アカデミー賞に現れた「ザ・キング・オブ・フォトボミング」こと、アーロン・ロジャースが放った、2つの強烈な「ボム」

20160303ロジャースとオリビア・マン

(恋人?と言われる女優オリビア・マンとアカデミー賞会場に現れた「フォトボム・キング」ことアーロンロジャース)

2016年2月に行われたアカデミー賞の授賞式(オスカー)で、ちょっとした話題に上がったのが、

「ザ・キング・オブ・フォトボミング」

("The King of Photobombing")

こと、アーロン・ロジャースのはしゃぎっぷりでした。


「フォトボム」あるいは「フォトボミング」とは

誰かが写真を撮ろうとしている時に、後ろや横から写真に写り込むイタズラ行為のこと

のようです。

この「フォトボム」または「フォトボミング」は、2年ほど前に、すでに「SHERLOCK/シャーロック」などの出演で有名になっていたベネディクト・カンバーバッチが同じくオスカーでやったことで、知名度もあがったようです。

「主役を横取り!セレブの写りこみ写真「フォトボム」がふざけすぎてるw - NAVER まとめ」へのリンク

ロジャースの場合はどんな「フォトボム」をかましたか、と言いますと、

はたまた、この動画のように、インタビューの背後で目立ってみたり…



このツイートにある画像のように、主役の座を奪ったり…




いろいろやってくれたようです。


このように「フォトボム」の世界では「名手」として知られるアーロン・ジャースですが、変人とか迷惑な一般人ではありません。

オリビア・マンの恋人、と言うだけの存在でもありません。

NFLのグリーンベイ・パッカーズの先発クオーターバック(QB)で、2度のシーズンMVPに輝き、スーパーボウルに勝ったこともある、アメフト界の超スーパースターです。

そして、本職の方でも「ボム」の名手として知られています。

QBはパスを投げるポジションです。

アメリカンフットボールでは、パス、特に長いパスを「ボム」または「ロングボム」と、言います。

アーロン・ロジャースは現役選手の中だけではなく、シーズンMVPを2度獲得するほどの、史上まれに見るパスの名手です。


特に昨シーズンには、印象的な「超ロングボム」が、ふたつありました。

下のふたつの動画のもので、いずれも試合終了と同時に投げられたものです。

ボールを投げる背番号12番の選手が、アーロン・ロジャースです。



(もし見られなくなってたらこちらをごらんください → https://youtu.be/Q8QBaziudTo )

上の動画では、このパスで逆転勝ちとなりました。




(こちらも、もし見られなくなってたらこちらをごらんください → https://youtu.be/LwiBW6j80kI )

この動画では、このパスで同点とし、延長戦に持ち込みました。


この手の、試合終了間際に、いちかばちかで投げるパスは「ヘイル・メリーパス」と言われていて、とても難しいものだと考えられています。

最低でも、強い肩と、走りながらでも狙った位置にボールを落とすコントロールが必要です。

このようなパスは、ほとんどの場合失敗するのが当たり前で、年に1度決まれば上出来だと思います。

10年以上もプレイして、結局一度もこう言うパスを決めることなく引退して行く選手の方が、はるかに多いと思います。

それを昨シーズンは2度決めたのですから、すごいものです。


実は昨シーズンのアーロン・ロジャースは、例年ほど良くはありませんでした。

パスのうまさを表す指標で「QBレイティング」とか「パッサーレイティング」と呼ばれるものがあり、それが100をこえると「超一流」と言っていいのですが、昨シーズンのロジャースは6年ぶりに100を割りました。

それでも、あんなボムを決められるところがロジャースのすごさだと思いますが。


私はグリーンベイ・パッカーズとアーロン・ロジャースのファンです。

オスカーのレッドカーペットでのボムをうまく決めたように、来シーズンは本業のボムの方を、本来のレベルに戻すまでに活躍してくれることを期待してます。



なお、アーロン・ロジャースのフォトボミングぶりはそうとうなもので、下記リンク先のように、まとめサイトがあるほどです。

「AARON RODGERS PHOTOBOMBS」へのリンク

なかには「フォトボム」とはいえず、ロジャースが主役で映っているものもありますが…

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