【日本シリーズ連覇】大阪と福岡の先輩、福岡ソフトバンクホークスは、残してくれたものを守り、追いかけます

福岡ソフトバンクホークスは、昨日の日本シリーズ第5戦で東京ヤクルトスワローズをやぶり、2年連続で日本一になりました。

ホッとしました。

野球の勝敗は戦力で決まるものじゃない、と常々考えていますが、そうは周りは見ないでしょう。

負けたらなにを言われるやら。

そして、くどいようですが、今年はアメリカンフットボールの世界大会が海外で行われた年。

これまでの3回、1999年、2003年、2011年は、すべてホークスが日本一になってきました。

ですから、そのジンクスを守るためにも、今年は絶対にホークスに日本一になって欲しかったです。

とにかくホークスが日本一になってくれて、ホッとしました。

これで、少なくとも来シーズンまでは、出身地を尋ねられたら

「日本で一番強い野球のチームがあるところです」

と答えられます。

ありがとうホークス、そして私以外のファンの皆様。


ところで、ネットでちょっとした話題になっていましたが、神宮球場で行われた試合では、バックネットの広告に

「太平洋クラブ 新規会員募集中」

の看板広告がありました。

こちらです。

20151030太平洋クラブの広告の画像


これを見ると、昔福岡にあった野球チーム

太平洋クラブライオンズ

を思い出さずにはいられません。

「太平洋」のイニシャル、「T」の文字をあしらったマークも当時と同じですし。

そう言う声は、ツイートで多く見ました。

そして名義が変わって、

クラウンライターライオンズ

になりました。

資金力がなく、どちらもとても弱いチームでした。

そしてライオンズは、資金力が豊富な会社に変われ、福岡を去りました。


このことは「極貧球団」という本に詳しいです。

20150809「極貧球団」

一世を風靡した西鉄ライオンズと、球界の盟主の座を脅かした西武ライオンズにはさまれた、弱かった福岡のライオンズ。

この球団が福岡に残したものは、まじめに応援しないと、チームは移転してしまうよ、という教訓だと思います。

このことは本当に悲しいことでした。

ガラガラだったスタンドしか知らないチームは去り、新しくやって来てくれたチームは、パリーグでは常にトップの入場者数を誇るまでになりました。

そしてそのファンに支えられ、毎年のように優勝を争うチームへとなりました。

「太平洋クラブライオンズ」の歴史の教訓は、見事に今に生かされていると思います。


そして大阪の先輩、南海ホークス

福岡のホークスは、南海ホークスでも成し得なかった2年連続日本一になれました。

ですが、日本一になった回数は、これでやっと南海ホークスに追いつきました。

(一リーグ時代を含む)

リーグ優勝の回数は、まだ遠く南海ホークスに及びません。

南海ホークスは、1950年から15年余り、最低でも2位にしか落ちたことがないチームでした。

福岡ソフトバンクホークスは、そこまでの域にはまだ達していません。

と言いますか、そんな南海ホークスのような強いチームがあったことが信じられないのですが。

いくら「今年のホークスは強い」と言われても、その歴史を続けていくことができるかどうか…

しかし、福岡に移転してからの10年、ずっとBクラスだったホークスは、なんとか、

「我々は、栄光ある南海ホークスの末裔です」

と言えるところまで来れたかな、と思います。

いや、まだまだかな…

とにかく、福岡ソフトバンクホークスが、南海ホークスの強さに追いつけるよう、来年以降も応援し続けます。


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