rdダウンで長い距離が残ったら、精度の高いパスで1stダウンを更新、と言う感じでした。

これはもう予想されたことで、アメリカはランで日本のディフェンスの体力を奪って行きました。

ただ、あんなにパスが通るとは思いませんでした。

そしてだんだんアメリカのRBがラインから抜け、一人や二人のタックルでは止まらなくなりました。

それでも日本は、前半アメリカを11点に抑えました。

こう言うことは想定の範囲だったと思われます。


後半はほぼ見ていませんので書くことはできませんが、フォスター選手の 60 ヤードタッチダウンランは見ました。

ミスタックル、と言うには酷な、フォスター選手のパワーとスピードで、日本ディフェンスを抜き去りました。

ただ、ランによるロングゲインを許したのはこれぐらいで、後の選手ではウィンブリー選手の21ヤードが最長です。

これを見ると、日本ディフェンスは検討したと言えるでしょう。

そして試合残り1分あたりでの日本のオンサイドキック。

ツイッターでは、日本人と思われる方の

「あんな見事なオンサイドキックは見たことがない」

と言うようなツイートがありました。

本当にきれいに決まりました。

前述の記事の中に、アメリカHCダン・ホーキンスの

「特に、最後のオンサイドキックは完璧な遂行力だった。」

と言うのはリップサービスではないと思います。

(その後すぐに加藤選手のロングパスがインターセプトされたのは、しょうがないことです。

 あそこはいちかばちか、無理をしてでも長いのを投げるべきだし、長いのを投げられることを見せておく意味でも重要だったと思います)


3.「中村多聞の目」に思うこと

前述の記事の中に

〈中村多聞の目〉

と言うのがあります。

元日本代表選手の方の観戦記です。

「決勝戦に狙いを定めた力温存」と言う前提で書かれていますが、それは十分に考えられることです。

それに、次のメキシコ戦をにらんで、力と秘策を封じておく必要もあったかもしれません。

後半戦を見たわけではないので何とも言えませんが、RB古谷選手からTE紀平選手へのハーフバックオプションはトリックプレイですが、試合の前半では日本はスタンダードなフットボールをやっていたように感じました。

この大会のシステムは変わっていて、日本は昨日の試合を落としても、今度のメキシコ戦に勝てば決勝に進出できます。

だからメキシコにまず勝たねばなりません。

今までシニア世界選手権では、日本はメキシコに負けたことはありませんが、メキシコはかなり力をつけてきていると聞きますし、それに、昨日は試合がなかったので、休養は十分です。

中村氏の観戦記を読むと、かなり希望を感じられます。

そう言えばこんな記事もありました。

日刊スポーツ「日本森監督「決勝でアメリカともう一度」アメフット」へのリンク

この中でWR林選手は

「(米国は)対抗できない相手ではないと思う。こっちがミスをしなければ好勝負をできる」

と語っています。

頼もしいです。


4.アメリカも大変だなぁ、と思ったこと

大会公式サイトには、観戦記のようなブログがあります。

日本対アメリカの記事はこちらです。

「United States 43, Japan 18」へのリンク

これを読んで思ったのは、アメリカも宗主国として相当なプレッシャーがあるんじゃないか、と言うことでした。

5月末に世界剣道選手権がありました。

この大会は1回を除いてずっと日本が勝ち続けています。

その時に、誰かの投稿か、ネットニュースかで読んだのですが

「日本は、勝つことで、日本の剣道こそが剣道の正しい姿であることを示さなければならない」

と言う記事がありました。

幸いにして日本はその大会も勝ったのですが、同じようなプレッシャーがアメリカチームにもあるんじゃないかと感じました。


5.印象的なツイート

試合の経過を追いかけるには、twitterでハッシュタグ「 #IFAFWC15 」をサーチすればいいです。

試合後私はそれを追っかけたのですが、こんなツイートがありました。




これは1Qに日本のWR(たしか宮本選手)が、パスをレシーブした後にハードヒットを受け倒れているところです。

真ん中にスタッフが集まっていますが、その陰に選手が倒れています。

それをアメリカの選手は、ひざをついてじっと見ています。

ツイートには

「All the USA players went down to a knee in respect when a player on Team Japan got injured:」

との言葉があります。

正しい訳かどうか自信はありませんが、

「アメリカのすべての選手は、ひざをついて、ケガをした日本選手に敬意を示していました」

と言う意味だと思います。

このシーン、ライブで見ていましたが、NFLならこう言うシーンはなかなか見かけず、次のプレイの打ち合わせとかしているのにな、と思ってました。

もし本当にアメリカの選手がそう言う気持ちでひざをついていたなら、この素晴らしいチームともう一度対戦したい、と思いました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ランキングに参加しています。

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえれば嬉しいです。

 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック