【スーパーボウル】英歌手アデル、ハーフタイムショウ出演を断った理由が興味深い

イギリスの歌手、アデルが8月13日夜に行われたコンサートの中で、来年2月の第51回スーパーボウルのハーフタイムショーに出演するようにNFLに要請されたものの、それを断った、と語ったそうです。

「アデル、スーパー・ボウルのハーフタイム・ショーへの出演を断ったことを明かす (2016/08/15)| 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト」へのリンク




その数日前に、アデルがスーパーボウルのハーフタイムショウに出演するのでは、と言うニュースが流れていました。

「イギリスが誇る歌姫アデルが、ついにあの大舞台に!? 2017年スーパーボウルのハーフタイムショー出演か | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ」へのリンク


ですが本人の口から直接否定されたことで、この話は流れるようです。

この時のアデルの動画はこちら。




文字の部分はフランス語ですが、Google翻訳の力を借りて翻訳しますと

「アデルは、スーパーボウルのハーフタイムを(プレイ)することはありません。

彼女は招待を辞退しました。」


となるようです。


私はアデルと言う歌手のことをほとんど知りませんが、スーパーボウルのことはよく知っているつもりです。

アメリカで毎年視聴率50%近くをとり、全世界でも多くの人が見るスーパーボウル。

その人気のため、CMの30秒枠は6億円と言われています。

6億払ってでもペイできると考えられているほど、価値がある番組なのです。

そのハーフタイムショウ出演を断るなんて、なんてもったいない…

最初アデルの辞退のニュースを目にしたとき、そう思いました。

しかし彼女の辞退の理由を読んで考えが変わりました。

「あれは音楽のステージではない」

たしかにその通りですわ。


スーパーボウルのハーフタイムショウは、一昔前はそんなに豪華なものではありませんでした。

そのためこの時間帯の視聴率は低かったので、これを何とかしようとしたのが、NFLのマイケル・ジャクソンの起用でした。

1993年1月の第27回スーパーボウルのことです。

NFLの狙いは成功し、視聴者をテレビの前から離さなくなりました。

その後スーパーボウルのハーフタイムショウは豪華になりました。

そして歌手にとっても名誉な舞台となってしまったようで、一時は

「スーパーボウルのハーフタイムショウに出るためには、NFLに出演料を払わなければいけなくなる」

と言う噂もたったぐらいです。


このオファーを断ったアデルの

「あれは音楽のステージではない」

と言う言葉は、私のようなアメフトファンがいかに思い上がっていたか、を教えてくれるのに十分でした。

私にとっては、あれはお祭りのステージです。

音楽にとってある価値観を持つ歌手にとっては、自分の歌を披露する場所ではない、と思われても仕方がないでしょう。


ちなみにアデルによると、

「(NFL)はすごく親切で、丁寧に私にオファーしてきてくれた」

そうです。

ちゃんと礼はつくしたようです。

ただ

「NFLは声明を発表し、「アデルの大ファンだ」としながらも、来年のハーフタイムショーに関して、現時点で「正式なオファー」を行ったことはないと述べた。」

そうです。

「アデル、スーパーボウルのハーフタイムショー出演を断る|CNN」へのリンク


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