(その2)【NFLワイルドカードプレイオフ2015】パッカーズ観戦会のことと、ワイルドカードで印象に残ったこと



(【WC】パッカーズ対レッドスキンズのハイライト動画)

NFLは昨日で2015年シーズンのワイルドカードプレイオフが終わりました。

その最後の試合、グリーンベイ・パッカーズとワシントン・レッドスキンズの試合を、パッカーズ観戦オフ会で見てきたことと、そのほかワイルドカード全体で、印象に残ったことをいくつか書きます。

1.パッカーズ観戦オフ会

昨日の朝6時半に渋谷のTAKENOTSUKAさんと言う店に19人のグリーンベイ・パッカーズファン集まりました。

東京近郊の人だけではなく、長野や新潟、さらには今回初参加の方で滋賀から来た人もいました。

先月の今頃までは、パッカーズ観戦オフ会を開けば勝率は90%超、と言う縁起のいいイベントなんですが、ここ2戦、WEEK16、WEEK17と連敗。

空気が重い…

と言うことはあまり感じませんでした。

それは、久々にパッカーズのゲームをオンタイムで見られる、わ~い、とはしゃいでいた私だけのことかもしれませんが…

でもネガティブな声は飛んでいなかったと思います。

以下、怪しい記憶だけで書きます。

1)キックオフ

レッドスキンズのキックオフで試合開始。

この試合は、終始キックオフの時選手がボールを支えていなければいけないほどの強風の中、パッカーズは風下から攻撃を始めました。

しかし、最初の11ヤードのパスで1stダウンをとっただけで攻撃は進まず。

パッカーズの攻撃は3シリーズ目までその11ヤードぐらいしか獲得できず。

QBアーロン・ロジャースは8回のパスでその1回しか成功せず。

ランもほとんど出ず…

2シリーズ目にはセイフティを奪われ2点を先制され…

次のシリーズではFGを決められ…

そして2QにはTD(PAT失敗)をとられて0-11までリードされました。

「最悪20点まではリードされてもなんとかなるだろう」

と覚悟を決め、観戦を続けました。

2)試合を壊さなかったディフェンス

オフェンスが点をとれない、逆にセイフティでとられる中、パッカーズディフェンスは奮闘を続けました。

特にトップに置いた動画の00:43からのパスでゴール前ハーフヤードまで迫られてからの、ゴールラインディフェンスは素晴らしかったです。

(このパスはいったんTDと判定されましたが、レビューの結果ボールはエンドゾーンに届いていないと判定されました)

なんとかFGに抑えました。

しかし、0-11にもなると、ディフェンスもいつ崩壊するか、ということが懸念されました。

前日のヒューストン・テキサンズがいい例で、ディフェンスはずっと耐え続けていたのですが、オフェンスが無得点に抑えられ、最後はディフェンスも崩壊したように感じました。

そんな中で、トップの動画の01:35から、ロジャース得意の、オフサイドを誘発させてからのTDパスが出ました。

その後GBは反撃し、前半で17-11と逆転しました。

会場は大盛り上がりのなか、前半が終わりました。

「リードしてハーフタイムを迎えるのはいつ以来だろう」

そんな声も飛んでいました。



(「プレイヤーハイライト】パッカーズディフェンス」の動画)

3)ハーフタイムで応援メッセージが

ハーフタイムは恒例の全員自己紹介。

途中で幹事の方、ブログ「まったりパッカーズ」の管理人のチェッポさんに、試合前にとどいた応援メッセージが読み上げられました。

こちらです。




4)後半の見どころ

後半最初の攻撃はレッドスキンズから。

これをQBカーク・カズンズのQBドローのTDランでしめられ、逆転を許します。

これがその時の動画。

YouTubeNFL公式チャンネル「Kirk Cousins Calls His Own Number & Runs In Go-Ahead TD! | Packers vs. Redskins | NFL」へのリンク

敵ながら見事なコールと遂行力でした。

もっとも考えにくいコールでしたし、ブロックも見事でした。

(これを見て1989年GB@SFで試合を決めた、パッカーズQBドン・マカウスキのQBドローからのTDランを思い出しました

このときのマカウスキの笑顔が素晴らしくて、それもパッカーズのファンになった一因です)

しかし、後はパッカーズのゲームでした。

パッカーズが2ポゼッション差になったあたりから、ワシントンのスタジアムには空席が目立ち始めました。

そしてそのあたりでロジャースに笑顔が出ました。

下の動画の01:26あたりでも見せていますが、これではないものの、こんな感じで、とても嬉しそうでした。



(「【プレイヤーハイライト】QBアーロン・ロジャース」の動画)

「ロジャースの笑顔を久しぶりに見た気がする」

「俺たちが知っているロジャースが帰ってきた」

ロジャースの笑顔が、会場にいたパッカーズファンにとっては、後半、と言うより試合全体で一番の見所だったと思います。

試合は35-18と言う快勝で、パッカーズはディビジョナルプレイオフ進出を決定。

日本時間の今週日曜朝、10:15キックオフの試合でも観戦会を行うことも決まり、記念撮影をして、解散となりました。


5)「フ~~ド」

もはやWRジェイムズ・ジョーンズの代名詞にもなったフード。

この試合でもフードをまとってのプレイでした。

FBジョン・クーンがボールを持つと

「ク~~ン」

と画面からも会場からも声が飛んだのはもちろんでした。

今度からジョーンズにパスが通ったら、

「フ~~ド」

と言う声が飛ぶとおもしろいな、と思いました。

でも来週はアリゾナでの開催なので、フードをまとっているかどうか…


2.ワイルドカードで印象に残ったこと

パッカーズの試合の前に行われた、ミネソタ・バイキングス対シアトル・シーホークスは、ここまでいいキックを決めていたバイキングスのK(キッカー)ウォルシュのFG失敗で試合が終わりました。

YouTubeNFL公式チャンネル「Vikings Announcer Goes Wild After Walsh's Missed Kick! | NFL」へのリンク


この件で、ネットや会場でも言われていたのが、1998年のNFCチャンピオンシップでFGを外したバイキングスのキッカー、ゲアリー・アンダーソンのことでした。

このシーズン、アンダーソンはレギュラーシーズンで、全トライフォーポイントと全フィールドゴールを成功させました。

キックで失敗なし、と言うこの成績は、NFL史上初のものでした。

そして15勝1敗でプレイオフに臨んだバイキングスでしたが、唯一外したキックが、チャンピオンシップでの決勝FGでした。

たしか、そんなに難しくない距離で、これを決めると同時にバイキングスのスーパーボウル進出が決まる、というものでした。

しかしそれを外し、延長となり、アトランタ・ファルコンズに敗れてしまいました。

(たしか出社準備をしながら、テレビで生観戦し、え~~、と驚いた覚えがあります)


ですが、ゲアリー・アンダーソンと言えば、私はNFLを見始めた1989年シーズンのワイルドカードプレイオフで、ピッツバーグ・スティーラーズのキッカーとして、対ヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)と対戦した時の記憶の方が、私には鮮明です。

延長に入った試合で、アンダーソンは50ヤードのFGを決め、スティーラーズをディビジョナルプレイオフに導きました。

アンダーソンは1982年から2004年までの23年間、NFLで名キッカーとして君臨。

プロボウルにも4度選ばれています。


ゲアリー・アンダーソンは、私にとっては名キッカーです。

それだけに、1998年シーズンに1回だけFGを外したことはいろいろと考えさせられるところがあります。


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