【NFL】ウィンストン対マリオタのドラ1、2対決の結果~「ピック6」のことを考える



NFL2015WEEK1 タイタンズ対バッカニアーズの動画

 00:40からウィンストンがピック6されるシーンがあります)


2015年の開幕週WEEK1のひとつ、テネシー・タイタンズ対タンパベイ・バッカニアーズのゲームについて書きます。

この試合は、両チームのルーキーQBマーカス・マリオタ(タイタンズ)とジェイミス・ウィンストンが注目の試合でした。


マリオタは2014年シーズンのハイズマン賞(大学MVP)を受賞。

そのシーズンはチームは大学で準優勝。

ドラフト全体2位指名で入団。


ウィンストンは2013年のハイズマン賞を受賞。

そのシーズンはチームは大学チャンピオン。

ドラフト全体1位指名で入団。


こんな実績十分な2人がいきなり開幕戦で対決とは、ナイススケジューリング。

(たしかスケジュールはドラフト前に決まっています)

それでも、おそらく2人ともNFLの洗礼をあびるんだろうな、と思って経過を見てました。

オッズでは-3.0ポイントバッカニアーズがリード。

ホームでやる分だけバッカニアーズに有利で、力は変わらない、というものでした。


結果は…

タイタンズ 42 - 14 バッカニアーズ

1Qで21-0とタイタンズが大差をつけ、前半を終えて35-7とリードを広げて、そのまま逃げ切りました。


マリオタは16回投げて13回の成功、4TDで0INT、QBレイティングはこの記録の上限の158.3

ウィンストンは33回投げて16回の成功、2TDも2INT、QBレイティングは64.0


試合が前半でほぼ決まり、逃げ切りモードに入ったため、マリオタは後半はあまり投げなかったようです。

動画を見ると、けっこうTDパスはぎりぎりのものが多く、これは面白いな、と思いました。

NFLデビュー戦が4TD以上でINTなしと言うのは、フラン・ターケントン(当時ミネソタ・バイキングス)以来だそうです。


ウィンストンは、この試合の最初のパスがインターセプトされ、それがそのままリターンTDとなりました。

いわゆる「ピック6」だったわけです。

トップに置いた動画にもありますが、NFLで最初に投げたパスがピック6だったのは、1991年のブレット・ファーブ(当時アトランタ・ファルコンズ)以来だそうです。

不名誉な記録ではありますが、ファーブと言う偉大なるQBと肩を並べることになりました。


この「ピック6」という言葉ですが、その意味は前述の通り、インターセプトリターンTDを指します。

用語の解説は、有名NFLファンのJETS狂さんが、下記リンク先のブログ記事に詳しく書いています。

JETS狂の宴「2013年10月8日放談:ピック6(Pick6)って何?」へのリンク

この記事の中にあるように、2013年ごろからよく目にするようになりました。

しかし、実は私は2014年シーズンの終わりごろまで、その意味を知りませんでした。

それまでの1年半ぐらいは、よく聞くけどどんな意味なんだろうな、と思いながら見ていました。

それが昨シーズン、誰に聴いたわけでもなく、使われていた状況を見てなんとなく気がつきました

「PICK6」と言う言葉が多用されるようになった背景には、短くて実況が楽なことと、文字数制限があるツイッターでは重宝する、と言うものがあると考えます。

この件から私とアメリカンフットボールについて以下のことが言えると思います。

2014年シーズンの終わりごろまで知らなかったことについては、私がそんなにアメリカンフットボールに詳しいわけではないことを表しています。

そしてそれを「どういう意味なんだろう?」と調べなかったのは、私の怠惰な性格を表しています。

そして最も重要なのは、ほぼ2シーズンその意味を知らなくても、観戦に困らないどころか、ブログが書けたということで、つまり

知らないことがいくつかあっても、アメリカンフットボールを楽しむのには困らない

と言うことです。

これはほかのスポーツでも言えることだと思います。

アメリカンフットボールを、特別に難しいスポーツと考えなくてもいい、と言うのが、このことに表れていると考えます。



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