【参議院選2016】参政権を要求するロボットの話と、それを放棄する人間たち

2016年7月10日に投開票の

第24回参議院議員通常選挙

が公示され、本格的に選挙戦が始まりました。


ところで最近、こんなニュース記事を読みました。

「徒党を組む〝野良ロボット〟が参政権要求、振り込め詐欺、人間に反乱…AIのリスク総務省研究所が報告 - 産経ニュース」へのリンク

政府の機関が

「「民主主義と統治機構に関するリスク」として、人間に投棄された「野良ロボット」が、権利付与を求めるケースを想定。」

しているというのは驚きました。

見出しと違って「参政権」とは明記されていないようですが、そんなもんなんでしょう。


こちらの記事は、前述の記事を意識して書かれたものです。


「"野良ロボット"は参政権要求をするか?|BLOGOS」へのリンク

これを読めば、ロボットが参政権を要求するどころか、「野良ロボット」が出現することすらかなり考えにくいことがわかります。

しかし、技術の進歩はいつなんどき、何を起こしてくれるかわからないと実感しておりますので、想定しておいてもいいんじゃないかと思います。


ところで、一方で懸念されるのが、日本人の投票率の低さ。

ロボットが参政権を求めるかもしれないのに対し、事情もないのに人間が参政権を拒否するなんて…

なんか皮肉な未来だと思います。


なぜロボットが参政権を要求することが想定されるのか。

それは、自分たちを守るための政治を行ってくれるようにです。

民主主義で選挙が行われるのは、政治には絶対的な「正義」などない、と言う考えからでしょう。

選挙は、自分たちにとって都合がいい、自分たちを守ってくれる人を選ぶものです。

「正義の人」を選ぶものではないです。

前述のとおり、政治に正義などないのですから。

選挙に行けば、自分たちを守ってくれる人が選ばれる確率が高くなります。

だからロボットが参政権を要求するかもしれないのです。

また「参政権」は投票する権利だけではなく、立候補する権利もさします。

ロボットの議員が出現するかもしれないのです。


いずれにしろ、選挙に行かないと自分が望む政治が実現する可能性は低くなります。

それなのに、選挙に行かなくて政治に文句を言う人や、政治に期待しない人たちが多すぎる…

そんなかなしい世の中が、今の日本だと感じます。


今回の参議院選は、18歳以上の若者にも投票権が与えられます。

これから自分たちに都合のよい、といいますか、自分たちが活躍できる、自分たちががんばることに集中できる世の中にできるかどうかは、自分たちが投票するかどうかにかかっています。

今回はまだ成果は出ないかもしれません。

とにかく投票に行きましょう。

自分たちのために。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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