【カープ】25年ぶりに優勝しそうなのが嬉しい

私は1975年の広島東洋カープの初優勝を覚えています。

創立して25年がたっての悲願の優勝でした。

ですが、まだ野球を見始めたばかりの小学生には、その価値と言いますか、快挙ぶりがよくわかっていませんでした。

あとで、チームが長崎と並んで世界に比類のない悲劇の地の支えであり続けたこと、創立して20年近くAクラスに入れないほど弱かったことを知り、これはすごいことなんだな、と思いましたが。

しかし、私がイマイチそのすごさがわからなかったのは、何といっても

「25年」と言う時間の長さ

をよくわかっていなかったことによるものだと思います。

しょうがないでしょう、当時まだ10歳で、25年間生きたことがありませんでしたから。


その後、15年間ほどはカープは常に優勝候補でしたし、実際その間に何度もリーグ優勝し、日本一にも3度輝きました。

隙の無い野球をする素晴らしいチームだった、と言う印象があります。

しかし1991年を最後に、優勝から遠ざかることになりました。


それからまた、25年たって、カープが優勝しようとしています。

地元広島の街は大きく盛り上がっているようです。

「25年ぶり!カープのマジック点灯に沸く広島」へのリンク

私も25年を2回生きました。

25年の長さがよくわかる歳となりました。

こんどこそは、広島のファンの気持ちがよくわかると思います。


私は地域に密着したチームが大好きです。

10日ほど前に、電車の中づり広告で

「赤ヘル1975」

という本が文庫化されたものが出るのを知りました。

元々2013年に単行本として出されていたもののようです。

その時の書評があります。

「赤ヘル1975 重松清著 広島の街と少年たちの物語 :日本経済新聞」へのリンク

この中の

「中学1年生のマナブが、東京から広島へ引っ越してくるところから物語は始まる。マナブは“転校のベテラン”であった。

(中略)

それだけに新しい場所での対応法や馴染(なじ)み方も、十分に承知していたはずだった。

ところが、広島だけはこれまでのどの街とも違っていたのだ。」

と言うところが、とても気になります。

そして、広島の街にとって、カープがとても特別な存在なのを、あらためて思い知らされます。

こういうところは、他のどのチームもかなわないと思います




私は2か月に1回くらいのペースで散髪します。

行きつけの美容院の美容師さんは、広島生まれの元高校球児。

もちろんカープの大ファンです。

次に髪を切りに行くのは、9月の下旬ごろだと思います。

ひょっとしたら

「カープが優勝しましたね。

おめでとうございます。」

と言うことができるかもしれません。

いつも明るくスポーツの話しをしてくれる美容師さんがどういう反応をするか、とても楽しみです。

反応しだいでは、もらい泣きするかもしれません。


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