【ホークス】大隣の復帰は、ただの戦力の復帰ではないと思う理由~今年こそカムバック賞を



(パ・リーグTVの動画「7/10 ホークス対イーグルス ダイジェスト」)

7月10日の対東北楽天イーグルス戦で、この日一軍登録されたばかりの福岡ソフトバンクホークスの大隣憲治投手が、昨年6月9日の対阪神タイガース戦以来の勝利をあげました。

実に397日ぶりの勝利だそうです。

「鷹・大隣、帰って来タカ397日ぶり星!左肘大丈夫6回1失点 - SANSPO.COM」へのリンク

この記事の中で、大隣投手は

「2軍戦よりよかった。上の打者、こういう雰囲気の方が力が出やすいのかな。」

と語っています。

たしかに、今シーズンの大隣投手は二軍戦で絶対的な成績を残している投手ではないようです。

しかし、本人が言うように一軍のほうが向いている投手もいるようです。

精神的なものもあるでしょうが、ホークスの場合一軍の守備力がかなり高いので、打たせて取るタイプの投手は一軍のほうが活躍できるかもしれません。

大隣投手はそういうタイプではなと思いますが。





ところで、この記事のタイトルの

「ただの戦力の復帰ではない」

と言う箇所ですが…

大隣投手の負傷からの復帰、そして活躍はこれで二度目です。

最初は一昨年の国指定の難病、黄色靭帯骨化症からの復帰。

この病気から本格的に復帰できたのは大隣投手が初めてのケースです。

復帰後は、小久保選手に公開説教されるような頼りない存在から、絶対的なエース格の左腕として活躍。

さあこれで左のエースができた、と期待したところで、昨年の左肘の負傷。

「(左肘の)クリーニング手術なら投げられなくなることはないし、深く考えなかった」

とは言ってますが、本人のショックは相当だと思います。

でもそこでくじけずに復帰できたことは、本人だけではなく、周りの選手たちにもそうとうな勇気を与えてくれたと思います。

そして大隣投手のことを知っている我々ファンにとっても、勇気になるんじゃないかな、と考えます。

そういう「希望」を形にしたような存在がいることは、ホークスには本当に有り難いことだと思うのです。

大隣投手は、本多雄一選手ととは生年月日が同じだそうですが、その本多選手の登場曲

DREAMS COME TRUEの「何度でも」

をBGMに大隣選手のドキュメンタリー動画を作れば、かなりいいものができそうな気がします。



(「何度でも」DREAMS COME TRUE)


さあ、これで大隣投手にはカムバック賞のチャンスが巡ってきました。

しかしパ・リーグのカムバック賞と言うのはとてつもなくハードルが高いものです。

1974年に制定されて昨シーズンまでの42シーズンで、6人しかいません。

前回、黄色靭帯骨化症からの復帰ではとれませんでした。

3勝1敗の成績では難しいかもしれませんが、防御率1.64が示す通り、その内容はかなり良く、何と言っても国指定の難病から復帰したところを評価してほしかったのですが…

それはもう過ぎたこと。

5勝をクリアしたら何とかなるんじゃないかと思います。

スポーツはファンに希望を与えるものです。

今後の成績次第ではありますが、大隣投手にはぜひカムバック賞を受賞してもらい、ファンに希望を与えてほしいと思います。



(パ・リーグTVの動画「ホークス・細川選手・大隣投手ヒーローインタビュー 2016/7/10 H-E」)


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