【ホークス】工藤監督の「抜かれてしまうのであれば、ある意味それはしょうがない」と言う言葉について考えてみた

このツイートのリンク先に気になる言葉があったので、書き留めておきます。



この記事の3頁目、下記リンク先にその言葉があります。

「前半戦で圧巻の貯金「30」、ホークス工藤監督が見る独走の要因&MVPは? | Full-count」3頁目へのリンク

オールスター休みに入った日に書かれた、前半戦を総括する記事です。

この中にこんな言葉がありました。

「今は日本ハムさんがすごい勢いで勝っているというのはあるから、自分たちがカード勝ち越しを続けていっても(日本ハムに)抜かれてしまうのであれば、ある意味それはしょうがないことかなとも思える。」


北海道日本ハムファイターズが15連勝して、一時期5ゲーム差まで迫られました。

正直この時は、私も落ち着きませんでした。

5ゲーム差…

それは全然逆転不可能な数字ではないです。

この時はファイターズの連勝は止まっていたものの、後半戦また連勝が始まり、またホークスが4連敗などしようものなら、ホークスの首位は危うくなります。

大丈夫かいな…

と不安になりました。


他チームのファンは、ホークスは戦力が充実していて他を圧倒しているから、負けるわけがない、と言います。

でも、ホークスファンの中には、私と同じくこんな考え方をしている人も少なくないと思います。

「ホークスにはそこそこ一流の選手は多くいるけど、投打とも飛びぬけた選手はいない」

と…

だから優勝できなくても不思議ではないと考えています。


不健全な考えではありますが、優勝できないのはカッコ悪い。

優勝してほしい。

しかしここに来てファイターズが…

と不安になっていました。


こんな時に、最初に書いた文

「自分たちがカード勝ち越しを続けていっても抜かれてしまうのであれば、ある意味それはしょうがないことかなとも思える。」

と言うものを読みました。

正直この言葉には救われました。

そうだよな、それだけ勝っても上がいるんならしょうがない、よくやったよと諦めがつく、と。


しかしその後、本当にその考え方は正しいのだろうか、と言う疑問を持ちました。

私は勝利至上主義ではありませんが、最後まで勝つ努力はしてほしいと考えています。

(正確に言えば、最後まで優勝をあきらめないでほしい、そのためならあきらめる試合も必要だ、と考えています。

投手陣の体力を考えると、毎試合勝ちに行くわけにはいきませんから。)

何と言いますか、極論すれば、工藤監督の言葉は逃げ道を作っているように感じたのです。

そういうことを今の時期から言ってほしくはないなぁ…とも思いました。


しかしきっと、工藤監督もそれでいいとは思っていないはずです。

「とも思える。」

で終わっているところにそれを感じます。

きっと工藤監督も迷っているんでしょう。

ファンとして工藤監督を支えないと、と言いますか、工藤監督の勝とうとする努力を邪魔をするようなことを書くのをやめよう、と再決意させられる言葉でした。


ところで、工藤監督の気になる言葉と言えば、千賀投手とこんなやり取りがあったそうです。

6月18日の対阪神タイガース戦で8回まで無失点に抑えたものの、9回を投げさせてもらえなかった時のことです。

千賀投手「僕はまだ信用されていないんですね…」

工藤監督「そうだよ」

「千賀無傷の8連勝!ソフトバンク前半戦だけで貯金30(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース」より

この記事のコメント欄に

「監督に信頼されてないんですねって言える千賀もすげーし、そうだよと即答する監督もすげーな」

と言うのがあります。

まったくその通りだと思います。

まあこう言う本音の対話ができるところも、ホークスの強さを支えているものだと思います。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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