AI(人工知能)「ワトソン」が、患者の本当の病気を見抜く~そして2ちゃんまとめサイトの素晴らしさも知った

NHKによりますと、東京大学にある2000万件の医学論文を学習した人工知能

「ワトソン」

が、「急性骨髄性白血病」と診断されて入院して治療を受けていたものの、なかなか回復するどころか悪化していた女性について診断し、本当は「二次性白血病」であると助言。

その助言に従って治療方法を変えたところ、退院するまでに回復した、と言うニュースを読みました。

「人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース」へのリンク

もう少し簡潔でわかりやすい記事はこちら

「人工知能:治療法を助言 「国内初」白血病10分で見抜く - 毎日新聞」へのリンク

画期的な朗報だと思います。


AI(人工知能)を使った医療への取り組みは、この4月にもこんな記事がありました。

「癌などの発見に人工知能を--医療の格差をなくす挑戦|ZDNet Japan」へのリンク

「医師によって、医療画像を診断する知識に大きな差がある」

と言うようなことが書かれています。

ですから、画像診断のツールとして人工知能を活用すれば、その格差は少なくなる、と言うことでしょう。

時々書くことなんですが、私は

「「名医」と言う言葉がある限り、医学は科学ではない」

と言う言葉には、とても説得力を感じます。

(出展は忘れてしまいました)

人工知能の投入は、どこの病院でも同じ診断結果が得られるかもしれなくて、「医学を科学にするかもしれない」と感じさせられた記事でした。


話しがそれましたが…

私はトップに書いたNHKのニュースを、下記リンク先の2ちゃんまとめサイトで知りました。

「痛いニュース(ノ∀`):人工知能が病名突き止め患者の命救う 国内初か」へのリンク

「2ちゃんは暴言のたまり場」

と言うイメージがあるかもしれませんが、このサイトに掲載されているlコメントは、将来本当に起こり得ることも書いてある、とても有用なものだと思いました。

・医師の能力によらない診断と治療が行われるかもしれない

・医師と言う仕事は、最終判断を下す者としてしばらく残るかもしれないが、いずれは研究とその成果を人工知能に学習させる論文を書くことが仕事になるかもしれない

・病院に行く前に、まずネット(の向こうにある人工知能)で事前診断を受けることになるかもしれない


そんな、比較的「朗報」に対し、望ましいとは思えない予測もありました。

・製薬会社が自社に有利になるような論文を学習させるようになるかもしれない

・お金のない人は人工知能だけの診断となり、お金のある人は人工知能プラス人間の医師による治療になるかもしれない

(なんだか「銀河鉄道999」を思い出してしまいました)

・もちろん誤診もありうる


こう言うことを教えてもらって、あらためて2ちゃんの奥の深さを知りました。


おもしろかったのは

「スタートレックのホログラムドクターみたいだな。すごい。

今に人工知能が診療室に入っただけで呼吸や体温、からだの様子からたちどころに診断下したりしそうだ。」

と言うもの。

シャーロック・ホームズのモデルと言われている、コナン・ドイルの恩師、ジョゼフ・ベルがまさにそういう医師だったそうです。


ちなみに「ワトソン」はIBM社の人工知能で、同社の設立にかかわったトーマス・J・ワトソンの名前からつけられたそうです。

「人工知能」と書きましたが、IBMはワトソンのことを、「意思決定を支援する認知コンピューティングシステム」と位置付けていているそうです。

最終判断を下すのは、今はまだ人間の手にあるようです。

そう言えばシャーロック・ホームズに出てくるジョン・H・ワトソンは医師で、ホームズを支援していました。

そういうことを思うと…

将来意思決定ができる、完璧な人工知能ができたら、「ホームズ」と命名されるかもしれません。

これは本当にあり得ることだと思います。

いや、今風に「シャーロック」かもしれません。


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