【大学アメフト】甲子園ボウル2015のカード決まる~応援していた2校の結果

昨日、アメリカンフットボールの全日本大学選手権の、東日本代表、西日本代表決定戦があり、甲子園ボウルへの出場校が決まりました。


東日本代表決定戦

早稲田大学(関東代表) 20−10 東北大学(東北代表)


西日本代表決定戦

立命館大学(関西代表) 48−17 西南学院大学(九州代表)


この結果、12月13日(日)13:05キックオフの、パナソニック杯 第70回毎日甲子園ボウルのカードは

早稲田大学 対 立命館大学

となりました。

両校の対戦は5年ぶり3回目ですが、これまでの2回はいずれも立命館大学が勝っています。

ただし、今シーズンの春の定期戦では、24-0で早稲田大学が勝っているそうです。

春と秋では全く違ったチームが出来上がったりするものですが、この実績どおりに早稲田大学が勝てば、初の甲子園ボウル勝利となり、ライスボウルも初出場となります。

甲子園ボウルのほうが、ライスボウルよりずっと昔から開催されています)

一方の立命館大学は甲子園ボウルで7勝1敗の実績を誇ります。

勝てば5年ぶり8回目で、8回目のライスボウル出場となります。

この模様は、NHKのBS-1で放送の予定だそうです。


さて、縁あって応援していた2校の感想ですが…

早稲田大学はかなりの接戦となりましたが、勝ててよかったです。

本日の東日本代表校決定戦 vs.東北大学は20-10で勝利致しました。皆様温かいご声援本当にありがとうございました。この結果により12月13日に阪神甲子園球場にて行われる甲子園ボウルへの進出を決めました。また、本大会MVPには...

Posted by 早稲田大学米式蹴球部 ビッグベアーズ on 2015年11月28日



もうひとつ応援していた西南学院大の試合は、rtvでネット観戦しました。

こちらがその動画となりますが、これについて少しだけ感想を書かせてもらいます。

(申し訳ありませんが、西南学院大学目線になります)



(rtv「2015-11-29【西日本代表決定戦】立命館大学 (関西学生代表)vs 西南学院大学 (九州学生代表)」)

最終スコアは48-17ですが、そんなに大差がついたっけ、と言うほど、西南学院大学はいい試合をしました。

アメリカンフットボールについては、いい試合をしても、勝たなくては意味がない、と言う言葉を目にすることがちょくちょくあります。

コミック「アイシールド21」の中でも、そのことは盛んに強調されています。

しかし昨日の西南学院大学については、いい試合をしたことを素直にたたえたいと感じさせられました。


まず、西南学院大学は、ディフェンスが素晴らしかったです。

集まりが早かったように感じられました。

特にランは、後述する後半の後半以外は、立命館大学に思うようにプレイさせていなかったんじゃないかと思います。

ただ、パスでやられた、と言うイメージが残ります。

立命館大学はQBはもちろん、WRがとても素晴らしく、あの難しいのを捕るのか、と言う驚異的なキャッチを何回も見せられました。


44ヤードのFGも素晴らしいと思います。

日本の学生の間では、難しい距離だと思うんですが。





オフェンスに関しては、QB原口選手からWRに入った岩永選手のコンビで、2TDをあげました。

岩永選手のランアフターキャッチには素晴らしいものがあるな、と思いました。



ただ、スペシャルプレイがなかなか決まりませんでした。

それを止めた立命館大学は、やはり素晴らしいと思います。


後半の後半、3Q終わりごろから、健闘していた西南学院大のディフェンスがランでロングゲインを許すようになりました。

西南学院大は部員が40名ほどしかいないそうで、攻守両面で出ている選手も何人かいるそうです。

その辺の疲れが、ここで出てきたかなぁ、とも感じられました。

しかし、ロングゲインで得点を許したドライブのあと、ずるずる行かれたかと言うとそんなことはなく、次はほぼ完ぺきに止めたりとか…

最後まで力を尽くしてくれたと思います。



「サザエさん症候群」「笑点症候群」と言われるぐらい、日曜の夕方は、サラリーマンには憂鬱なものです。

ですが、そんなことを思うのが恥ずかしくなるほど、西南学院大学は勇気を与えてくれるプレイをしてくれたと確信します。

私は西南学院大学の方々に

「残念だったけど、よくやったね」

と言うより

「ありがとう」

という言葉を贈りたいです。

そういう試合でした。


そしてこのツイート




ネット中継でもアナウンサーの方が言われていましたが、西南学院大学の応援席は、本当にいい雰囲気だったそうです。

関東関西代表のチームと、それ以外の地方のチームの対戦を、力の差がありすぎてトーナメントで対戦させることに疑問を持つファンの方もいます。

でも、こんな試合が見られるんなら、来年以降も継続してほしいです。


さて、甲子園ボウルでは、また立命館大学の対戦相手を応援することになりました。

立命館大学にはなんの恨みもありませんが、たまたま西南学院大学、早稲田大学と縁のある学校が相手なので…


追記.

先週こんなツイートを見つけました。




リンク先のインタビュー記事『九州アメフトの歴史を変えた!西南学院大学アメリカンフットボール部』は、とても読み甲斐がありました。

一読をお勧めします。

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ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
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コメント

いつもTwitterでお世話になってます♪
ナイスゲームでしたよね。
立命にとっては、貴重な経験になったと思います。
未経験者多数、で創意工夫して、我慢強くがんばる姿は京大に似てました。
立命はノーマルにディフェンスすると、おそらく良かったのですが、気のゆるみから反応が良すぎて、その裏をつかれ、多数のロングゲインをうみました。
これは単純に立命を批判するのでは片付けられないプレイです。
西南学院大のプレイの精度は凄い完成度でした。スペシャルプレイが決まらなかったのは、精度が低いから。いつもしてるプレイは精度が高い。
いつもは、プレイアクションしても、相手のリアクションが鈍いと、せっかくの精度の高いプレイが意味を無くします。
ところが、立命にはズバリ効いてました!
これは、とてつもない事です。
日頃の練習の賜物だと感じました。
アメフトはこれがあるから好きです!
フィジカルの差は肌で感じたかもだけど、プレイの精度に関しては関西でもトップクラスだと感じました。
関西学生では、京大がいます。
立命は本気で焦ったと思います。なめると痛い目に合うのを痛感してますから。ベンチは特に(笑)
初心者の多い京大が一部にいられるのは、やはりプレイの精度だと思いますから!

立命にとっては、役割を明確にし、リアクショ
ンをオーバーし過ぎず、コンテインなど、基本的な動きを見直す、良い機会だったかもです。

早稲田は、立命に対してやりたいことの1つだったと思います。

甲子園ボウルは、昨日は出てませんでしたがエースRB#32の西村君を止められるかにかかってます。西南のように中央に分厚く立命のランを我慢強くとめ!
3rdダウンロングをたくさん作れば、早稲田に勝機有りと見ます。

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