【野球】もう一つの、本塁クロスプレーにビデオ判定導入の意義~誤審が減るだけではない

日本プロ野球機構(NPB)は、今シーズンの試合から、ホームベース上のクロスプレーについて、ビデオ判定を導入するそうです。

「NPB、今季から本塁クロスプレーでビデオ判定導入」へのリンク

この記事を読んで、これは朗報だと思いました。

多くの人が誤審が減ることが期待でき、歓迎の投稿をしています。

私もその点でも大賛成です。

しかし、捕手の脳しんとうが減る、と考えられることも、見逃せないメリットだと考えます。

この記事を読むと、MLBでは脳しんとうによって捕手生命を絶たれた選手が何人もいることがわかります。

「【MLB】後遺症・プレースタイル……脳しんとう再発の青木宣親、野球人生に影響も | 」へのリンク

記事で取り上げられたのは3人ですが、これは氷山の一角でしょう。

日本ではあまり脳しんとうの話しは聞きませんが、放っておけば、いずれそう言う時代がきてもおかしくないと予想されます。

ですから、ビデオ判定の、導入より前に、捕手のブロックを禁じるようにルール変更したのは、とても意味があることだと考えます。

さらにビデオ判定の導入によって、ブロックはさらに取り締まられるでしょう。

その結果、脳しんとうをはじめとする捕手の負傷は減ると思います。


脳しんとうは、不幸な結果につながりかねないものです。

最近アメリカでは、ウィル・スミス主演で、「Concussion」(脳しんとうのこと)という映画が公開されました。

スポーツの激しいプレーと脳損傷についての関連性を発見した実在の医師を描いたものだそうです。



(「Concussion - Official Trailer (2015) - Will Smith」)

このような映画が作られるほど、大きな問題になっている「脳しんとう対策」について、アメリカスポーツ界ではかなり真剣に取り組まれているようです。

前述のMLBの記事によると、2014年には本塁でのクロスプレーが禁止されたそうです。

米サッカー協会は、少年サッカーでのヘディングを禁止する処置を発表したそうです。

「少年サッカー 米でヘディング禁止 [R25]」へのリンク


ですから、私はNPBで、脳しんとうを抑制することにつながると考えられる、本塁上の捕手のブロック禁止と、クロスプレーのビデオ導入の動きを歓迎します。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ランキングに参加しています。

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので嬉しいです。

 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック