【ホークス】張本優大捕手を支配下登録~2013年ドラフト指名組の今

福岡ソフトバンクホークスは、張本優大(はりもと まさひろ)捕手を支配下登録の期限最終日の7月31日に、支配下登録しました。



「「あっぱれ」なるか?ソフトB 張本優大を支配下登録 ― スポニチ Sponichi Annex 野球」へのリンク

上の記事にありますが、13年のドラフトで育成4位に指名されたとき、同姓の張本勲氏から「あっぱれ」をもらいたい、と発言したとか。

そうなるといいですね。

張本選手は育成で3年目ですから、今シーズン支配下登録されなければ、たしか規定により、いったん自由契約にしなければいけないんだと思います。

それを避ける意味もあっての支配下登録だと思うのですが、それだけに素質に期待されるものがあるんでしょう。

2軍での打撃成績は44打数10安打で.227。

長打は2塁打が3本のみと今シーズンは打撃ではあまり結果が残せてないようですが、先日のフレッシュオールスター・ゲームにも出場しましたし、評価はされていると思います。

期待します。


ところで、張本選手は石川柊太投手に続いて、2013年秋の育成ドラフトから指名されて支配下登録された2人目の選手となりました。

ここで、この時にホークスにドラフト指名された選手のことを書いておこうと思います。


ドラフト1位:加治屋蓮投手

本ドラフトで唯一一軍出場経験のない選手となってしまいました。

昨シーズンは二軍で9勝で、今シーズンは3勝2敗1セーブ。

防御率は3.34と、一軍に上がるにはイマイチのように感じます。

しかし22試合で62イニングの登板は、タフだな、とも思います。

気になるのは62イニングで67安打も打たれているところ。

ただ、ホークスの一軍の守備力をもってすれば、案外行けるかもしれない、と言うのは買いかぶりすぎでしょうか…

たしか、2013年は先発投手の駒に苦しんだシーズンでしたので、即戦力投手中心のドラフトだったと記憶しますが、応えられているとは言えないと思います。

今のところは。


ドラフト2位:森唯斗投手

新人の時から一軍で50試合を投げ続けています。

「準セットアッパー」のような立ち位置で、2014年には4勝1敗20ホールド。

2015年には5勝2敗16ホールドで、この年のドラフト組では一番チームに貢献しているように思います。

ただし今シーズンはイマイチ不安定かな、と感じます。

リリーフをやっていればそういうシーズンもあると思いますので、まだまだ期待できる投手だと思います。



(パ・リーグTVの動画「【8回表】逆転は許さぬ!!ホークス・森 見逃し三振を奪い逆転のピンチを脱する!! 2016/6/10 H-G」)


ドラフト3位:岡本健投手

今シーズン初めて一軍に上がり、今のところあまり勝敗に影響しないようなところを任せられているイメージがあります。

11試合12イニングを投げ、勝敗、ホールド、セーブのいずれもついていません。

心配なのは奪三振数(7)より与四球数(8)が多いこと。

これが克服できれば、もう少し重要な場面を任せられるんじゃないかと思います。



(パ・リーグTVの動画「【8回表】プロ初登板のホークス・岡本 プロ初三振を奪う!! 2016/4/17 H-E」)


ドラフト4位:上林誠知選手

本ドラフト唯一の高卒選手にして野手。

昨シーズンに一軍デビューし、満塁ホームランを含む2ホームラン。

打数は44と少ないですが、.318の打率を残しました。

二軍では首位打者を獲得しました。

今シーズンは一軍では.211と苦しんでいます。

しかし右肩上がりにはなかなかいかないものなので、順調に成長していると見ていいんじゃないでしょうか。

一軍の外野手の層は、今シーズンは3人目が決まっていないように感じますので、一軍先発の機会は十分にあると思います。



(パ・リーグTVの動画「【6回裏】プロ初HRは逆転のグランドスラム!! ホークス・上林 初物尽くしの日に!! 2015/8/25 H-M」)


育成ドラフト1位:石川柊太投手

先月支配下登録され、日程の関係もあって一軍に即昇格。

登板機会がないまま二軍降格となりましたが、順調に育っていると思います。

石川投手については、昨オフのトレーニングについてあまり知られてないことをブログに書きましたので、よろしかったらこちらにありますのでどうぞ。

「スワローズ由規投手の復帰を支えた「トレーナー」河口正史さんのこと~そしてもう一人、投手を育てたこと」へのリンク

将来の先発陣の一角となる投手候補だと考えます。



(YouTube「石川柊太2014年育成1位) 2年目支配下選手にもう少し 谷 遠藤 エルナンデス 3者凡退」)


育成ドラフト2位:東方伸友投手


新人の2014年9月25日に右肘のトミー・ジョン手術から、まだリハビリ中のようです。


育成ドラフト3位:曽根海成選手

捕手として入団したものの、現在は内野手(遊撃手)として登録されているようです。

今シーズン二軍では99打数で.253。

守備が評価されているようです。


そして育成ドラフト4位の張本優大選手は最初に書いた通りです。



(パ・リーグTVの動画「【ファーム】ホークス・張本 この回2つ目の盗塁阻止!! 2016/7/23 H-G(ファーム)」)


2013年ドラフト指名選手は、けっこう一軍昇格者が多く、またまだ退団者や移籍者を出していない最後の世代です。

しかし1位がまだ一軍経験がないのがちょっと…ですが。

期待します。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック