ダルビッシュ有、日本人アメフト選手の可能性を語る

テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、日本人のアメフト選手の可能性についてこんなツイートをしていました。




私には、ダルビッシュ投手がアメリカンフットボールのことをめったに語らない、と言う印象がありますので、アメフトのことをツイートしてくれてありがたいなぁ、と思うとともに、このツイートのことをもう少し考えてみたくなりました。

最初に思い出したのが、こちらの記事です。

「日本人はフィジカルより技術の追求を 世界選手権を終えて - 週刊TURNOVER - アメリカンフットボール・WEBマガジン - 47NEWS(よんななニュース)」へのリンク

7月のアメリカンフットボール世界選手権で、アメリカに敗れ2位に終わった日本ついて、何が足りないのか、が書かれたコラムです。

「スピードもクイックネスもフィジカルだけなら互角以上に戦えた。しかし、試合に出るレギュラーの3人とは技術の面でとてつもなく大きな差があった」

今大会の日本代表のリーダー格の木下典明選手は、NFL挑戦についてこう振り返っているそうです。

そして記事では、

「つまり、「フィジカルが課題」と言っている間は、永遠に米国との差は埋まらないのだ。フィジカルは米国人と同じ土俵で戦うために最低限必要な装備であり、次のステップに行くためには、フィジカルの差を克服して各選手がどれだけ技術を磨くことができるかが重要になってくる。」

と結論付けています。

私は自分では、中途半端にしかアメフトのことを知らないと思っています。

そんな私にとって、この記事のタイトルと結論

「フィジカルより技術」

というのは、え~、そういうものなのか、とけっこう衝撃を受けました。


そこからまた思い出したのが、こんなことでした。

日本が圧勝した対メキシコ戦では、メキシコのプレイの粗さが、ネットに多数投稿されていました。

しかしアメリカのアメフトに詳しい友人に言わせると

「日本のプレイを見ていると、メキシコのプレイが粗く見えるでしょう。

 でも自分から見ると、日本対アメリカ戦では、日本が粗く見えるのです。

 ただ、日米の現状から来るチーム作りの方針が違うから、これは仕方がないことが。」

と言うことだそうです。

日本代表について誤解のないように書いておきますが、

「チーム作りの方針」

については、この後友人から細いことを聞いたのですが、長くなりますので書きません。

しかしこのときの日本が勝ちを目指すためには、結果としてアメリカよりは雑 (ただし他の出場国に比べると緻密) なチームにならざるを得ない、ということだそうです。


もうひとつ、世界選手権に関する投稿でいくつか目にしたのが、日米の「メンタル」の差です。

この場合の「メンタル」とは、野球で言う「マウンドでピンチに動じない度胸がある」とかそういうものではないです。

これは、先週発売された「アメリカンフットボールマガジン」の最初の「世界選手権特集」に書かれていることですが

「日本でメンタルの強さに言及すると、「精神論」「根性論」にとられがちだ。

 しかしアメリカにはテクニックやフィジカルの裏付けとなって、プレーの帰趨を決めるリアルで物理的なメンタルがある。

 ある意味、それがアメリカンフットボールの神髄なのではないか(以下略)」

そういうものです。

ほかにも、試合前にろくに練習をしていないように見えるアメリカ代表が、プレイが始まると人が変ったように闘志を燃やしてすごいプレイをバンバン決めてくる、という投稿をなんども見ました。

これが前述の「メンタル」の差の一面なのかもしれない、と考えます。


なんとなく、話しが冒頭に書いたダルビッシュ投手のツイートから、かなり内容が外れてしまった感があります。

そして、このツイートの前後の受け答えを見ますと、「栄養面」のことのほうが多く語られているように感じます。

しいて言えば、このツイートの「トレーニング面」とは、

「技術」と「メンタル」(前述の通り目に見えるもの)

を幼少期からしっかり管理していれば、アメリカでも通用する人が出てくるんじゃないかな、と言う関連を強引につけさせていただいて、この記事を終わりたいと思います。

と書きつつもうひとつ。

「しっかり管理する」

ということを手っ取り早くやるとすれば、幼少期からアメリカナイズさせる、つまりできるだけ早くアメリカに留学してアメリカの学校でアメリカンフットボールを始める、と言うこともそのひとつの手段だと思います。

最近はアメリカの高校に通ってNFLを目指す人が増えてきたように感じます。


追記

ダルビッシュ投手のツイートは、毎日見させていただいている「アメフトNewsJapan」さんの下記ツイートで見つけました。




アメフトNewsJapanさんに感謝します。

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ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
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