【2015年シーズンWEEK19】「オードリーのNFL倶楽部」で放送されたこと~接戦だらけのディヴィジョナルプレイオフ



(「NFL倶楽部WEB放送 #19」の動画)

2015年シーズンWEEK19、ワイルドカードの「オードリーのNFL倶楽部」で放送されたことを書きます。

今シーズンも1時間に放送時間も拡大されて、ゲストにLIXIL(リクシル)ディアーズのHC森清之氏を迎えての放送でした。

森氏は昨年行われた、第5回IFAFアメリカンフットボール世界選手権で準優勝した、日本代表の監督でもあります。


1.尾崎アナと若林が応援したチーム

先週、ディフェンスがすごい、ということでグリーンベイ・パッカーズを応援すると言っていた尾崎アナは、QBアーロン・ロジャースのジャージで登場。

「あれ、先週ディフェンスを応援すると言っていたのに、ロジャース?」(春日)

とつっこまれると

「チームの代表と言うことでロジャース」(尾崎アナ)

とのこと。


若林はカンザスシティ・チーフスのRBジャマール・チャールズのジャージで登場。

多分この番組で、誰かがチーフスのジャージを着て出演するのは初めてのことだと思います。

若林がチーフスを応援するのは

「ストップ ペイトリオッツ

打倒ブレイディ」

だからだそうです。

ニューイングランド・ペイトリオッツは2001年からの15年間で6回スーパーボウルに出て、4回勝ってますからね。

私にも、ペイトリオッツやブレイディが嫌い、ということはないですが、見あきたわぁ~と言う気持ちはあります。


2.シーホークス対パンサーズ



(【DP】シーホークス対パンサーズ)

前半は31-0と圧倒したカロライナ・パンサーズでしたが、後半はシアトル・シーホークスが猛烈な追い上げ。

しかしそれも届かず、パンサーズが辛くも逃げ切ったという試合でした。

この試合はリアルタイムで見ていましたが、これでシーホークスが逃げ切ったら春日は何を言われるかわからないから、なんとかパンサーズに勝ってほしい、と思っていました。

結果的には、番組にとっては最も理想的な展開になったと思います。

その割には、それほど春日は騒いでなかったなぁ…


3.チーフス対ペイトリオッツ



(【DP】チーフス対ペイトリオッツ)

放送前に小池絵未さんが、ペイトリオッツの選手たちにインタビューした模様が流されました。

先週のカロライナ・パンサーズの2人と違って、無難な返事。

そしてこれが、HCビル・ベリチックの徹底的な統制であることも紹介されました。

とにかくベリチック以下、無難なことしか言わないのです。

でもそれは、とても大事なことだと思います。

なお、こんなニュースもありました。

NFL JAPAN「ブロンコスからの口撃、「くだらない」とベリチックHC」へのリンク


ここ4シーズン連続でカンファレンスチャンピオンシップに進出しているペイトリオッツには、毎年この時期に、上のようなニュースを目にしている気がします。


さて試合ですが…

7点差でペイトリオッツが勝ったわけですが、試合の内容は、もっと点差が開いてたんじゃないか、と思えるものでした。

よく言う「点差よりも力の差を感じた」ゲームだったと思います。

「これぞペイトリオッツ」とも言えるゲームで、あらためてペイトリオッツの試合巧者ぶりを感じさせられたゲームでした。

「エデルマンの復帰が大きく、グロンコウスキを集中してマークすることができませんでしたね。」

と森氏は言っていました。


4.「若林の熱視線」

今回は「フックアンドゴー」と言う、パスプレイについてでした。

下の動画の00:34からのTDパスのプレイです。



ペイトリオッツ側の一番奥にいるのがTEロブ・グロンコウスキです。

プレイが始まるとグロンコウスキが途中まで走っていったん止まりますが、再びダッシュしボールを受けてTDします。

とまるところまでが「フック」と言うプレイで、その後また走ったので「フックアンドゴー」と呼ばれるようです。

グロンコウスキのがいったん止まった時、カバーしていたディフェンスの選手もここでとまります。

しかし再び走り出したグロンコウスキにはついていけず、奥にいたディフェンスの選手もパスのカバーに間に合いませんでした。

森氏によると、

「レギュラーシーズンではフックを多用していたので、その裏をかいたプレイ」

だそうです。

やっぱり、一年見てないと語れないプレイってあるんだなぁ、とあらためて思いました。


このプレイはオーデイブルのあとに行われていたのですが、その点で若林がブレイディをほめていると

「若林さんはアンチブレイディでは」

と尾崎アナにつっこまれますが、

「素晴らしいプレイに個人的な感情は持ち込みません」

と若林はきっぱりと言っていました。

スポーツ観戦ではこうありたい、と言う言葉だと思います。


そして今週の一言

「どうせチャンピオンシップでもフックアンドゴーやってくるぞ、気をつけろ」

と言うペイトリオッツの対戦相手へのメッセージでした。

3Qあたりにやりそう、とか、やるやるとみせかけてやらないとかに話しが移り

「難しいんですよ、アメフトって」(若林)

が言っていました。

アメフトは、楽しむために覚えるルールの量は少ないのですが、解説するレベルになると難しいようです。

前述したブレイディのオーディブルにしても、ダミーで、本当は最初から決まっていたプレイをやっただけかもしれませんし。


5.今週のハドル

今週は初の関西のチーム、

関西学院高等部アメリカンフットボール部FIGHTERS

でした。

関学高校は、今シーズンもクリスマスボウルを制し、2年連続日本一となりました。




公式サイトはこちら

「関西学院高等部アメリカンフットボール部公式」ページ



6.パッカーズ対カーディナルス



(「【DP】パッカーズ対カーディナルス」)

アーロン・ロージャースが残り5秒からのヘイルメアリーパスで追いつき、オーバータイムでラリー・フィッツジェラルドがロングゲインを決める、と言う展開。

ネットでは「歴史に残る試合」ともいわれました。

今週は全体的におとなしい雰囲気だったのですが、この試合の後だけは違いました。

ヘイルメアリーパスについては

「あり得ないパスですね。

決めたほうをほめるべきで、ディフェンスはきっちりと守っていたと思います。」

と森氏は言っていました。


私の周りのパッカーズファンには、

「負けたのは悔しいが、あの戦力でこんな試合をしてくれたから、感謝」

と言う人が多いように感じます。

まったく同感です。


話しを番組に戻しますが、

「パーマ35歳、フィッツジェラルド32歳、ロジャース31歳と、ベテランが活躍した試合でした」

と言う話題に

「まだまだ30代」

たしか春日が言っていました。

これは「オードリーのオールナイトニッポン」で、一時期はやった言葉です。


7.スティーラーズ対ブロンコス



(【DP】スティーラーズ対ブロンコス)

「ロスリスバーガーは試合に出れないかと思ってたら、ロングパスも投げるし、すごい精神力でした」(森氏)

「ペイトン・マニングは全盛期ほどではなく、WR陣に落球が続くなどオフェンスに難を抱えていますが、その危機感が次の試合にいい方に出るかもしれません」(森氏)

とのことでした。


8.カンファレンスチャンピオンシップに向けて

いろんなところで言われていますが、この番組でも、次週のAFCカンファレンスチャンピオンシップが、トム・ブレイディとペイトン・マニングの最後の対戦になるかもしれない、と言っていました。

見あきたカードですが、最後かもしれないかとおもうと、これは見ないと、と思います。


この、歴史に残る2人のQBのこれまでの対戦成績は、全部で11勝5敗でブレイディがリード。

プレイオフに限れば2勝2敗のタイ。

そして、すべての対戦で、ホームチームが勝っているそうです。

(来週はブロンコスのホーム)

「パンサーズは、ディフェンスとランニングがよくて、王道のフットボールをやっています」(森氏)

との言葉に、春日が嬉しがっていました。


若林はブロンコスを応援。

「ストップ・ザ・ペイトリオッツ」を続行するそうです。


尾崎アナはここにきて、ペイトリオッツを応援することに。

「ブレイディがかっこよくて」

と、こちらも応援の王道を歩むようです。


9.「春日の2ミニッツワーニング」

今回はウォルター・ペイトン賞の話題から、元シカゴ・ベアーズの名RBウォルター・ペイトンに関するクイズでした。

ペイトンがいたシカゴ・ベアーズがスーパーボウルに勝ったのはいつのどの大会でしょう?

答えは1995年シーズンの第20回大会でした。

ペイトンについて森氏が説明してくれました。

「1970年代から80年代にかけて活躍した名RBで、数々のRBに関する記録をもっていました。

これほどの選手になると、我が強くなりがちですが、練習熱心で人格者でした」

とのことでした。


ウォルター・ペイトンが、「Sweetness(スウィートネス )」と呼ばれるのは、その人格からだそうです。

私がNFLを見始める前年に引退したようですが、過去のハイライトを見ますと、驚異的なボディ・バランスでなかなか倒れないこと、そしてダイビングが非常に美しいこと、が印象的な選手です。

そして、他の選手のハイライト動画ではなかなかお目にかかれませんが、ペイトンの動画には、トレーニングしているシーンがよく出てきます。

それほど練習した、と言うことでしょう。

ウォルター・ペイトンのハイライトの動画を貼っておきます。

音声がわからなくても、見る価値がある動画だと思います。



(NFL公式YouTubeアカウント「Walter Payton career highlight」)


10.ベリチックのものまねをするコメディアン

小池さんのインタビューのコーナーで、ベリチックは記者会見で、当たり障りのない、紋切り型のことしか答えない、と言うことが語られていました。

そして紹介されていたのが、おそらくこの動画の一部分。



ビル・ベリチックのマネをしているのはフランク・カリエンド(Frank Caliendo)と言うコメディアンのようです。

2014年シーズン中の動画のようで、その時のスケジュールと照らし合わせて見ると、いっそうおもしろいかもしれません。


来週の放送には、相武紗季さんが出るそうです。






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