【Jリーグ】清水エスパルスのJ2降格がたまらなく悲しい理由

20151024清水エスパルス降格を伝える静岡の新聞の画像

(清水エスパルス降格を伝える日刊スポーツ静岡版の一面

 twitterからの拾いもの)

1993年のJリーグ創設時からのメンバー「オリジナル10」の一員の清水エスパルスが、来シーズン初めてJ2に降格することが決まったそうです。

日刊スポーツ「清水初のJ2降格 主力放出…その場しのぎの補強」へのリンク

とても残念です。

私は最近では代表戦も見なくなったほど、サッカーに興味をなくしましたが、たまたまスポーツ欄でJリーグの順位表を見つけると、清水の成績を追っていました。

清水エスパルスのことは、大好きです。


福岡で育って、首都圏で働く私は、静岡とは何の縁もないです。

そんな私がなぜ清水エスパルスが好きなのかと言いますと…

失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、

清水からサッカーがなくなったら何も残らない

と言うイメージを持っていて、そんなところにあるチームだからです。


私は、田舎のプロスポーツ球団が大好きです。

アメリカンフットボールのNFLでは、グリーンベイ・パッカーズが大好きです。

それは、ウィスコンシン州の10万人に満たない街、グリーンベイ市からパッカーズがなくなったら、おそらくアメリカ人ですらその地名を知らないだろう、と言うところにあるチームだから、と言うのが最大の理由です。

パッカーズは、北米4大スポーツの中で、もっとも小さな街に本拠をかまえるチームです

ほとんどの市民にとっては、パッカーズは生活の中心のひとつのようです。

そうでないと、7万人をこえる人が入る市民スタジアムが、毎試合超満員にはならないでしょう。

(もちろん、市外からきているファンもいます)

私は、小さな町の熱いファンに支えられたチームのことが大好きなのです。


パッカーズのオーナーは、形式上はいますが、資金は球団が必要に応じて発行する株式でまかなわれています。

その株券は、転売はできず、また配当もありません。

ですが、グリーンベイの市民にとって、パッカーズの株主であることは誇りなのです。

そんな、大きな経済的な後ろ盾がないパッカーズですが、ここ20年ほどはずっと強く、今年もNFLチャンピオンを狙える位置にいます。


発足当時のJリーグにおいて、私には清水エスパルスがパッカーズのようなチームに思えました。

親会社がないまでも、サッカーに熱い清水のサポーターに支えられたチーム。

「清水エスパルスが成功しなければ、Jリーグは失敗だ」

と、当時誰かサッカー関係者が言っていたように記憶します。

(記憶違いかもしれませんが)


ですから、清水にはJ1でずっと優勝を争うチームでいてほしかったです。

サッカー王国のチームでもありますし。

清水エスパルスは、もはや完全には市民球団ではないようですが、市民球団として発足したチーム。

「清水エスパルスが成功しなければ、Jリーグは失敗だ」

と言うより

「清水エスパルスが成功しなければ、日本の地方では、強力な親会社がないとプロスポーツはなりたたないことが証明される」

と考えます。

私はド田舎で育った人間ですから、なおさらそんなことは証明してほしくないです。


清水エスパルスが、チームの運営と、戦力を建て直して、早々にJ1に復帰し、常に優勝を争えるチームになってくれることを期待します。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ランキングに参加しています。

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえれば嬉しいです。

 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント

熱いファン
王国の幻を追い求める熱いファンが暴走してますが・・・。
サポータも成長していかないといけませんね。

管理者のみに表示

トラックバック