【マリーンズ】最近は執念を感じるプレイが多い~まさかそのカードはないだろう~



マリーンズのダブルスチールの動画)


最近の千葉ロッテマリーンズのプレイには強い執念を感じます。

CS進出を埼玉西武ライオンズと激しく争っていますから、当たり前のことですが。

以前もホークス戦で2回連続セイフティスクイズを敢行し、勝ちをもぎ取った試合がありました。

ホークスが負けたことが悔しいという思いはあまり感じず、マリーンズの執念は素晴らしいなと思いました。


さて、先週9月26日の土曜の試合、またも執念を感じるシーンがありました。

それがトップに置いた動画のプレイです。

二死一三塁でマリーンズの攻撃、三塁走者は今季盗塁なしのデスパイネ選手です。

武田投手の投球のあと、一塁走者がスタート。

これを見て高谷捕手が二塁付近の今宮選手に送球。

このときすでに三塁走者のデスパイネ選手がスタートしていましたが、高谷捕手は気がつかなかったようです。

捕球した今宮選手は気づいていたようですが、ホームは間に合わないと考え、一塁走者をはさむプレイに持ち込みます。

この挟殺プレイが成功しても、その前に得点されることは承知の上で。

まさにそのシナリオ通りになり、一塁走者はアウトとなりましたが、その前にデスパイネ選手がホームインし、マリーンズが先制しました。


このプレイでは、無警戒のデスパイネ選手にホームスチールを敢行させたマリーンズのベンチワークが、まずたたえられるべきだと思います。

前述の通りここまで盗塁0ですし、脚がおそいこともあきらかです。

「まさかそのカードを切ってくることはない」

ホークスサイドは思ったと考えられます。

いや、そんなカードがあることすら、考えつかなかったかもしれません。

そのカードを切ってきたことに、マリーンズの執念を感じます。

本当に素晴らしい采配だと思います。

そして、このプレイを見せることによって、今後、

「こういうカードもある」

と思わせて戦うことができ、対戦相手はこのような状況で、常に警戒が必要となるでしょう。

このことも、後々大きく響いてくると思います。

ただし、このカードが切りにくくなったともいえますが…

ですが熾烈なCS争いのさなか、先のことを考えるより、目先のことのほうが大事だと思われますから。


逆にホークスサイドですが…

動画を見ると、ベンチで今宮選手が鳥越コーチから説教をくらっています

この時twitterなどネットを見ると、

「あそこでホームに投げても間に合わないから、今宮選手は責められない」

と言う声の方が多かったように思え、私もそう思ったのですが…

責められるは気付かなかった高谷捕手のほうだと考えます。

たぶんカメラに抜かれてないだけで、他のところで説教されてたとは思います。

あの説教は何だったんだろう…

「お前(今宮選手)、三塁ランナーが走ったの気がついてたろう?

 そういう時は体使って合図出して、捕手に送球やめさせなきゃ」

とかなら、納得ですが。


この日は敗れてしまいましたが、まあとにかく、マリーンズの采配と執念には敬服しました。

そして、野球だけではないですが、野球にはこう言うわかりやすいカードの読みあいがあるからおもしろいと思います。


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