【ホークス】千賀の「そう言う人なんだな、僕は」の真意とは?~成長したとは思うが、それでもあえて二言言いたい

4月13日の対埼玉西武ライオンズ戦で、福岡ソフトバンクホークスの千賀投手がプロ初完投勝利を飾りました。

9回裏、最後のイニングから文化放送で試合を聞きました。

2アウトまでは難なく取り、プロ初完投初完封達成か、と思わせてくれたのですが、3人目にヒットをあび、4人目秋山選手に外野を割られ、1点を許してしまいました。


完封できなかったことは残念ですが、強力ライオンズ打線に対し、よく最後まで投げてくれたと思います。

すごいよ、おめでとう、

と思ったのですが…

ヒーローインタビューを聞いて、ちょっとがっかりしました。

「そう言う人なんだな、僕は、と思いました」

と言う最初の言葉にです。

自分にはそんな力はない、そんな運がない、たいしたことができる人間ではない…

そんなネガティブな考えをもとに言ったのだ思ったのです。

インタビューを受ける表情も、1失点完投勝利を挙げた投手が見せるような、明るいものではありませんでした。

あと一歩で完封を逃したとしても、他の投手なら…ここまでは深刻な顔は見せないと思うんですが。


しかし次に

「9回を投げられたということや、中継ぎの人を休ませられたことはよかったんですが…」

と、自分が挙げた完投勝利に意義を堂々と言っていることころは、成長してくれたんじゃないかと思いました。

さらにインタビューが進んでいくと、

「最後はバテてしまいましたが、8回まではきちんと投げられましたし…

そこはまだ成長できると思います。」

とも言ってくれました。

最後に

「今後もこういうピッチングができるようがんばります」

と言うのを聞いて安心しました。



このインタビューについて、2つのネットニュースは「そう言う人なんだな、僕は、と思いました」に続け

「千賀にはまだ完封勝利は早いということです」

と言うことを書いています。

日刊スポーツ「ソフトバンク千賀プロ初完投 135球10K2勝目」へのリンク


「ソフトB千賀 あと1人でプロ初完封逃した「そういう人間です」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球」へのリンク

インタビュー全体を通してみると、そういう風に感じます。

決して自分の可能性を否定しているわけではないようです。


それでも千賀投手には、2つ伝えたいことがありますので、書いておきます。

まず、「そう言う人なんだな、僕は」と思うのが正しいかどうかは置いといても、野球は「僕」だけでやるものではなく、チームでやるものです。

他の選手に頼る投球、つまり打たせて取るスタイルでもいいのですから。

そして「ウイニングボールは「戒め」として飾っておきます」と言う考え方。

それもいいことだと思いますが、可能性を思い出させるものとしても飾ってほしいものです。


大丈夫

開幕時に比べ、順調に投球も考え方も成長しているように思えます。

これからも期待して、応援させてもらいます。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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