【ホークス】まさに『全員熱男』であげたCSファイナル初戦勝利〜戻ってきた内川選手の笑顔と工藤采配



昨日パリーグCSファイナルの初戦、福岡ソフトバンクホークスは内川選手のサヨナラタイムリーで千葉ロッテマリーンズをやぶりました。


10回裏、工藤監督は勝負をかけました。

トップバッター、2人目の捕手の細川選手のところで代打にルーキーの上林選手を送りました。

上林選手の耳元でえらく長く何かを言っていました。

さすが、1986年の日本シリーズでサヨナラ打を打った打者ですわ。

しかし上林選手は三振。

が、ここでまさかの振り逃げを決めました。


次の明石選手は送りバント。

地味ですが大事な仕事をよくこなしてくれました。


続く川島選手のところで、代打長谷川選手

川島選手はこの試合でヒットを打っていますが、しょうがない。

川島選手より長谷川選手の方が打てる確率は高いでしょうし、この回無得点でも本多選手が残っていたでしょう。

長谷川選手は期待に応えて投手の横を抜けていくヒット。

しかし前進守備のため、上林選手は三塁でストップ。

一死一三塁となりました。


ここで今日ホームランを打っていて、首位打者で得点圏打率もトップの柳田選手

外野フライを打つ確率が高いことを懸念してか、すべて外角低めへの微妙な敬遠。


さあここで、四番でキャプテンの内川選手

今日はヒットを打っており、シーズン中よりも好調に思えました。

しかし3球で1-2と追い込まれました。

でも、バットに当てるのが上手い選手だから、なんとかなるんでは…

一方で、ウチゲだけはカンベン、と思いながら見ていました。

そして粘った末に、ライト前にサヨナラ打を打ってくれました。




印象に残ったのは、ヒーローインタビューでの内川選手の喜びよう。

今シーズンは重いものを背負っているからか、お立ち台にたっても、なにか悲壮感を受けました。

でも、昨日の内川選手の舌は絶好調。

本当に嬉しそうで、

「サヨナラ打を打った僕のところにみんなが集まってきて、誰かが足を踏んだので、スパイクがやぶれました。

あとでビデオを見て、誰が踏んだか確かめます。」

と嬉しそうに言っていました。

このCSファイナル、マリーンズの下克上と、ホークスのCSでの弱さがささやかれています。

でも、内川選手がホークスに来てから、ホークスはリーグ優勝したら、ちゃんとCSを突破して日本一になっています

内川選手を信じて応援できるステージとなりそうです。


工藤監督の采配も、シーズン中のツキ、と言うかキレが戻ってきました。

3番センターで先発させた柳田選手は同点のホームランを放ちました。

(延長までフル出場したけど、体は大丈夫か、とちと心配ですが、体のケアを重視する工藤監督がいるから、心配無用でしょう)




5回表の一死一三塁でリリーフに千賀投手を送りました

去年までの千賀投手はこういうところは苦手で、この試合でも最初の打者を四球で出してしまいました。

しかしここからギアが入ったのか、2者連続三振で切り抜けました。




回またぎで2イニングをバリオス投手に託しました。

これも以外で、寺原投手とかを投入するかと思ったんですが…


そして最終回の代打攻勢も見事に当たりました。


短期決戦にはラッキーボーイがいる方がいい、と言いますが、案外工藤監督がそのラッキーボーイなのかもしれません

私の中では、一つ上の工藤監督は、まだまだ新人類の少年ですから。


一方でマリーンズで印象に残ったのは、敗戦後ベンチで顔を伏せていた田村捕手

長い間タオルに顔を埋めていました。

上林選手の最後の球を後ろにそらし、サヨナラの走者としてしまったことを悔やんでいるのでしょう。

でも一生懸命やった結果だから仕方がない。

マリーンズファンは、ホークスの強力打線を抑えるリードをしてきた田村捕手を、絶対に責めたりはしないはずです。

こういう選手が出ると、マリーンズは、まとまります。




でも、きっとホークスは、今日も勝って王手としてくれると信じています。


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