【20015年シーズンWEEK17】「オードリーのNFL倶楽部」で放送されたこと~プレイオフ進出チーム決定



(「NFL倶楽部WEB放送 #17」の動画)

20015年シーズンWEEK17、レギュラーシーズン最終週の「オードリーNFL倶楽部」で放送されたことを書きます。

1.尾崎アナ、レギュラーシーズンを振り返る

オープニングで若林から、初めてレギュラーシーズンを通して見た感想を求められた尾崎アナは

「想像以上にぶつかり合いが激しくて、はらはらしつつも楽しくてあっという間の時間でした」

と答えていました。

若林はこれに

「いい見方をしていますね。

NFLはあっという間にプレイオフが来て、あっという間に終わってしまうものです」

と言ってました。


2. バイキングス対パッカーズのハイライト



(「【第17週】バイキングス対パッカーズ」のハイライト動画)

グリーンベイ・パッカーズの本拠地にミネソタ・バイキングスがのりこんだ試合。

勝った方が地区優勝、と言うカードでした。

結果はバイキングスが勝利し、2009年以来の地区優勝を果たし、パッカーズの5連覇を阻止しました。

ちなみに2009年のバイキングスは、長くパッカーズを支えスーパーボウル優勝も果たした、ブレット・ファーブが率いており、NFCチャンピオンシップまで進出しました。

パッカーズファンの私ですが、実は勝っても負けてもハイライトを見ないことがあります。

この試合も実はハイライトを見てなくて、「NFL倶楽部」で初めて見たのですが、けっこう見所があっておもしろい試合でした。

上の動画の01:53からは、右利きのQBティディ・ブリッジウォーターが切羽詰まって左手で投げて、ミカ・ハイドにインターセプトされています。

左手でもけっこうきれいに投げているな、そう言えばファーブも「いつか左手で投げてTDパスを決めたい」と言っていたけど果たせなかったな、と思うとともに、ハイドの片手で巻き込むようなキャッチ、すげぇ、とか思いました、

02:22からQBアーロン・ロジャースがこぼしたボール。

パス失敗かとパッカーズの選手は思ったようですが、バイキングスの選手が拾い上げファンブルリカバーTD。

03:24でバイキングスのリターナーがファンブルし、これをパッカーズの選手がリカバーしますが、ファンブルのきっかけとなったタックルを決めたのは、キッカーのメイソン・クロスビーでした。

キッカーがタックルに行って決める、と言うのはなかなか珍しいプレイです。

最後はヘイルメアリーパスが成功せず、バイキングスの勝利と地区優勝が決まりました。

ちなみに今シーズンのパッカーズは本拠地ランボー・フィールドで同地区のチームに全敗しました。

最近のパッカーズは全勝というのはありましたが、全敗と言うのは、地区再編が行われる前、タンパベイ・バッカニアーズも同地区だった1991年シーズン以来とのことです。

4勝12敗に終わったこのシーズンは、パッカーズにとっての暗黒時代とも言える時期の最後のシーズンで、そのオフにHCをマイク・ホルムグレンに替え、ドラフト1巡指名権と引き換えに、アトランタ・ファルコンズから無名のルーキーQBブレット・ファーブを獲得します。

まさか翌シーズンから、プレイオフ争いにからめるようになるとは思いませんでした。


2.若林の熱視線

いつもはハイライトの2試合目のプレイから選ばれる「若林の熱視線」ですが、今回は珍しく1試合目のパッカーズ対バイキングスの試合からでした。

取り上げられたのは、上の動画の01:29からの、バイキングスのWR19番、アダム・シーレンのモーションからのランプレイ

このプレイによって、シーレンに並行して、パッカーズCBケイシー・ヘイワードが横に動きます。

そしてシーレンが反転したところでプレイ開始。

ボールは左から右に走ってきたシーレンにハンドオフされ、その勢いで右側のオープンフィールドに出てファーストダウンをとります。

ここで注目すべきはヘイワードを置き去りにして、プレイにすぐに参加できないようにしたこと。

ディフェンスの選手は急な反転について行くのは難しいです。

またもう一人、CBデメトリ・グッドソンも置き去りにしていること。

このことによって、実質パッカーズディフェンスは10人となり、オープンフィールドで大きなゲインができた、と言う説明でした。

なお、若林の説明の中で、

「アークブロック(arc block)」

と言う言葉が出てきました。

私は知らなかったのですが、その例がこちらの動画にあります。

YouTube「OSU IZ Read H Back arc block」へのリンク


「アークブロック(arc block)」については調べきれなかったので、興味のある方は「arc block football」で調べてみてください。


なお、このようにしてプレイから置き去りにすることを「浮かす」と言うそうです。

そこで今週の一言

「浮かした選手に追いつかれてタックルされると、試合後のファミレスでイジられるよね」

でした。

浮かした選手に追いつかれることもたびたびあるそうです。


ちなみに、オフェンスのモーションは、同時に2人以上が行うことはルール違反です。

結果的にQBがモーションすると言うトリックプレイもあり、何試合か前にQBトム・ブレイディがやっています。

そして、モーションの目的の一つは、自分たちが動くことで、ディフェンスの動きを見て、そこからディフェンスの作戦を読むためにも行う、と聞いたことがあります。


3.今週のハドル

日体荏原アメリカンフットボール部「SEAGULLS」が紹介されました。

最後、若林が「若林の熱視線」のタイトルコールで上を見上げるところのマネを、全員でやってました。

このチームに関するサイトはこちら

「アメリカンフットボール部 - クラブ活動|日体荏原高等学校」へのリンク

twitterアカウントがあり、今のところ最新のツイートはこちらです。




日体荏原高等学校は、1904年創立の日本体育大学系属校だそうです。


実は私が高校三年生の夏、日体荏原高とは剣道の練習試合をしたことがあります。

1982年のことですが、玉竜旗全国高等学校剣道大会に出場するために、開催地の福岡に日体荏原高が来たとき、うちの顧問が日体大OBだった縁からか、相手をしてもらいました。

私は補欠にすら登録されなかったので、たしか試合には出なかったと思います。


4.ジャガーズ対テキサンズのハイライト



(「【第17週】ジャガーズ対テキサンズ」の動画)

若林が応援するヒューストン・テキサンズが勝利し、地区優勝を決め、3年ぶりにプレイオフに出場することになりました。

開幕前には尾崎アナのインディアナポリス・コルツの評判が高く、テキサンズは再建期でプレイオフ出場は難しいんじゃないか、と思われていたんですが…

今年もテキサンズ愛を貫く若林のためにも、なんとかならんものかと思っていましたので、とても嬉しいです。

ただ、期待したほどはしゃいでくれなかったなぁ、と言う印象を受け、先々週の「NFL倶楽部ボウル」の時の方がすごかったように感じます。


ナレーションの最後、山崎アナが

「「オフェンスが客を呼び、ディフェンスが勝利を呼ぶ」と言う言葉通り…」

と言うことを言っていましたが、これはNFLでよく言われていることです。

私もそうですが、多くのファンは得点が入るのが好きです。

ですからオフェンスが強いと人気が上がります。

NFLもオフェンス有利になるよう、ときどきルールを変えます。

しかし勝敗を決めるのは、ディフェンスが強いかどうか、と言うことが多いようです。

ですので、このことが言われています。

今シーズンのテキサンズは、超強力なディフェンスと、試合を壊さないオフェンスを目指していたようで、それが完全にではないですが形になったようです。

攻撃は得点で22位、獲得ヤードで19位と並以下ですが、守備では下から失点7位、喪失ヤード数も下から3位です。


若林は、#59のOLBホイットニー・マーシラスが活躍しそう、と言っていました。

4年目の選手で、今シーズンはキャリアハイの12サックを上げています。


5.その他のハイライトで印象に残ったこと

1)春日がプレイオフから応援する、と言っているカロライナ・パンサーズのハイライトの時の方が、サンフランシスコ・49ナーズの時よりテンションが高かったように感じます。

2)コルツがプレイオフに出られないことが決まっていることもあって、尾崎アナの「がんばれ」もテンションが低かったです

3)「メガトロン」ことデトロイト・ライオンズのWRカルビン・ジョンソンは退団するかもしれないとのことです。

まだ30歳ですが、成績が落ちつつあることと、年俸が高いことがネックになっているようです。

NFL.COMには「バリー・サンダースのようになるのか?」と言うような見出しで記事が書かれていましたが、事情が違うと思います。

4)マイアミ・ドルフィンズの試合で、ジョーダン・キャメロンのことが取り上げられ、

「弟さんは日本でプレイしている」

とナレーションされてました。

富士通フロンティアーズのQBコービー・キャメロンのことです。

昨シーズンはNFLシーズンが早々に終わったため、コービー選手を応援するために来日して、ライスボウルを観戦していました。

試合後はサインにも応じていました。

20160109サインするキャメロンの画像

(サインをするジョーダン・キャメロン)

私の家から多分最も近い駅で、フロンティアーズの練習場の最寄り駅でもある武蔵中原駅のホームのベンチに座り、写真をとって、twitterに投稿していたのが忘れられません。

5)ペイトン・マニング復帰

勝てばプレイオフでAFC第1シードとなるデンバー・ブロンコスの試合。

先発QBブロック・オズワイヤーが不調だったため、久々にペイトン・マニングが登場しました。

パッシングではそれほどの記録は残しませんでしたが、ランを中心に突然オフェンスが機能を始めました。

「最強のリーダシップ」とナレーションされてました。

私もこう言うリーダーシップがあるから、パスを投げなくても、ペイトン・マニングは超一流のQBだと思います。

6)ハイライトの後、MC3人で、「シアトル・シーホークスが不気味」と言っていました。

シーホークスファンにはこういう表現は失礼かもしれませんが、これにも私はまったく同感です。

昨オフ最大のトレードの一つで獲得したTEジミー・グラハムをケガで欠き、RBマーション・リンチも欠場となってから、突然QBラッセル・ウィルソンが大活躍を始め、破竹の勢いでプレイオフに滑り込みました。

カンザスシティ・チーフスと並んで、今一番勢いがあると思われます。

「不気味」、と言うのは、シーズン前半がスランプでもなんやかんやでスーパーボウルに行ってしまうんでしょ、と言う気持ちからだと思うんですが、これはちょっと前にニューイングランド・ペイトリオッツに言われていたことだと記憶します。


6.個人記録

個人記録のことが語られたんですが、長くなりますので、後日書きます。


7.「春日の2ミニッツワーニング」

TFP(トライフォーポイント)のボールの位置が後退したことによる影響が語られました。

昨シーズンは全チームで、1230回のTFPのうち、失敗は8回でした。

今シーズンはそれが、全体で何回蹴られたか忘れてしまいましたが、71回も失敗があったそうで、成功率は91.5%。

これはリーグが事前に予想した、成功率97%を大きく下回るものでした。


8.明日からプレイオフ

明日、日本時間の1月10日(日)からプレイオフが始まります。

日本でのテレビ放送を含むスケジュールはこちら。

NFL JAPAN「テレビ放送」へのリンク


注目なのは、明日朝日テレG+で6:25から放送される、カンザスシティ・チーフス対ヒューストン・テキサンズ

オードリーのオールナイトニッポン」が3時に終わりますので、若林はどこかで見るんだろうか…

なお、春日のパンサーズは、シードのため今週は試合はありません。

NFL倶楽部」の放送時間も、例年通り1時間と拡大されるようです。

また、上記サイトにはBS日テレでの「NFL倶楽部」のことが書いてありませんが、BS日テレのサイトを見ると、通常通り金曜深夜に放送されることになっています。

また、日本テレビ地上波での放送ですが、今回はいつもと違って3時台からの放送で、私は生では見逃してしまいました。

来週も土曜朝3:45からの放送だそうです。

(へんこうがあるかもしれませんが)

お見逃しなく。


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