【2015年シーズンWEEK2】「NFL倶楽部」で放送されたこと



NFL倶楽部WEB放送#1)

2015年9月26日朝に日本テレビで放送された「NFL倶楽部」のことを書きます。

1.スーパーボウルまで、残すところあと…

今週のオープニング、3人とも応援するチームのジャージを着て「トゥース!」

若林はヒューストン・テキサンズのDE#99J.J.・ワット

春日はサンフランシスコ・49ナーズの#52(現在は該当選手不明)

尾崎アナはインディアナポリス・コルツQB#12アンドリュー・ラック

(春日は応援するQB#7コリン・キャパニックじゃないんだな…)


「第50回スーパーボウルまで、残すところあと20週となってしまいました」(若林)

「くぅ~、直前ですね、直前」(春日)

「いや若林さん、まだ始まったばかりですから、気が早いんじゃないですか…」(尾崎アナ)

「いや尾崎さん、アメフトって急にスーパーボウルが来て終わっちゃうんだから。

 短いのよ

 あなたも1回見てみればわかるよ」(若林)

「そうだね、これからすべてものごとをスーパーボウルを基準に考えた方がいいな

 朝起きたら、カレンダーに×印をつけたり…

 電話とる時も「スーパーボウルまであと20週を切ってしまいました、もしもし」とか言った方がいいよ」(春日)

オードリーの2人の言っている気持ち、よくわかります。


2.タンパベイ・バッカニアーズ対ニューオリンズ・セインツ

番組で使われたものとは違いますが、そのダイジェスト動画です。



今年のドラフト全体1位のルーキーQBジェイミス・ウィンストン(バッカニアーズ)とオードリーと同い年のベテランQBドリュー・ブリーズ(セインツ)の対戦となりました。

ウィンストンのスクランブルからのTDランに関しては

「すごいなぁ、ルーキーとは思えない」(若林)

「20代なりたてであれはすごい」(若林)

ブリーズに関しては

「いいなぁ、こういうブリーズみたいなQB(テキサンズに)ほしい」(若林)

と言っていました。

なお、この試合でブリーズは肩を負傷。

次戦の出場は難しいようで、しばらく離脱するのではないか、と言う見方もあります。


3.駒場学園が紹介される

今シーズンから始まった、高校生フットボーラーを紹介するコーナー

今週は、東京の

駒場学園ファイティングゴリラーズ (FIGHTING GORILLAS)

が紹介されました。

「いけいけ、クリスマスボウル行け」

と言う若林の声が聞こえました。

Facebook「駒場学園ファイティングゴリラーズ (FIGHTING GORILLAS)」へのリンク

私の印象では、駒場学園と言えば、早稲田大学ビッグベアーズが初めて甲子園ボウルに出た時の先発QBで、第3回アメリカンフットボール世界選手権にも出場した、波木健太郎選手の母校、と言う印象が強いです。

Wikipediaで調べてみると、アスリートでは他にも那須野巧投手、タレントではベッキーなどがOBでいるそうです。

追記1.

twitterにて、中村輝晃クラーク選手も駒場学園の出身との情報をいただきました。

どうもありがとうございます。

先月発売された「American Football Magajine」の表紙とインタビューでとりあげられた、富士通フロンティアーズのWRです。

この写真の右上の人です。

20150829アメリカンフットボールマガジン表紙



4.グリーンベイ・パッカーズ対シアトル・シーホークス



昨シーズンのNFCチャンピオンシップの再戦と言う注目カード。

パッカーズは開始早々にエースRBエディー・レイシー(昨シーズンのNFLオナーズで、春日のDevil Faceに笑っていました)を失ってしまいましたが…

「パッカーズにはこの男がいる、アーロン・ロジャース」(山本アナ)

とのことでパスを決めまくり、前半リードで折り返します。

しかし後半シーホークスが逆転。

ワイプの尾崎アナがラッセル・ウィルソンのTDパスをほれぼれとした顔で見てました。

しかし4QにロジャースからWRタイ・モンゴメリーへのパスなどが決まり再逆転。

「大暴れだな、おい」

と春日がロジャースのパフォーマンスに驚いていました。


パッカーズはこの試合で対戦4度目にして初めてラッセル・ウィルソンのシーホークスに勝ちました。

最初の対戦は2012年のウィルソンのルーキーイヤーで、この時は「世紀の大誤審」と言われた最後のパスでパッカーズは負け、2014年には開幕戦と、チャンピオンシップで敗れていました。

こちらの動画です。

「Seahawks vs. Packers Fail Mary Game | This Day in History (9/24/12) | NFL」へのリンク

後に「Fail Mary Game」と呼ばれることになった試合で、この試合は審判の組合がストライキを続行していたので、代替の審判によって試合が行われました。

最後のヘイルメアリーパスが成功とされ、シーホークスが勝ったのですが、この判定が正しいかかどうかでもめ、試合後にNFによる検証が行われた結果、誤審と発表されました。

この件で、正規の審判が早く戻るべき、と言う空気となり、組合のストライキを早く終わらせる契機となりました。


シーホークスにとっては、信じられない開幕2連敗となりましたが、いずれも、相手が悪かったな、と言う印象です。


5.「若林の熱視線」

若林の熱視線では、「ブロック」が取り上げられていました。

たしか昨シーズンも初めのほうに取り上げられていたのですが、その時はランプレイによるRBのためのブロックだったと思います。

今回のはWRのためのもので、上のパッカーズ対シーホークスの動画の02:44辺りからのプレイを解説していました。

ロジャースから#18ランドール・コブへのパスが決まったプレイ。

「尾崎さん、このプレイどう思いますか?」(若林)

「単純にパスをとって前に進んだな、と」(尾崎アナ)

「見たまんまですけれども、間違ってはいませんが…」(若林)

ここで解説。

コブへのパスが通った後、プレイ開始前には反対サイドにセットしていたWR#88タイ・モンゴメリーがコブの前に回り込み、LB#54ボビー・ワグナーがタックルに行こうとするのを阻止します。

これが「ブロック」です。

これがなければ、コブはワグナーに、もっと早く倒されていたでしょう。

ですからこれも、目立たないですが非常に大事なプレイです。


そして若林の一言

「初心者はブロックをほめればツウぶれる」

と言うものでした。

五七五、字あまり風に言ってました。

このプレイでは、「あの#88のブロック、グッジョブだったよね」とツイートすれば、ツウぶることができるということです。

これは本当にそうだと思いますよ。

と言いますか、立派なツウですよ。

ネットでは、今回のはとてもわかりやすかったと好評でした。


主観ですが、パッカーズはWRのランアフターキャッチ(RAC:パスを受けた後に走って距離をかせぐこと)がうまいチームだと思います。

それはWRの力量もあると思いますが、こういう風にチームプレイが徹底しているからだと考えます。

そしてこのモンゴメリーと言う選手ですが、今年のドラフトで入団したルーキーです。

ドラフトではチームの弱いポジションを補強するのが王道ですが、パッカーズではWR陣は一番充実していると思っていました。

ですから、WRの指名はないと思ったのですが…

パッカーズは開幕前にエースWRのジョーディー・ネルソンを負傷で失いましたので、本当に助かっております。

そしてWRの仕事は、ボールを捕る以外にも、このようなブロックもあります。

時にはRBのためにブロックするということもあります。


6.「尾崎アナの呪い」とか「NFL倶楽部の呪い」とか

その他の試合のダイジェストが流されました。

結果、今週MC陣が応援するチームは全敗でした。

「49ナーズは完敗でしたね、いとこなしでしたね、まあまああと20試合ありますから」(春日)

「テキサンズは、怒りで、私、何しゃべればわかんないほどですけれども」(若林)

「コルツはどうでしたか?

 あ、全員負けたんだ。

 謝んなきゃ。

 「NFL倶楽部の呪い」と言うことで」(若林)

テキサンズと49ナーズは、まあ仕方ないかな、と思います。

テキサンズは再建期で、49ナーズはHC始め主力がごっそりいなくなりましたから。

しかしコルツの連敗は意外です。

ダイジェスト中にナレーションの山本アナから

「これは「尾崎アナの呪い」か」

とまで言われてました。

ラックがここまで5INT、2ファンブルロストと絶不調です。


7.現地レポート第一弾

今シーズン初の

「えみ、すわぁ~ん、お久しぶり」(春日)

から始まった現地レポート。

今週は昨シーズン奇跡的なワンハンドキャッチで一躍注目をあびた

オデル・ベッカム・ジュニア(OBJ)

へのインタビューが中心でした。

開幕前のベッカムの特集動画がこちらです。


ここでも、手がでかいことが言われています。

そのサイズ、25.4センチとか。

アメリカ人の平均が19センチだそうです。

(レポート後に若林がスタジオでボールの上に手を置いてみてわかったのですが、ベッカムの手の大きさがとんでもないもので、あのボールを三本指でワンハンドキャッチするのがいかにすごいかがわかります。)

大学でも同級生で、今でもチームメイトのルーベン・ランドールによると、ベッカムは大学時代からワンハンドキャッチの練習をしていたそうです。

そして最後に小池絵未さんの指導で

「イツモオウエンアリガトウ、コレカラモヨロシク」

と日本のファンへメッセージを贈ってくれました。


ちなみにこちらが、取材の時の小池さんのツイート





8.「春日の2ミニッツワーニング」

尾崎アナによるコーナーの説明で、時間がどんどん減っていくのがおかしかったですが、春日はそれにつっこみませんでした。

今回はWRに関するマニアックな記録、と言うか数字

「1試合で5回ターゲットにされると、QBに信用されていると思って良いですが…

 では、1試合でドロップ(落球)は何回くらいなら許されるでしょうか?」

と言う問題を出題

「3回」(尾崎アナ)

「ブー」(春日)

「2回」(若林)

「ブー」(春日)

正解は1回までだそうで、2回以上やると、翌日の新聞でたたかれるそうです。

これは知らなかったなぁ。


9.MC陣のチームが全敗の陰で

トップに置いた動画は、WEEK1収録のあとのものでしょう。

今年もこのWEB放送が見られてとてもうれしいです。

ところで、今年も山本アナは、幼少期を過ごした縁で、アリゾナ・カージナルスを応援するとのこと。

カージナルスは今のところ全勝。

山本アナが言うとおり、昨シーズンは先発QBだったカーソン・パーマーが負傷離脱して失速しましたが、パーマーがいればかなりいいところまでいけると思います。

尾崎アナは飲み込みが早いということで、今後が楽しみです。

ネットでは、尾崎アナのことはけっこう好評のようです。


追記2.

次回の地上波での放送は、10月4日(日)の朝5時10分からのようです。

土曜はラグビーワールドカップが放送されるようです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ランキングに参加しています。

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえれば嬉しいです。

 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック