【ホークス】ドラフト1位の高橋純平投手へのインタビューで印象に残ったこと

2016年シーズン前、ドラフト一位指名で福岡ソフトバンクホークスに入団した、高橋純平選手について書いてある、インタビュー記事を読みました。

「「極限の状態で戦ってる」 SBドラ1高橋、プロの世界で思い知らされたこと | Full-count」へのリンク

このなかでいくつか印象に残ったことを書きます。

1.「高校時代も体のことはそれなりに考えていたんですけど、ケガのおかげでさらに考えるようになりました。周りからのアドバイスで吸収することも多く、ケガする前より知識が増えたことはよかったです」

いきなりリタイアした高橋投手ですが、私は工藤監督がいる限り、そう言う選手へのケアは大丈夫だと思います。

現役時代から、その体のケアへのこだわりぶりんついては、人づてに聞いていましたから、こう言う部門への投資は怠らないと思います。

(それでも昨シーズンはいつになくけが人が多かったように感じますが、たまたまでしょう)


2.「5割の力で8割以上の完成度の球を投げているという印象。」

和田毅投手、武田翔太投手、千賀滉大投手などの投球を見た感想です。

高橋投手の発現そのままか、編集者がある程度手を入れたのかわかりませんが、うまい表現だと思います。

こう言う投手じゃないと、先発は難しいんだろうな、と思いました。

千賀投手はがむしゃらに1イニングを抑えていく方が向いているから、中継ぎで、と考えていましたが、これができるんなら、さらに少々の失点は仕方がない、と考えるのなら、先発でも大丈夫だと思います。

(中継ぎでもこう言うテクニックが必要なのでしょうが)


3.「(今シーズンの目標は1軍で1勝。)1軍で2桁勝利とか、武田投手を目指すとか、今の僕には非現実的。1勝ならできるかもしれない。努力すれば達成できる目標を掲げたつもりです」

期待に比べて目標が低すぎやしないか、と思わないでもないですが、今のホークスの投手陣を考えると、現実的だと思います。

目標は周囲の空気で言わされてたてるものではなく、自分で考えて、努力すればできる、と言う現実的なものではないと、意味がありません。

懸命だと思います。


4.「理想像は、武田投手のカーブ、千賀投手のストレート、サファテ投手のフォークに、和田投手の美しい投球フォームを持ち合わせたピッチャー。「ホークスのピッチャーはみんなマウンドに立ったら自信に溢れている。どの先輩を見習っても勉強になります」」

この4人の要素が合わさると素晴らしい投手になるでしょうね。

ちょっと気になるのは、「マウンド度胸」と言うのがないことです。

これには

・「マウンド度胸には自信があるから上げる必要がない」

・「ホークスの投手で、マウンド度胸を学べる先輩はいない」

とかの要因を挙げることもできますが、多分

・「マウンド度胸を上げるのは、諸先輩にたいして気が引ける」

と言うのもあるかもしれません。

もっとも、それを挙げるぐらいの度胸は欲しいな、と思います。

(「コントロール」もないなぁ)


そして

「ホークスのピッチャーはみんなマウンドに立ったら自信に溢れている。」

と言うこと。

そう見えるような投手になることは大事なことだと思います。


ところでその4つの要素ですが、全部身につけるのは、最終的には難しいでしょう。

その時、どれから捨てることになるのか、と言うのも興味深いです。


5.「どの試合でも、どんな局面でも手を抜かずに、ということを心掛けています。手を抜かないというのはすべて全力投球するということではなく、その一球をしっかり考えて投げたかどうかということ。」

最初の方だけ読んだとき、

「いや、全球全力投球では勝てないだろう。

抜けるところは抜かないと。」

と不安に思いましたが、後半を読んで安心しました。

クレバーだと思います。

「抜けるところは抜く」

と言うのは、抜くのは力だけで、考えることは抜いていない、と言うのはいいですね。



(高校時代の高橋純平投手の動画)

記事を読んでみて、技術だけではなく、考え方もいい投手をとったな、と思います。

今年は大きな数字は残せなくても、数年後が楽しみです。


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